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信じてまかせることの大切さを、子ども達から学びました [幸せに生きる]

 今日は、合唱団の土曜練習でした。
しかし、6年生が「クリスマス会をしたい!」というので、11時から12時までの1時間をあげました。
 決まった予算をあげ、完全にお任せするという条件です。

 6年生たちは、ビンゴ大会・ドッジボール大会・お菓子、という内容を考えました。

 クリスマスの開始時間、11時になったら、ピアニストの先生に子ども達の様子を見てもらうようお願いして、僕は、外に出てしまいました。
 子ども達に、ケーキを買ってあげようと買い出しにいったのです。

 しかし、どこへ行っても、それは見当たらず、さまよい歩き、結局プリンにしました。
 学校に戻ったのが、11時40分。
 子ども達は、ドッジボールをしていました。
 
 ピアニストの先生に、子ども達どうでしたか?と聞くと、ニコニコしながら、
「楽しそうにやってますよ」というお返事。

 団長・副団・書記は、6年生にドッジボールをまかせて、おやつの準備に行きました。大忙しです。

 結局10分ぐらいオーバーしましたが、6年生の子ども達、とっても満足そうでした。6年生は最後まで片づけをしてくれました。

 その後感想を聞いてみると、
「自分達が企画したクリスマス会でみんなが喜んでくれてうれしかったです。」
 というものがありました。

 準備の段階で不安な点もあったけど、お任せしてよかったなあと思いました。
 僕が外に行ってしまって、変な口出しをできなかったのも良かったのかもしれません。

 大人から見ると、子ども達のやることには不安なことが多いです。でも、それを広い目で見て、まかせ切ることで、子ども達は達成感を持つんだなあということが、今日改めてわかりました。
 たしかに効率的で、良い方法はたくさんあります。でも、子ども達なりに知恵をしぼり、自分達でやりきる体験が大切なことなのでしょう。

 自分自身もそうです。未熟な点はたくさんありますが、人に言われるまま動くより、自分なりに知恵をしぼってやる方が楽しいです。

 信じてまかせることの大切さを、今日は子ども達から学びました。
 ありがとう。6年生の子ども達。


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