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コンサートのあとのうれしいお手紙 [合唱]

  今日はとてもうれしかったことがあります。
目の不自由な方たちにコンサートをしました。
 すると、関係者の方から、こんなステキなお手紙をいただいたのです。

 先日は素晴らしい合唱ありがとうございました。
 幼い頃、まだ少し目が見えて、ゴムとびやかごめで遊んだ事を思い出された方や
 盲学校時代、合唱で慰問に行ったことを思い出されて、とても感動しましたと話していました。
 天使の歌声だったと涙されていました。
 「わたしはリンゴ」の歌詞にとても勇気づけられ、まだまだがんばろうという元気、パワーをいただいたと、話されていました。
 本当にありがとうございました。

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 更に今朝学校に行くと、一枚の葉書が僕の机に乗っていました。
 見てみると、その日のお客様からでした。
 こんな内容でした。

 先日は、私たち視覚障害者女性のために合唱クラブの皆さんの大きくて明るい歌声を聞かせていただいて、大変うれしかったです。
 目の前で生歌を聞いたのが初めてで、とても感動しました。
 この話を友人に話したところ、いつも朝練をしているよと言っていたのを聞いて、練習の成果があの素晴らしい歌声なんだと思いました。
 兄弟のお二人さん、かっこよかったよ!!若返りました。ありがとう。

 本当にうれしかったです。さっそく今日の朝練で、みんなに読んで聞かせました。

  みんなきょとんとした顔で聞いていました。
 そういえば、ソアーベの女先生も、「おほめの言葉のお手紙を読んでも、自分のことじゃないみたいに、みんなきょとんとした顔で聞いているんですよ。」って言っていたのを思い出しました。

 そして、練習後、合唱団宛のメールを見てみると、今度は主催者の方からこんなメールが来ていました。
  
 先日は、休日にもかかわらず、子ども達の素晴らしい歌をお聞かせいただいてありがとうございました。
 
 コンサートの後の交流会では、みなさんは、まだ合唱団の余韻に浸っておられて、自己紹介の時には、子どもの頃の歌を歌った思い出や、『かごめかごめ』や『はないちもんめ」をして遊んだことを懐かしそうに話されていました。
 
 子供の頃、盲学校で、まだ少し目が見えていましたが楽譜は読めないので何度も何度も先生が教えてくださって、「先生もたいへんだったろうな」っと先生のご苦労をねぎらっておられました。
 
 高齢になって、「耳も聞こえにくくなって私は、小松のヘレンケラーや」とか目が見えなくてもほとんどのことがこなせるので「本当は目が見えているんじゃないのとか言われるけど気持ちを強く持って負けるものかって生きています」と前向きな力強い言葉で語られ、理事さんも勇気づけられました。
 
 合唱団の皆様には、本当にありがとうございました。これからも活躍してください。先生もお体ご自愛され今後もますますご活躍されますことお祈りいたしております。
 
  ピアノの先生、子供たちにも感謝の気持ちをお伝えください。
 本当にありがとうございました。

 本当にうれしかったです。一つのコンサートで、こんなにも反応があったのは、初めてです。お手紙や葉書での素敵な言葉のプレゼント、ありがとうございます。
 子ども達の歌声が聞いていた人たちに勇気を元気を与えたことが、とてもうれしかったです。

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 日々の練習が、人々を喜ばせ、世の中のお役に立つことにつながっているんだなあとあらためて思いました。
 合唱って、本当にすばらしいです。そしてそんな歌を歌った子ども達を誇りに思います。


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