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お勧めです!映画「風が強く吹いている」 [その他]

 ここ何年か、DVDや映画は見ていませんでした。
 しかし、この映画、本当に良かったです。

風が強く吹いている

 いつも愛読しているブログ「気ままに仮説実験」の池ポチャさんの推薦。久々にレンタルで借りて見てみました。

風が強く吹いている スペシャルエディション (初回限定生産) [DVD]

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  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD

  ストーリーは、才能に恵まれ、走ることを愛しながら走ることから見放されかけていた清瀬灰二と蔵原走が出会います。そして、同じ寮の仲間、落ちこぼれ陸上部員たち、十人が必死で努力し、箱根駅伝を目指すというものです。

 何度も涙しました。本当に何度涙が出たでしょう。すごく感動しました。
 それは、一生懸命走る姿そのものがドラマだからです。また、その十人がステキな仲間だったからです。
 
 感ずることがたくさんありました。ドラマの中のセリフの一つ。
 長距離ランナーにとってうれしい言葉は、「速い」ではなく「強い」という言葉だ。
 これは実感します。その強さは、足腰の強さだけでなく精神的な強さ。毎日走り続ける強さ。ボロボロになりながらも走り続ける強さ。それをほめられた方がうれしいです。僕が走り続けているのも、その強さが欲しいからです。

 短距離は先天的な才能で決まる。でも長距離は、努力で決まる。
 これもその通りです。走りこめば走りこむほど記録は伸びていきます。体調管理も努力の一つです。食事、睡眠、ストレスをためない。生活全てが努力。そしてその努力を積めば積むほど、記録は伸びていきます。

 また、リーダの清瀬灰二が、速さを第一にするのではなく、
走ることが好きという気持ちや仲間を大切にしている点も、共感する部分でした。

 合唱団の指導と重なります。うまさを第一にするのではなく、歌が好きという気持ちや仲間を大切にする合唱団にしたい。
 後にはステキな仲間や思い出が残ります。

 物語では、一人一人が成長し、チーム全体も成長します。そんな成長物語。
 成長するって、本当、人間にとって根本的な願いであり、欲求なんですね。見ていて、本当に気持ちが良かったです。
 
 この映画を見て、僕は何のために合唱団をやっているんだろう。考えてしまいました。
 それは、いい経験をしたいから。感動したいから。一つのことをみんなで目指し、熱くなる。そして一人一人が成長する。仲間としても成長する。

 そんな仲間づくりをしたいんだろうなあ。そう、福井ソアーベ児童合唱団のような温かいファミリーを作りたいんだと思います。

 

 本当にいい映画です。お勧めです。


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