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あいさつを増やす作戦+α [本]

 この本には、こんなことが書かれていました。

短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント

短期間で組織が変わる 行動科学マネジメント

  • 作者: 石田 淳
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2007/09/29
  • メディア: 単行本

「結果でなく有意義な行動に対してポジティブなご褒美を即時にそして確実に与えることが重要」

 この本に抵抗を感じる方もいるかもしれません。
 しかし、ある部分大切な事を含んでいるように思います。
 それは、有意義な行動に対して、その場でほめる。そのことがその子の自信となり、より良い行動が増えていくということ。
 これは、指導者として、あるいは教師として大切なことだと思います。
 沈滞したムードを放っておくよりも、あるいは、しかって動かすよりもずっといいです。

 では、あいさつを増やす作戦では、どうするか。
その本には「目標を達成した場合、その場でポイントを与える。」とありました。
そこで、その通り、こんなポイントカードを作りました。

DSC_0009.jpg

 上が表、下が裏で目標を達成するごとにハンコを押すことにしました。

 30ポイントたまれば、ちょっといいことが・・・
と書かれていますが、本当にささやかですが、ちょっとしたプレゼントをしたいと思っています。
 どんなプレゼントにするか・・・。それはまたこのブログでお知らせしていきます。ささやかで楽しいものですよ。お楽しみに。

 本当の意味で成功し続ける人たちには、ある共通点があることを発見しました。それは、とにかく「与え好き」だということ。がむしゃらに成功を追いかけるということよりも、いつも人を喜ばせることを楽しみながら生きているということでした。【永松茂久著 『感動の条件』より】

 なんだか上の引用のように、喜び、楽しみながらできると思いませんか。

 ソアーベの坪口先生は、子供のそばへ行って歌を聞きながら、一言一言ほめています。これも、このような考えの具体化だと思います。
 
 また、笑育のすすめのたわせんさんは、Bゾーン(目立たない普通の多数の子供達)を伸ばすために、作業中の机間巡視で、一人一人の子供達にプラスの言葉をかけているそうです。これも同じ考えです。

結果でなく行動に焦点をあてる。
スモールゴールを設定。
客観性があること。
その場で、ほめる。

 そのことで、たくさんの子供達を気持ちよくさせ、伸ばすことができそうな予感があります。
 ビジネスだけでなく、教師や指導者にも参考になる本だと思います。


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