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いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング [本]

  今日はこのオーディオブックを繰り返し聞いていました。

いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング [ 飯山晄朗 ]

内容紹介

2014年夏の石川県大会決勝。
0対8という圧倒的ビハインドで迎えた最終回で、球史に残る大逆転劇が生まれた!
苦境に負けない強い心をつくったメンタルトレーニングの秘密とは?

この記憶、鮮明です。そのとき、この人のメンタルトレーニングが関係していたとは・・・。

最近、子どもたちが少しずつ変わってきたように思います。
やる気を出すよう檄をとばしたつもりが、それでやる気をなくしたり、逃げていったり。
強いプレッシャーに、弱くなったような感じがあります。

授業でも、合唱団でも、指導方法を変えていく必要を感じていました。

本の紹介より

「なぜできないんだ?」ではなく「なにが原因だ?」と聞く
「気合いを入れろ! 」ではなく「笑顔で行こう! 」と言う
「反省しろ」ではなく「気持ちを切り替えろ」と言う
 などなど、今日から使える「さとり世代の動かし方」が満載!

参考になったことが多々ありました。

「やらなきゃどうなる」ではなく「やったらどうなる」を伝える。
肯定形でいく。

欠点ばかりの指摘では萎縮してしまう。
 こちらは、良くしようと思い、できていない点ばかりをいいます。すると、だんだん歌も小さくなっていきます。だから、いい点をどんどん言うように意識していく必要があります。これは自分に当てはめてみるとそうです。欠点ばかりの指摘では、いやになってしまいます。得意なことを伸ばしてこそ、苦手なところもやろうという気になるものです。

練習に身が入っていない子には、しかるのではなく、「不安そうだな」と思いやる。
 これは、最近特に意識していることです。
 あまり一生懸命歌っていない子には、「体の調子、大丈夫?」と声をかけるようにしています。すると、大丈夫と言って、歌ってくれます。
 これは、テクニックとしてこう言っているのではなく、本当に体調が悪い場合があることがわかったからです。あるいは、その日、精神的に歌う状態じゃないお子さんもいます。
だから、「だいじょうぶ?無理しないでいいよ。」とそっと声をかけるようにしています。「しっかりやれ」という前に、調子をうかがう。
(表情から感じとったことを素直に伝えると、気にかけてくれている、
わかってくれている、と子どもは感じてホンネを話してくれるようになる)

プレッシャーでこわばっている子どもを「頑張れよ」と励ますのではなく「君ならできる」と信じて支える。

 特に重要なポストについた子どもたちは、プレッシャーでがちがちです。そんな子に頑張れでは、もっとがちがちになります。だから、「君ならできる」と信じ、支えていく。
失敗しても、責めるのではなく、次にどうしたらいい?と一緒に考えていく。

子供が迷っていたら、「どちらが成長するか、考えてみて」とアドバイスする。
 「指導者は子どもたちを成長させることを一番に考えていく」ことが大切だということを学びました。失敗しても、それを成長につなげていく。あらゆることが成長の糧になります。

まだまだ参考になることがたくさんありました。
 自分のことに置き換えてみると、気持ちのよい対応ばかりです。自分のことを信じてもらえ、長所を認め、成長を応援してくれる、そんな指導者についていきたいと思います。

 自分は、そんな指導ができる人間に成長していきます。

開脚4週間プログラム第二弾 7日目終了


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