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全校集会で5年生が児童発表会での歌を披露しました [合唱]

 今日は、全校集会で5年生が児童発表会での歌を披露しました。

 担任の先生方が朝練をして欲しいというので、練習の前、子ども達にこんな話をしました。

★きょうのめあて
・1回の成功は、勢いでできる。しかし今日成功すれば、力は本物に近づく。その成功体験は、歌だけでなく、ここぞという場面で力を発揮できる自分の成長へとつながっていく。

★成功の基準、
・ふるさとでは、みんなが、スゴイって顔で聞いていること。
・スキンブルシャンクスでは・最後全校が手拍子をする。

そう言って、練習しました。

 うちの体育館は響きが大きすぎて、楽器と歌がずれて聞こえてしまいます。ピアニストと楽器隊・歌声と僕の指揮が上手く合いません。
 そうこうしているうちに全校児童が体育館へやってきました。

 全校集会でいろんな話を聞き、体はクールダウンしていきます。そんな中、発表の時がやってきました。
「5年生のみなさん、お願いします。」
司会の先生のこの言葉のあとの「はいッ」という返事が勝負だよ。と言っておきました。
 ここで声を出すことで、発声練習になります。
 サッと立つことで、体のウォーミングアップにつながります。

 いよいよ校内発表です。

 「ふるさと」は、いい出来だったと思います。なぜなら、ザワザワしていた全校児童ですが、歌が始まると、シーンとなり、聞き入っていたからです。
 ビデオを見ても、全校の子ども達は、歌っている5年生に注目しています。強弱も上手くつけ、朝にしては声もよくとんでいます。まずまずの成功でした。

 次の「スキンブルシャンクス」は、やはり楽器と歌が上手く合いません。テンポも遅くなっていきました。そして、最後の手拍子は、おきませんでした。(先生方はやってくれましたが)
 明らかに児童発表会に比べ、勢いが落ちていました。
 原因は、テンポ、笑顔、ノリが小さかったことです。子ども達は緊張していました。

 あとで担任の先生方にこういいました。
 振り返りをさせてください。いい所、良くなかったことを子ども達から出させてください。それが次へつながっていきます。

 今日の歌声は、初めて聞く人にとっては、うまく感じたかもしれません。しかし、児童発表会のような勢いは感じませんでした。
 合唱というのは難しいものです。気持ちの部分とリンクしています。

 ただ、ふるさとの方はまずまずの出来です。
 感動的な歌よりも、スキンブルシャンクスのような楽しい歌の方が、実は難しいのかもしれません。

 しかし、後から何人もの先生から、
「きれいな歌声でしたね。」
「すごかったです。」
「よかったです。」
って言われました。

 何よりも、下の4年生が、こう言ったのがうれしかったです。
「先生、来年わたしらも、あんなのをしたい。」

 次へつながる体験ができました。5年生にとって、今日もいい体験ができたのではないかと思います。


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