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グレーゾーン [幸せに生きる]

   男は、白黒はっきりするのが好きですが、女の人って、その中間のグレーゾーンが大きいような気がします。つまり、白黒はっきりしない部分。

 たとえば、表面上にこやかに話をしていても、別のところでは、悪口を言っていたり。
 あるいは、好きだったものが、別の環境や時間になると嫌いになったり。
 また、その逆も言えます。
 ある時は好きだと言ったり、ある時は嫌いだと言ったり。
 つまりコロコロと変わりやすいグレーゾーンの部分が大きいのではないか。と最近感じています。
 特に高学年の女子を見ていると、そう思います。
 女心と秋の空なんていうのは、それを表しているんじゃないかな。

 でも、女の人ってそういう傾向があるんだってことを頭に入れておくと、一見不可解な行動も理解できます。
 今までニコニコとお話していた子が、ある日突然そっけなくなったり。
 ある集団では、和やかな雰囲気なのに、別の集団では、険しい雰囲気になっていたり。その逆もあります。

 それを理屈で理解しようとしても、わからない時があります。でも、グレーゾーンを行ったり来たりしてるんだって思うと納得できます。
 それは、女の人だけに限らず、男にも言えます。理屈で動くのではなく、感情で動く部分。それが、グレーゾーンの部分なのだと思います。
 
 そんなことを考えていると、理屈が先ではなく、感情の部分を先に考えることが大切なんだって思います。
 授業で言うと、楽しいという気持ち。
 どんなに理屈で、これが正しいんだと言っても、感情に入っていかなければ、身にはつきません。逆に感情が動けば、入っていってくれます。

 グレーゾーンがあることを理解し、楽しいとか心地よい気持ちにさせていくことが、いい授業や関係作りに大切なことなのかもしれません。
 それは、子どもを一人の人間として尊重する気持ちであったり、感謝の気持ちであったり、謙虚な気持ちで接することであったり。

 授業を通して、最近感じることを書いてみました。


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