So-net無料ブログ作成

特別支援学級と組体操 [幸せに生きる]

 組体操、だんだん練習が進んできました。わがクラスの5年生の女の子もなんとかみんなに溶け込んだ形で参加させたいと考えています。

  うちの子は、車椅子で、両手も使えません。そんな中でいかにみんなの中に混じり参加するか。思案のしどころです。そしてそれが僕の一番大事な役割。
 
 言葉をしゃべれないうちの子をみんなの中に参加させ、いかにみんなとつながりを持たせていくか。それが僕のとても大切な仕事だということが、だんだんわかってきました。
 組体操も、できることを考え、形を作っていきました。

 今日は最後の大技。こんな風に作ってみました。うちの車椅子に乗った子がわかるでしょうか?何だか、みんなの中でうまく一つになっているでしょう?

DSC_0010.jpg

  周りで見ている子供達から拍手がおきました。
 みんなとっても優しく協力してくれました。
 僕も、子どもの頃にもどったような気分で、みんなと組体操をする楽しさを感じました。
 
●いまの状態で何ができるか考えて、ベストを尽くすことだ。【ジャン・ポール・サルトル/哲学者・小説家】

 組体操って楽しいです。そして、こんな風に工夫して考えることも楽しいです。わが子を、みんなの中で生かしてあげたいです。


nice!(3)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校