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心に響いた詩「行為の意味」 [幸せに生きる]

 いよいよ学校が動き出しました。
 職員室で僕は、6年生の先生のあたりに座っています。どの先生も、とてもすごい先生ばかりです。
 また、どの先生も積極的に通信を出しておられます。

 3人の先生方に、「勉強のため、通信を余分に一枚いただけませんか?」とお願いしました。
 どの先生からも快くOKの返事を頂きました。

 どの通信も、本当に勉強になります。教室での細かい決まり、システムや教師の思いなどが書かれています。

 そんな中で、とても素敵な詩が紹介されていました。
何度も読み返しました。本当に僕の心の響きました。
 今日はその詩を紹介します。

 作者は宮澤章二さんという人です。大正八年に埼玉県羽生市に生まれで、元教員だそうです。
  多くの仕事をし、誰もが口ずさむ『ジングルベル』は彼の作詩だそうです。

行為の意味 宮澤章二

あなたの〈こころ〉はどんな形ですか
と ひとに聞かれても答えようがない
自分にも他人にも〈こころ〉は見えない
けれど ほんとうに見えないのであろうか

確かに〈こころ〉はだれにも見えない
けれど〈こころづかい〉は見えるのだ
それは 人に対する積極的な行為だから

同じように胸の中の〈思い〉は見えない
けれど〈思いやり〉はだれにでも見える
それも人に対する積極的な行為なのだから

あたたかい心が あたたかい行為になり
やさしい思いが やさしい行為になるとき
〈心〉も〈思い〉も初めて美しく生きる
それは 人が人として生きることだ

 行動することの大切さが伝わってきます。

 さて、この詩、どこかで聞いたことがあるなあと思っていたら、実はACジャパンのCMで、この詩の一節が何度も放送されていました。下に、そのCM映像をアップします。

 心にひびきます。


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