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今日は、町内初総会でした [その他]

 今日は、町内初総会でした。
 例年なら、退屈な会ですが、今年は違いました。
 町内の収支決算報告を、僕がしなければいけなかったからです。
 町内の会計を受け持って一年。今日の会計報告が承認されて、初めてこの仕事は終わりを告げます。
  この日のために、13ページにも及ぶ厚い資料を町内の戸数分作り上げました。

 今回、僕はある挑戦をしてみました。
 毎年、会計報告の際には、収入や支出の項目や内訳・金額を一つ一つこと細かに読み上げ、説明していました。そのために結構な時間がかかっていました。それを大きく省略したいと思ったのです 

 まず、次のようなことをいいました。
「みなさんの貴重なお時間を大切にし、時間を短縮をする意味で、今年は例年と大きく違う部分のみ、説明することにします。」
 そうやって行なった会計報告は、例年の3分の1以下の時間で済んだと思います。

 途中、会場がざわついた時もありました。報告しながらもドキドキしていました。

 報告が終わり、議長の「何か質問はありませんか?」の声に、
会場で手を上げる人はいませんでした。

「では、拍手を持って、承認をお願いします。」

 会場に鳴り響く拍手の音。無事、会計報告は承認されました。
本当に、ほ~~~~~~っとしました。

 総会後、いろんな方から、「今年の会計報告は良かった」とおほめの言葉を頂きました。
 しかし、年配の方からは、「短くするのはいいけど、固すぎる」という苦言を頂きました。
 総会には様々な年代の方がいます。そのすべての方から、良い評価を頂くことは難しいことだと改めて思いました。

 昨年度、一年間、町内会の重要な役をさせて頂き、経験してみて思ったのは、一つのことをやるにしても、様々な御意見があるということです。
 いろんな人がいて、いろんな意見があります。そして多数派の意見を尊重して進めていくのですが、いくつかの選択肢の中から一つのことを実行するわけですから、当然、批判する人も出てきます。
 また、時には長い視点に立った場合などには、少数派の意見も尊重していく必要もあります。
 
 そんなことを考えると、国家の運営は、難しいと感じます。何をしても批判が出てくるでしょう。それは、国内には町内を上回るたくさんの人がいて、いろんな考えがあるからです。批判が出て当たり前です。でも、同時に、評価すべき点もあるはずです。そんなことも言っていく必要があるのではないかと思いました。

 悪くしようと思ってやっている人はいないと思います。多数の方は、良くしようという気持ちからやっていること。その良し悪しを声に出して言うことは大切です。でも、今は悪しの声が大きくクローズアップされているような気がします。良しの部分も大きく伝えることで、やっている人に元気が出ます。活力が出るような気がします。
 運営の当事者をやらせていただいた結果、思ったことです。

 今年も、僕のような役割を、ボランティアで、あるいはお仕事で担っている人がいると思います。そんな方々にエールを送ります。

 とにかく、今日で町内の書記・会計という重責は終わりました。たくさんの人に助けてもらった結果です。深く感謝です。


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