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素のままの自分で結果を出せる仕事はない [合唱]

 致知出版社の「人間力メルマガ」というのを配信してもらっています。そのメールマガジンにこんないい文章がありました。

吉本興業で横山やすしさんのマネジャーをされていた
大谷由里子さんから教えていただいた話ですが、仲間内で面白い人は

「あんた、吉本に行ったらいいんちゃう?」

と言われて来るんだけれど、大したことないと。

それよりも、素は面白くないけれど
懸命に漫才の台本をつくり込んだり、
アドリブ用の台本をつくって覚えたり、
ビデオで撮って見直して、
「ここは削る」「ここは膨らます」と、
つくり込んでいく人は生き残っていくそうです。

営業もまったく同じで、お客様の前で
何気なくやっていい言動は一つもありません。

むしろ、練習していない下手な説明を聞くのは、
お客様も苦痛です。

どんな職業も、素のままで
結果を出せる仕事はないと思います。

長谷川千波(LUNA社長)『致知』2012年8月号 特集「知命と立命」より

救われる文章でしょう。
特に今の僕にとっては、救いの文章でした。
というのは、今、合唱指導真っ只中だからです。

合唱に関しては、結構勉強してきたし、以前よりもマシに指導できるようになりました。けど、コンクールに出るには、もう一つ大きな難関があります。

それは、指揮です。
これは結構苦労している方も多いのではないでしょうか。僕もその一人です。

でも、この文章で救われました。

ようは子供達が歌いやすい指揮をすればいいのです。
まずは僕が歌ってみて、子供達が歌いやすいような指示を出したり、イメージを動作で示せばいいのだと思います。

僕用に言い換えるとこうなります。

「懸命に楽譜を読み込んだり、
アドリブ用の指揮をつくって覚えたり、
ビデオで撮って見直して、
「ここは削る」「ここは膨らます」と、
つくり込んでいく人は生き残っていくそうです。」

「どんな職業も、素のままで
結果を出せる仕事はないと思います。」

まさにその通り、僕も練習あるのみです。


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