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今日は、Nコン前日 [合唱]

 今日は、Nコン前日。いよいよ最後の練習となりました。

  今日の練習の流れは、以下です。 
1.できるようになったことを認めていく
2.「やることは全部やった」と宣言
3.最後は本番を意識して歌う。

 今日の最終目標は「本番を大らかな気持ちで歌えるような気持ちになること」です。

 練習前に、今まで修正したり、味付けをした箇所にフセンをはりました。
厳選したつもりですが、課題曲、自由曲2曲の楽譜に、20数枚のフセンが貼られました。

 今日は、課題曲から歌い始め、その箇所が正しく歌えたら、フセンをはがしていく!という練習から始めました。

  正しく歌えるごとに、フセンをはがし、みんなで拍手!!はがしたフセンは、みんなに見えるよう、正面の壁に貼っていきました。
 一枚一枚とはがされていく修正箇所。時にはやり直しもありましたが、一枚一枚と壁に貼られていくそのフセンに、みんなで喜びました。
 最後、20数枚全部のフセンがはがれた時には大きな拍手!!

 本当にこの夏練で、よくみんな歌えるようになったものだと思います。

 その後、体育館で、本番どおりに歌いました。声を遠くに飛ばす感覚を味わうためです。

 ここで「やることは全部やった」と宣言。

そのあと、こんな話をしました。

★コンクールへの心構え
・順位は、何のためにあるのでしょう。…それは、自分達の中で最高の歌を歌うためにある。
・いい結果が出た時は…大いに喜んでいい。でもその後が大切。支えてくれた人に感謝の気持ちを持つこと。
・他の学校が素晴らしい演奏でよい賞をとったときは、…「おめでとう」って言えることが人間的にすばらしい。
・自分達の結果が良くなかった場合は…他人のせいにせず、冷静に「ここが悪かった」と振り返ることができることが大切。

★一番大切な事
 みんながコンクールで感動すること。そのためにはみんなが本当の仲間になること。

そんな話をしました。
 これらの話は、度々出てくる。教育音楽8月号の特別記事「あと一週間でレベルアップ!合唱仕上げのヒント」(武田雅博)を参考にしました。

 この記事の中の次の言葉が、僕の心に響きます。
勝ったとしても、だからなんだというのでしょうか。(中略)一番大切なことは、「コンクールに出て良かった」と子供達が思えるようにすることです。

 まったくの同感です。何のために生きているのか。それは幸せになるため。それが僕の原点です。では何のためにコンクールに出るのか、それはやはり幸せを実感するため。そんな風にもっていってあげたいです。

あとは、本番を意識して歌うのみです。

 先生方をお呼びし、聞いていただくことにしました。
6人の先生方が来てくださいました。

●本番を想定して出入りしました。
僕が客席を向いて礼をした時、正面で笑顔
・一分間練習
課題曲・自由曲と歌い、
最後に僕が客席を向いて礼をした時、正面で笑顔
退場するまで
 これらの一通りを見ていただきました。

 この後の先生方のコメント。担任の先生だったり、級外の先生だったり・・・そんな先生方の一言一言、子供達、とてもうれしそうでした。来てくださった先生方に感謝です。

 子供達のお礼の言葉は、こうです。

聞いている人たちが自然に涙が出てくるような歌を歌いたいです。

 そう、明日は感動をつくりたいです。子供達からこんな言葉が出てきてうれしいです。

 最後は先生方を拍手でお見送りしました。

 さあ、30分時間が余りました。こんなことを言いました。

 今日で最後の練習!!明日、どういう結果になろうと、先生は夏休みにするつもりです。今までみんなで思いでをつくってきた音楽室です。どうしたらいいと思う?

 掃除~~!

 ステキな子供達です。感謝の気持ちを込めて掃除をしました。
 
 Nコンに向けての熱い夏。
 日々の練習も、なんだかとっても楽しかったです。
 いよいよ明日本番。

 会場は、白山市鶴来総合文化会館クレイン!午前10時スタートです。
 お近くの方は、どうぞ見にいらしてください。
 きっとどの学校も、いい演奏が聞けると思います。


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