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選ぶのは自分 [幸せに生きる]

 人生の中に良いときもあれば悪い時があるように、
一日の間にも、良い時があれば、悪いときもあります。
昨日の振り子の法則で書いたように、人は、そんな時を行ったり来たりしているのでしょう。どんな人もそうだと思います。

 人はその運命に流され、時に身を任すしかないのでしょうか。
 
 いいえ、できることもあるはずです。
 
 それは、選ぶことです。その時をどう感じ。どんなことを思うかということを選ぶことはできるはずです。それがいい時であれ、悪い時であれ。選び取ることは、できます。

「夜と霧」という本があります。
第二次世界大戦中、ナチスにより強制収容所に送られた体験を記録した、ヴィクトール・E・フランクルによる名著です。

夜と霧 新版

夜と霧 新版

  • 作者: ヴィクトール・E・フランクル
  • 出版社/メーカー: みすず書房
  • 発売日: 2002/11/06
  • メディア: 単行本

 

衣食住だけでなくすべての尊厳さえを奪われた収容所での生活。
そこでフランクルが仲間と夕日を眺め、美しさに心奪われる場面があります。

人間はいかなる状況でも、心の自由を奪われることはないのです。
同じ現象の中でも何を選び、どう考えるかという自由があります。

 選び取るのは自分です。それが、人の幸不幸を決めるポイントだと思います。
何を思い、どこにフォーカスを当てるのか、それを選ぶことができるのが、人間のすごいところです。

 今日もいいことがたくさんありました。
 
 合唱団のある子に、「先生の指揮ってすごいね」ってほめてもらいました。
 授業では、リコーダーがどんどんうまくなっていく子供達がうれしかったなあ。
 今日は良い天気で、外での体育が気持ちよかったなあ。
 そうそう、白山がきれいに見えて、それにも感動したぞ。
 給食のデザートの柿もおいしかった!
 昼間合唱団の歌声も素晴らしかったなあ。
 6時間の授業も目一杯がんばったぞ。

 こうやって書いていると、次から次へといいことが出てきます。
 僕の意識の中で、それを選んでないだけ。

 いいことに意識をフォーカスして、幸せな時で心を満たしていきたいと思っています。


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