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発声の勉強 [合唱]

 今日は、あるところへ合唱の勉強に行きました。
発声の基本をあらゆる年代の子ども達に教えるような会です。
とっても勉強になりました。

 合唱をやればやるほど、発声がわからなくなってきていました。

発声の基本は
 のどの奥をあける。
 お腹を使って、息の流れをつくる。
 鼻腔にひびかせ、声を前に飛ばす。

 こう書けば、単純なようですが、のどの奥を空けすぎると、こもった声になってしまいます。
 逆にしめすぎると保育園児のような声になってしまいます。

 ある子には、のどの奥をもっと空けるように言う必要があります。
 またある子には、のどの奥をちょっぴりしめるように言う必要もあります。
 きれいなんだけど、声が前に飛んでいない子もいます。
 前にとんでいますが、のどで歌っている子もいます。

 最終的には、人それぞれなのです。
 その子を見て、判断する必要があります。

 そして何よりも、どんな声を指導者は求めているのか。それによって、指導も変わってくるということを感じました。

 合唱団によって、明らかに声がみんな違います。それは指導者がどんな声を求めているかで決まってくるように思います。

 合唱指導。勉強すればするほど、方法は山ほどあります。その中のなにを選ぶのか。
 
 僕のポイントは声です。

 僕の理想は、心地よくて、いつまでも聞いていたい自然な声です。

 最終的には、自分やみんなが聞いて心地よい声。気持ちのよくなるような声がいいはずです。
基本を守りつつ、そんな声を子ども達とさがしていきたいと思っています。


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