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武田雅博先生の講座!小学校夏季歌唱実技研修会に行ってきました [合唱]

  今日は、愛知県へ行って来ました。あの武田雅博先生の講座、小学校夏季歌唱実技研修会に行ってきたのです。

  朝6時発の汽車に乗っていきました。
8時50分には会場の桜花高等学校に到着。
車と違って楽だし、速いし、しかも断然安い。快適な旅でした。

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 武田先生は、今年のNコンマガジンで大活躍されています。うちの学校でもたくさんの子供達が見ています。子供達、うらやましがるだろうなあ。

 本当に行って良かったです。
 武田先生は天才!です。

 難しい楽譜を子供達に本当にイメージが豊かに楽しく教えていました。
今日はそれを強く感じました。

その秘密は深い解釈からくる様々な例えです。
表現をいろんなものに例えていました。
フォルテとかメゾピアノという言葉を一切使わず、様々な表現を子供達から引き出していました。

 ある部分では、リンゴであったり、メロンであったり。ホイップクリームであったり、カスタードクリームであったり、チョコレートクリームであったり。
 そんな言葉を駆使し、例えたり、動作を交えたりすることで、子どもたちの表現はどんどん変わって行きました。
 そして、最後には、曲全体のイメージが見えるようでした。

 メロディーや言葉だけを追うのではなく、全体も見えるようにする。
 そのためには、曲を深く解釈している必要があります。武田先生は、楽譜をいろんな角度から研究し、解釈したに違いありません。だからこそ、湯水のように、おもしろい例えが出て来たのだと思います。

 そして、そんな解釈の成果を見せていただけたこと、本当にありがたかったです。

 いろいろと参考になったことは、たくさんあるのですが、キリがないので、書きません。ただ言えることは、曲全体の解釈がとても大切だということがわかりました。

 同じフォルテでも、すべて同じ「強い」ではなく、いろんなニュアンスの強さがある。それは、曲全体がイメージを持って見えた時にわかってくるのでしょう。

 また、それが見えて来た時に、指揮もわかってくる。その表現を引き出すような動きをすればいいのでしょう。

 僕のような素人はそんなことはわかりません。しかし、今日のような講座を聞き、課題曲を通してまねして実践して行くうちに何か残って行くのだと思います。とりあえず今できることは武田先生の講座を何度も聞き直し、真似して実践して行くことです。そのことで、他のことにも応用できそうな予感があります。

 本当に勉強になった一日でした。

 すばらしい講座をしてくださった武田雅博先生、そして会をお世話してくださった名古屋合唱研究会の皆さん、モデル合唱団の皆さん、本当にありがとうございました。

ps.この会では、いつもこのブログをよんで下さっているフッティさんをはじめとして、何人もの知り合いの方とお会いすることができました。うれしかったです。


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