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映画「リトル・マエストラ」 お勧めです [幸せに生きる]

 昨日、リトル・マエストラという映画を見ました。
なんとGyao!というサイトで今無料で見られるのです。

http://gyao.yahoo.co.jp/player/00641/v10002/v0981900000000541672/

 昨日偶然発見して見出したらとまらなくなりました。結局、最後まで見てしまいました。

 ストーリー漁獲量も落ち過疎化が進む志賀町福浦は日本海に面した雪景色も美しい港町。ここには数十年続くアマチュアオーケストラがあった。その名も“福浦漁火オーケストラ”、メンバーはここで働く漁師たちや町の人々など30~70代が中心。得意な曲はエドワード・エルガーの『威風堂々』のみ。しかし老指揮者・吉川が急死し、求心力を失ったオケは解散の危機に。そこで急遽、孫娘の高校生・美咲が呼びよせられ、「天才少女指揮者リトル・マエストラ出現!」と町の人々は大喜びするが……。

 まずストーリーの舞台が、石川県の志賀町福浦であったこと。僕の住んでいる石川県の加賀の方だけど、舞台は能登。でも、とても身近なところです。

 次に、指揮者が主人公であったこと。

 夢を求めてコンクールに挑戦する漁村のオーケストラ。僕たちの合唱団と重なります。

 最初は、音楽のレベルだけを高めようという視点しかなかった指揮者の女の子が、団員たちと一緒に音楽を作り上げようという意識に変化していきます。そしてだんだん成長していきます。見ていて、とても胸が高鳴りました。

 「楽譜は、作曲家からの手紙である。」という言葉も、心にしみました。指揮者は、楽譜から、作曲家のメッセージを読み取ることが大切であることがよくわかりました。

 そして、それを団員たちに伝え、一つのもにしていくことが大切であること。

 最後には、そのメッセージを誰に伝えるか。それで生きた音楽になっていくのです。

 そんなことがこの映画を通して伝わりました。
 
 音楽の楽しさは、楽譜をもとに一つの世界をみんなで作り上げ、人に伝えていくこと。そしてその事を通して、成長していけること。そんなところにあると思います。

 そんな音楽の楽しさやすばらしさを感じられる映画です。お勧めです。

リトル・マエストラ [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: DVD



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