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大盛り上がり!校長先生のハーモニー練習 [合唱]

 昨日は、合唱団の土曜練習でした。その時の校長先生のハーモニー指導がおもしろかったので、記録に残します。
 ハーモニー練習のパートを以下のように変更しました。

DSC_0044.jpg

ドレミは、ユニゾン。全員同じ音階で歌います。
ファ・レの所で、二部になります。
最後は、ドミソと三部になります。

 ユニゾンと二部の部分は、走り幅跳びで言うと助走のようなものだと説明していました。ここで三部への準備をする。そして最後に三部を作る。

 最終目標は、一人一人どのパートになろうとも、いきなり3部のハーモニーを作れるようにすることだそうです。
 そうなると、すごいです。

まず最初に、全員で以下の音階を歌わせました。
ドレミファソ…高
ドレミファミ…中
ドレミレ ド…低

その後、子供達を3つのパートに分けて歌わせます。

歌うパートをどんどん変えて、繰り返します。

その後がおもしろかったです。

今の実力を知ろう!ということで、
6人グループを作ります。
そして、このハーモニーを練習し、発表させたのです。
練習時間は1分

6つのグループができました。
パートを各グループで決め、練習開始。
音を高めにして(ソをドとして)練習させました。
この練習タイムが盛り上がりました。
1分という短い時間がいいです。

その後、グループごとに発表。

「本日のチャンピオンは…どのグループ?」

順番にグループを指し示し、子供達に手を上げてもらいました。

 校長先生が、チャンピオンのグループを発表すると・・・
拍手がわきました。

注)ハーモニーを確認するためには、最後の3部の和音を十分に伸ばさせることが大切です。

あまりにも盛り上がったので、もう一回やりました。

今度は階名ではなく「ア」で、そしてさっきより音階を上げて(ラをドとして)練習させました。
練習タイムはやはり一分。
これも大盛り上がり。

最終的に3人でこれができるようになること。
ハーモニーがバチッと決まるようにすること。これが目標だそうです。

 この練習は、全体練習、グループ練習、発表、評価があり、とっても楽しいものでした。特にグループ練習は、子供達も参加意識があり、大切だと思いました。

 今までの練習では、ハーモニーを意識して練習してきませんでした。
一つの歌をマスターするにも、高音、低音、中音とバラバラに練習してきて、ハーモニーは、曲の流れの中で偶然合うか合わないか。そんな感じでした。

  校長先生曰く「今までは横に練習してきた「ハーモニーは縦の練習」

ハーモニー、おもしろいです。
また合唱の世界が広がりました。
とってもいい勉強になっています。


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