So-net無料ブログ作成

消えていく最新機器・・・でも [授業]

 今日は、理科の授業の模擬授業がありました。先生方が生徒役になり、授業者が実際に指導案どおりに授業をしてみるのです。こうやって、実際に授業がうまくいくか、みんなで検討するのです。指導案検討会も様変わりしました。

  そこで、ビックリしたのが、デジタル教科書です。パソコンと大型テレビをつなぎ、画面には、教科書がアップで映されています。そして、「ろ過」の写真をクリックすると、ろ過の実験方法が映像で流れてくるではありませんか。
 一目で、ろ過の方法がわかりました。時代の進歩はすごいです。

 模擬授業のあと、同年代の先生と、この最新機器の話をしていると、ある先生が、こんなことを言い出しました。

「そう言えばOHPというものあったねえ。」
「そうそう、透明なシートに、いろんな色をつけて、たくさん教材作ったわ。」
「そういえば、しばらく経ったら、シートに印刷できるトラペンアップって機械も出たね。」
「あれ、寿命が短かった~」
「あの当時高かったのにねえ。」
「たくさんの教材、作ったのにねえ。」

22ohp.gif

 そんな話で盛り上がりました。

 今までの歴史を見てみると、こういう最新機器って言われるものって、あっという間に使われなくなってしまいます。

 たとえば、大型のビデオカメラもあったなあ。
カメラと、録画する機械が別々で、重い機械を肩にかけて映す必要がありました。

197820FUNAI20F-703.jpg

 単体でのビデオカメラが出た時は、ビックリしたなあ。
でも、それもだんだん小型化し、VHSなんてほとんど使われなくなりました。

そうそうベータってテープもあったなあ。

IMGP8543.jpg

 そのうち、今日見たようなパソコンと大型テレビをつないだ機器も、消えていくのかなあ。

 機械はどんどん消えていくけど、でも教育の根っ子は変わってないと思います。問題なのは、それらをいかにうまく使いこなすか、というところだと思います。

 あんなデカカッタビデオカメラでしたが、放送委員会でインタビューを企画して、校内放送で流したら、みんな喜んでくれたなあ。

 OHPも分度器の時や点対称の時には活躍したぞ。

 今は恵まれた時代です。でも、それをいかに使うか、そこが大きなポイントだと思います。


nice!(3)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校