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生徒指導のプロのお話 [その他]

  今日は校内研修でした。生徒指導のプロといわれる先生が学校に来て、お話されました。
  これが、本当に良かった。久々に心に響く言葉がビンビンありました。
 荒れた中学校を生徒指導で立て直してきた先生です。
 いくつもの修羅場を抜けて来ただけに、一つ一つの言葉には重みがありました。

その中のいくつかの言葉を抜書きします。


「父性的な姿勢」と「母性的な姿勢の指導」のバランスが大切。
優し過ぎるばかりや厳しすぎるばかり、どちらかに偏ってはいけない。

みんなという言葉にだまされる。
・実際数えてみると、数人であることが多い。

「子どもの内面を耕す」自問清掃
・教師は指示・命令はしない
・やりたくなければやらなくていい
・いっさいしゃべらない
・教師も一緒にやる。

理解するけど、同意せず
「わかるよ。でもね・・」

高学年の学級経営は、女子をいかに見方にするかが大切。
・まずは信頼関係をつくる
・核となる子を育てる。
・班は力を均等に。(ジャンケンで決めるのはアウト)
・人として向き合う。

褒める言葉も、叱る言葉も、真の「愛語」であれ、愛語であれば必ず子どもの心に染みる。

教師の力以上に、子どもは伸びない。精進を怠るな。
・合唱指導に通じるものがあります。

教師は「清明」の心を失うな。時には、ほっとする笑いと、安堵の気持ちを起こさせる心やりを忘れるな。不機嫌・無愛想は、子どもの心を暗くする。


  これらのことは合唱指導にも通じることがたくさんあると思いました。

  一番感じたことは覚悟をもつということです。
 本当にいい学びになりました。

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