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歌声がどんどん変身!串田淑子先生のレッスン [合唱]

 今日はすごかったです。
合唱の練習です。なんと声楽の先生のレッスンを受けたのです。
その先生が、す~~~~~っごくすばらしい先生だったのです。

串田淑子先生と言います。

発声の仕組みを教わりました。

体を楽器にするために、屈伸や前屈などをして、いろんな筋肉を動かしました。
すると、みるみる声が出るようになってきました。
まず、体をほぐすことが大切なんだとわかりました。

 あと、発声は、ハードとソフトに分かれているという説明があり、これはストンと僕の中で落ちました。

ハードは、呼吸、息の流れ、声帯です。
 これらがないと声は出ません。パソコンで言うと本体です。
 そのためのトレーニングをいくつかやりました。
 またわりで歌う。ワキの下を持ってもらって歌うなど。

これに、響きをつくるために、以下のようなソフトをインストールするのです。

鼻腔が響くソフト
のどが響くソフト
胸が響くソフト

 特に鼻や目の周りなどの鼻腔が響くソフトは重要です。

その一番良い方法は、口をあけたハミングだそうです。
鼻に息がいくのがわかります。
そして、そのハミングのあとの声はまた、かわりました。

その他にも参考になることがいくつもありました。

Oの口でAを発声するといい。
頭なぜなぜすると声が頭から前に行く。
言葉は舌と唇を鍛えること。
舌を出したり入れたりすると、言葉がはっきりするようになる。

おもしろかったなあ。

歌の指導の大前提は、楽しく歌うことが大切だということ。

本当に納得することばかりです。

 一番感動したのが、声のクリニックです。
 希望者の子供たちの一人一人の歌声を聞いて、様々な手立てで、すてきな声に変えてしまうのです。

 今まで何年も薄い声だった子が短い数分間の間に、しっかりした声を出せるようになりました。

 のどのせまかった子が、すばらしい歌声に変身していきました。

 感動しました。
 本当にマジックを見ているようでした。

 今の合唱団の課題は、響きで統一感を持つことだといわれました。
特に下の声のひびきをきれいに。

 声楽家って、本当に声のプロだと思いました。

 笑い声の絶えないすばらしい至福の時間でした。
串田先生、そしてこの会をお世話してくださった、教育会のみなさんに心から感謝します。

僕も子供達も、また大きく成長できました。
ありがとうございました。