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まずは、基本だなあ [合唱]

 今日は合唱指導のすごい先生の指導を見る機会がありました。中学生相手の合唱指導です。
参考になることがいくつもありました。
 全て書いているときりがないので、心に残ったことだけ書いてみます。

 ドシラと下がっていくような音のことを下降音程というそうです。そんな音を出す場合、以下のような3大原則を大切にするようにとおっしゃっていました。

1.天井をはうように
2.上にあがるように
3.点と点をつないで

 子供たちは同じ音が連続する場合でも、だんだん音が下がっていきます。ましてや下降音程の場合、上のような意識で歌うことはとても大切なことだと思いました。

 先生は額に親指を当てて歌わせていました。(ちょっと上にあげ気味にして押さえる)のどを使って歌っている子には、とても有効だそうです。このようにすることで、額に意識がいき、頭声になるのかな?と思いました。僕もやってみようと思っています。

 鼻腔音を使うことも強調されていました。そのことで、明らかに声に厚みが出ました。その時のポイントは、お腹も同時に使うこと。これも挑戦してみようと思います。

 今日感じたのは、基本。まず声作り。これが大切だと思いました。そのために鼻腔を使ったり、お腹を使ったり、声を額にあつめたり。
 さらに音程やリズムの修正。声のボリュームなど。基本的なことを大切にされていました。レベルはとても高い曲でしたが、大切することは、小学生も中学生も同じだと思いました。まずは、基本だなあ。


 今日の練習では、個別指導。グループ指導。全体指導と変化とバリエーションがあり、これでもか!!と言うほど歌わせていました。また、テンポもよく、先生もとても楽しそうでした。
 中学生たちもヘロヘロになりながらも、笑いのある楽しい雰囲気の指導でした。
 中学校の合唱団ってのも、おもしろいなあと思いました。

 明るく魅力のある声作りのヒントが満載だったと思います。

 とても勉強になりました。誘ってくださった先生、中学生のみなさん、熱き指導された先生に感謝です。
 また、なにか一つ自分の財産が増えたようで、うれしい一日でした。


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