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今年もやってきました。武田雅博先生によるNコン課題曲講習会 [合唱]

   今年もやってきました。名古屋での武田雅博先生によるNコン課題曲講習会です。毎年の恒例行事となりました。

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   朝、早起きをし、名古屋城へ向かってランニングをしました。これも名古屋に来た時の恒例行事です。名古屋城は今年も僕をいつもと変わらない姿で迎えてくれました。

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 約10kmのランニング。朝から気持ち良い汗を流しました。
名古屋城の周りは、ランニングをするのにとてもいい環境です。緑に包まれたランニングロードを気持ちよく走っていると、名古屋城が勇壮な姿を見せてくれます。これだけでも来た甲斐があります。

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   さて、武田先生の講習会。今年も学ぶところが多かったです。

 今年の課題曲「地球をつつむ歌声」は、一見いい歌で、簡単そうにも思えましたが、歌ってみるとどうでしょう。とても難しいのです。そして、今日の講座を聞いても、とても難しい歌だということがわかりました。

 たしかに、歌ってしまえば、それなりに歌えるのですが、それなりの歌になってしまいます。
 武田先生のご指導は、このうたをアートにするものでした。そのためには、意識する点がたくさんありました。まずは、最初のスタッカートの処理の仕方が違っていることがわかりました。
 また、転調によって、歌い方も変えていくこと。
 同じ言葉の繰り返しも、変えていくことなどを楽器を例に、わかりやすく話してくださいました。

 今年僕が一番興味をひかれたのは、指揮です。武田先生の指揮は、かっこいいです。指揮によって、歌が導かれていく感じがしました。ピアノに任せるところは、任せ、指揮でポイントを指示すること。指揮の練習の必要を強く感じました。

 またお話の中で、アート(芸術)の対極がネイチャー(自然)であることも、僕にとっては目からウロコでした。

 確かに子供に自然に歌わせると、地声になってしまいます。歌の技術をうまく教え、それをいかに自然に見せるかが、アートの最終目標であること。これが、僕の心の中に落ちました。ただ歌わせておしまいではなく、技術とともに、アートを教えていきたいと思いました。

 武田先生の指導は、とにかく情熱的で、わかりやすい例えが多く、自分の指導を振り返るいい機会になりました。

 今年の課題曲、難しいですが、芸術性あふれる歌を目指していきたいと思いました。と同時に、平和を願う子供達の思いが伝わるうたにもしていきたいです。

 毎年のこのような素敵な講習会を開いてくださる名古屋の先生方と武田雅博先生に深く感謝します。ありがとうございました。


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