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音楽科特別講座名古屋会場にきています [合唱]

 今、愛知県に来ています。音楽科特別講座名古屋会場という研修会に来ているのです。

 文部科学省や教育委員会後援の少々お堅い雰囲気の研修会ですが、なんと、明日、丸山久代先生の講演があるというので、喜んで申し込みました。

 場所は、名古屋音楽大学。ぼくの知ってる方の何人もがこの大学関係者で、すばらしい方たちばかりです。
 まず、大学に着いた時点で「あー、これがあの大学か」と感動しました。
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 若い人が多く、学生時代を思い出しました。ただ、違うのは、楽器をもっている学生さんがたくさんいるってこと。かっこいいなあ。

 高速バスに乗っての旅。昨晩は遅かったので、十分に睡眠がとれました。

 お昼は、近くにあった台湾料理。台湾の方がやっているお店でした。
昼定食、結構な量がありました。
 坪口先生を思い出しました。
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 午後の講座は、守下武志先生による「即興演奏」などで音楽づくりを楽しみましょう!というテーマでした。
 これがなかなかおもしろかったです。

 和音の進行が示され、ジャズのような即興演奏のまねごとをしたのです。 僕でもできましたので、だれでも演奏できるんじゃないかな。

 おもしろがってやっていると、リコーダーなどの楽器が上手になるそうです。最低限のルールは、「はじめの音」と「おわりの音」を決めておくことです。 すると、とちゅうむちゃくちゃになっても、大丈夫なのです。

 坪口先生が、最初と最後が肝心。あとはどうでもいいっておっしゃっていたのを思いだしました。
 楽器もそうなんですね。


 できないとはずかしいという雰囲気はつくらない。というのが大切なポイントだと思いました。

 無意識で子ども達はできるそうです。それをみつけすごいとほめるのもポイントだそうです。

この即興演奏、無理にやらせようとすると嫌になるそうです。

 確かに、僕もソロの時はすっごいプレッシャーがありました。講師の先生が演奏後、すかさず「うまい」と言ってください、ホッとしました。

 僕も授業では、ひとりでさせる場合があります。不安でドキドキした気持ちでやってくれているのです。とにかくやったら誉めること。これが大切だってこと、体感しました。

 後半は、和音の話しになって、落ちこぼれておりました。

 即興、まず先生自身が楽しむことが大切だそうです。
 やっているうちに、脳内モルヒネが出てきて、気持ちよくなることあるそう。わかるような気がします。

 まず僕自身が、それを体感したいです。もし、これが自分の技になったら、器楽もなんとかなりそう。

 講師の先生、もともと音楽の専門ではなく、理科が専門だそうです。
 でも、ギターや楽器はすごい腕前でした。
 好きでやっていたことを今日発表されていたそうです。
 
  まず教師が好きで生き生きしていること。それが一番大切なことだと感じました。
 本当におもしろい講座でした。感謝です。

PS.講師の先生の手作り楽器、おもしろいものがいくつもありましたので、写真だけでもアップします。

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