So-net無料ブログ作成

楽しかった今日の合唱団の練習 [合唱]

  今日、いつもの土曜練習がありました。
 この土曜練習は、朝練と違ってまとまった時間がとれ、とても大切な時間です。
 合唱団の土曜練習は、午前9時開始、12時までです。

 今日の練習、なんだか、すっごく楽しかったです。
 またこんな練習をしたいと思いました。
 そこで、「なぜこんなに楽しかったんだろう」ということを考えるため、今日楽しかった要素を書いてみます。

表情を重視していること
 今、「顔で歌うように」と言っています。特に目で歌うようにと。目は口ほどにものを言うとも言います。無表情な顔からでてくるきれいな歌声より、ぼくは、悲しい時はさびしげな表情で、うれしい時は輝くような表情で、自分自身を目一杯表現している歌声がすきです。そして、そんな表情を見ていると、幸せになります。最近子供達の表情がだんだんよくなってきています。その表情と共に、歌声もどんどんよくなってきています。それがうれしかったなあ。

子供達同士の評価を取り入れたこと。
 「まずは、高音さん歌いましょう。」
その合図で、低音・中音の子供達は、サッと高音さん前に座り、表情のいい子を見つけます。歌い終わったら、すばらしい表情の子の名前を次々と言っては座ります。次は、中音。そして低音と評価のし合い続きます。そんな友達同士の評価の時間を今日は何度もとりました。子供達は友達の評価がうれしいみたいです。

スピードを重視していること
 移動は素早く。54321と数える間に動いてもらっています。中には小走りの子もいます。最近、行動にスピード感が出てきました。あっという間にあらゆる隊形に移動してくれます。そして、テンポよく指導します。スピードとテンポがある方が、僕も子供達も気持ちいいです。いろんな先生から学んだことです。

子供達の反応を求める
 僕が何か話しをした時、反応を返すことも意識させています。特に「はい」という返事。部活のようです。自分を出し、表現することが求められる合唱団では、大切なことだと思っています。少しずつ定着しつつあります。

感動し、たくさんほめたこと
 今日は、新曲の高音の音とりに入りました。
低音の音とりは難しかったけど、高音は、子供達、どんどん音をとっていきます。それに感動し、どんどん僕の口から、感動の言葉が出ました。だって、本当に早く音をとれるんですもの。
そして、初めてハモッた時の感動と言ったら・・・。感動の言葉がたくさんでました。
 
休み時間には、目一杯遊んでもらう
 15分、10分の2回の休憩をとりました。今日は、講堂のカギをあけ、解放しました。たくさんの子供達が知らない間に自分達で遊んでいました。これもいいみたいです。

僕自身が楽しんでいたこと
 こんなふうに一生懸命やってくれる子供達との練習が、とても楽しくて、僕自身が楽しんでいました。特に指揮をしているときは最高です。みんな僕に向かって、いい表情で歌ってくれます。僕も子供達と一緒になって、踊るように指揮をしながら歌っています。とっても幸せな時間でした。

 最後に、練習とは関係ないのですが、かわいい子供達と一緒に過ごす時間が楽しくてしょうがありません。まるでクラスを持ったような・・・。わが子がたくさんできたような感覚があります。あれやこれやと言ってはまとわりついてくる子ども達が、みんなわが子のように思えます。

 合唱団活動、いろいろと大変な面もありますが、こういう楽しさがあるから、やめられません。特に、今日は、練習自体が楽しかったです。練習は、来たるコンサートやコンクールのためでもありますが、でも、こういう普段の楽しさが大切なのだと感じました。

 かわいい子供達と歌を通して、遊ぶように楽しむ時間。そしてすばらしい音楽を奏でる時間。合唱団の練習を、そういうものにしていきたいです。

 本当に一緒にやってくれる子供達。そして送り出してくれる保護者のみなさんに感謝です。


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校