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限界 [幸せに生きる]

 自分に限界を感じることはよくあります。
たとえば、今の僕の場合、合唱指導に感じています。

 最初は、二部合唱ができただけで大きな喜びでした。やがて、発声を学び、やればやるほど面白くなっていきました。
 三部合唱が成功した時などは、クラスの子どもたちと飛び上がるように喜びました。

 やがて、合唱団を作りました。やることなすことがすべて初めてのことで、ワクワクの毎日でした。
 NHKのコンクールに出場した時は、もうお祭りのようでした。
 そうやって、子どもたちのレベルもどんどん上がっていきました。
 僕自身も、たくさん勉強して、昔に比べると、たくさんの知識と技術が身に着いたと思います。
 しかし、そうやって学べば学ぶほど、奥の深さが見えてきました。

 自分がまだまだだなあということも見えてきました。一生懸命やっているのですが、満足のいく指導ができてあげれていないなあと思います。

 次のような名言があります。
  
「プロは技術的な限界を感じてから本当の戦いが始まるのだ。」
自らに言い聞かせ、諦めずにバットを振り、
自分の進むべき道を模索していました。
 野村克也

 自分はプロでも何でもありませんが、きっと極めて行こうとすればするほど、そんなことを感じていくんだろうなあと思います。

 でも、合唱は大好きです。

 子どもたちと作り上げていくことが好きです。
  たくさんの人が喜んでくれます。
  さらに、日常では考えられないような素敵な体験もたくさんできます。

 何事にも、限界を感じることはあるのでしょう。でも、僕の場合、好きなことをやっていての限界だから、幸せだと思います。そして更にその限界を突破したなら、また新しい自分に成長していけるような気がします。

 合唱以外のことで、僕は、今まで何度も限界を感じ、それを突破してきました。
高校受験失敗後の猛勉強による大学入試突破。
学級崩壊後の猛勉強による新しい自分への突破。
考えるとそれが自分の自信になってきているように思います。

  まだまだ自分をあきらめずに限界を突破しようと思います。あえぎ苦しむかもしれません。でも僕のような年代のものが、乗り越えようとしている姿は、同じような年代の人や若手に勇気をあたえることができるかもしれません。また、自分自身で選んでいる道です。

 自分を信じて、限界を楽しんで突破していきたいと思っています。


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