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あいさつを増やす作戦の具体化 [合唱]

 合唱団の朝は、忙しいです。
7時33分に玄関を開け、練習開始7時40分までに、以下の作業がなされます。

名簿の用意
机を下げる。
机13脚・イス14脚でステージを作る。
ピアノの用意。
パソコンの用意。
アンプの用意。
カーテンを閉める。
名簿のマル付け(各自)。

 これらのすべてが子供達中心に、毎朝なされます。子供達、本当によくやってくれ、毎朝きちんと時間通りに練習が始められます。

 しかし、今回これに「あいさつを増やす作戦」のポイントカードが加わるわけです。
具体的には、「あいさつができた子が、自分のポイントカードを見つけ、ハンコを押してもらう」という作業です。(各自に持たせることも考えましたが、それでは、なくしてしまったり、持ってこなかったりと言ったことが多発する可能性があり、こちらで管理することにしました。)

 簡単なようですが、46名という子供達に対するこれらの作業、相当、効率化しないと間に合いません。そこで、以下のような手立てを考えました。

 まず、ポイントカードは、朝早く来た子供達、2,3人で、並べてもらうことにしました。
 混雑しないように、学年ごとにカードを置く場所を決めました。
 また、たくさんのカードを学年ごとにすばやく振り分けられるよう、学年別に色をつけました。

DSC_0012.jpg

 更に朝の流れのポスターを作ってみました。

合唱団、朝の流れ.jpg

あいさつラインであいさつし
ぼくと握手します。
その後、出席名簿にマルをつけ、
あいさつができた子は、下の入れ物に入れます。
ハンコ係さんがどんどんハンコを押していきます。
後の子供達は自分の持ち場で働きます。

DSC_0011.jpg

 流れが定着するように、ポスターは、黒板に貼っておくつもりです。
 
 どんなにいいことでも、無理があってはいけません。短い時間で子供達が気持ちよく動けるよう、具体化していく必要があります。

 あいさつを増やす作戦の具体化。さあ、これでうまくいくでしょうか。自分の考えたことが、外れるか、うまく当たるか、楽しみでもあります。
 またその効果はいかに?
 仮説を立て、実験し、結果を検証するという仮説実験の精神。常に僕の中にはあります。合唱団活動は、僕にとって、仮説実験の実践の場所でもあります。


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