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継続は力なり。校長先生のハーモニー指導 [合唱]

 新生合唱団、日本トップレベルの合唱団にしていきたいと思っています。あきらめません。なぜなら、みんな同じ子どもたちです。

キーワードは、継続。
 考えると、僕の得意技は継続です。継続で様々な奇跡を起こしてきました。
 15分も走ればヒーヒー言っていたランニングは、フルマラソンを走れるようにまでなりました。
 文章を書くのが苦手だったけど、今ではブログも5年目に突入し、毎日書き続けています。
 合唱も同じです。いい練習法を継続していくことで、とんでもない力がついていくのではないかと考えています。

今、もう一度基本に戻って力をつけていきたいと思っています。

次の3点を特に。

1.呼吸…フォルテを歌っていても力まないでできるよう、腹式で声を出せるようにしたい。
2.声づくり…聞いてハッとするような明るい声づくりをしたい。
3.ハーモニー…ハーモニーがピタッと決まるようにしたい。

いずれ3つとも基本だと思います。
その基本を継続の力でつけていこうと考えているのです。

 今日は「ハーモニー」について書いてみます。
 校長先生は、音楽の専門です。ハーモニー作りの名人でもあります。
 校長先生に、「校長先生のコーナー」と称し、毎日5分間、ハーモニー指導をしていただくことにしました。
 貴重なご指導です。自分のためにも、みなさんのためにも、どんな指導をされたのか、記録に残しておきたいと思います。

 今日で二日目の指導になります。

昨日、一日目の指導。

まず全員で、以下の音を階名で歌いました。

高音 ドレミファソ
低音 ドシドシド

次に子供達を二つに分け、ハモります。
高音 ドレミファソ
低音 ドシドシド

ぶつ切りで歌うのではなく、階名と階名の音をつなげて歌うように指導されました。

次に中音を全員で歌わせます。
中音 ドレミレミ

最後は子供達を三つのパートに分け、3部にハモリました。、
高音 ドレミファソ
中音 ドレミレミ
低音 ドシドシド

 昨日はここまで。

今日の指導です。(2日目の指導)
全員で、以下の音を階名で歌います。(復習)
高音 ドレミファソ
中音 ドレミレミ
低音 ドシドシド

3部にハモります。

最後の伸ばす時はきちっと伸ばすようにと指導されました。

今度は階名ではなく全部オ~で歌わせました。

校長先生は音の違いを聞きながら修正していきました。(このあたりが名人芸です。)

中音が下がり気味になっていたので、上向きに歌うように指示していました。
何度か歌っているうちに、5分がきました。

 これらは、ハーモニーがきれいに響く感覚を身体で覚える練習だそうです。
 ハーモニーというのは、ある意味、理屈ではなく、身体で覚える部分があります。
実際ハーモニーがバチッと決まると、ものすごく音が響き、心地よい感覚があります。「ハーモニーが合って気持ちいい」という体験を積み重ねていくことで、ハーモニー感覚の鋭い子どもに育っていくそうです。

 継続は力なり。校長先生の貴重なご指導。毎日の5分ずつのご指導で、どんな奇跡が生まれるか、楽しみです。
 これからどう展開していくのでしょう。ハーモニー指導は、これからも書いていきます。いずれ、僕もできるようになるために。


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