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緊急事態に遭遇 [その他]

 緊急ファックスが流れてきました。

車止め殴打、切り付け 白山、野々市、金沢市の国道8号で連続襲撃

犯人は逃走中とのこと。

  急きょ集団下校となり、職員が引率することになりました。

僕は、生徒指導なので、交感神経がぴゅ-んと跳ね上がりました。
対応すべきことはたくさんあります。

 今日は低学年が5限目で終了。町別に集合させ、先生方に引率して帰ってもらうということまで決まりました。

 うちは大所帯です。低学年だけで200人以上います。
まずどの町の子を学校のどこに集合させるか。
更に、どの先生に引率して帰ってもらうか。
お迎えの子の対応はどうするか。
学童への対応もあります。

 そんなことを素早く考え、昼休みの緊急職員会で提案しました。

 更に職員で、6限まである高学年の帰りをどうするか。素早く決めました。
一斉下校で、町別担当の先生が、ポイントポイントで立つ、
どこに立つかは、町別の先生方で決めてもらう
以上のことが管理職のもと、非常にスピーディーに決められました。

 管理職も大変だったと思います。

 幸い、低学年の下校寸前に、犯人確保の連絡がありました。
 しかし、犯人と確定されたわけではないので、低学年・高学年とも、従来の計画通り、職員が町角に立ち、安全確保の上での集団下校となりました。

 今回、感じたことがいろいろとあります。
 
 緊急事態が起きると、その組織力がためされるなあということです。いろんな選択肢がありますが、そのときの最善の策をスピーディーに考え、組織で動けるかどうか、ということ。うちはみなさんの協力のおかげで、とてもスピーディーに動けたと思います。

 また、学校は大切な命をあずかる場所なんだということも改めて感じました。みんなみんな一人一人、大切な命。たくさんの命なのです。

 更に思ったのは、東北の震災のときはたいへんだったろうなあ・・・ということです。こういう非常事態が連日続いたわけです。いかに判断し、動いていくか。神経を使います。それがずっとずっと続いたわけです。

 緊急事態に遭遇した今日、たくさんのことを感じました。


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