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省エネモード [授業]

  今日は連日の激務で、朝から自分のエネルギー残量が少ないことを感じていました。
 そこで、省エネモードで授業を行いました。
 目標は、最小のエネルギーで、ある程度の満足が得られる授業をすること。

 担任の先生なら、いろんな教科があるので、そのようなことは可能です。
 しかし、音楽の授業は違います。
 ある程度、こちらがパワーを与え、導いてあげないといけません。だから、今日はある意味、新しい挑戦です。

 5年生の授業は、「南風にのって」という曲の低音を少しずつステップを踏んでマスターするプラン。パソコンソフトのおかげで、低音を導いてくれます。
 その後は、一人一人のリコーダー検定で乗り切りました。
 器楽は、気楽です。

 その後の4年生の授業は、「風のメロディ」という曲。この歌で良い発声に挑戦しています。一人で歌いたい子?って聞くと、男子を中心にたくさんの手が上がりました。
 その後は、カラオケ合戦のように歌ってもらいました。中にはビックリするような上手が子がいて、おもしろかったです。

 3年生の授業は、「ともだち」と「帰り道」のすてきな二曲を、部屋を真っ暗にして、歌ってもらいました。あまりにも上手なので、二回目は、ミラーボールを光らせて。まるでカラオケボックスのようでした。
 その後、鑑賞のテストで乗り切りました。

 いずれも、最小のエネルギーで、パソコンやミラーボールなどいろんなグッズに助けてもらいやりとげました。

 僕が静かでいると、子どもたちも静かに話を聞いてくれるってことがわかりました。
 また、一生懸命聞いていると、子どもたちは一生懸命歌ってくれるってこともわかりました。

 音楽はどちらかというとパワーの必要な教科です。でも省エネモードでもできるんだなあということがわかった一日でした。

 きっと達人は、子どもたちの活動を中心にし、コツン・コツンと要所を決めることで、満足してもらえるような授業をするんだろうなあ。僕はまだまだ未熟なので、力みのある授業です。

 授業は指揮に通じるものがあります。

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