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今日はホール練習でした [合唱]

 今日はホール練習でした。
 いろんなことがわかりました。

声が飛ばない。
 ホールは、いつも練習している音楽室とは違って、広いです。遠くへ飛ばすという意識がないととびません。ホールのどこをみて歌うか。視線の大切さを感じました。遠くをみつめること。今日は、審査員席で指揮を振りました。ステージの上の指揮者を見ていては、声はステージの中から飛び出さないということがよくわかりました。

子音が聞こえない。
 ホールでは、残響音が残ります。そのおかげでキレイに聞こえるのですが、このせいで、言葉がわかりづらくなります。だからよほど子音を強調しないといけないということがわかりました。

メリハリ
 広いホールで響かせることを意識していると、ピアノとかメゾピアノできれいに歌う部分も乱暴になります。そうなるとメリハリがない歌になってしまうということがわかりました。
 強弱をつけること。とくにピアノの部分はていねいに美しく。それを意識していきたいです。だからフォルテが生きてくるのです。

立つ場所が大切
 子供達の立つ場所が変わることによって、響きが違ってくるってことがわかったことが大収穫でした。並び方って大切です。音量のある子をどこに・・・中心になる子をどこに・・・ってことが、とても大切だと思いました。

ハーモニーの美しさが大切
 ホールで響かせるってことばかり考えると、ハーモニーがくずれます。
 でも、ハーモニーをきちんとつくり美しく歌ったほうが、多少音量が小さくてもよく響くってことがわかりました。ていねいに歌いこむことの大切さを感じました。

 ホール練習、いろんなことが見えました。
すべてのことに強弱が大切。大きな時はより大きく、小さな時はより小さく。
でもていねいに。

意識して繊細に、弱さを認めること。すると強さも輝いてくる。
弱さがあるから、強くなれる。
 ホール練習でわかった大切なことです。
いや~~人生に通じるなあ。

PS.久々に体脂肪を測ると、なんと5.3パーセントでした。
Nコンに向けてのこの時期、いつもこんな感じになります。
毎日体力勝負です。


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一日一日が勝負 [合唱]

 いよいよ明日はホール練習です。本番の会場を貸し切っての練習。
今から、明日に備えて、正式な並び方を決めていきます。
 本番のホールで、どこまで響くか、楽しみです。
 
 一日一日が勝負です。今日は気持ちを込めて歌う練習をしました。

 半分にわかれ、お互いに気持ちが伝わるかどうか、見合いました。お互いまだまだと言います。表情が暗い。子音をもっと使って。口を開けて、眉を上げてなど、様々なアドバイスがとびます。でも大切なのは、根っ子の気持ち。それがあって、技術がきます。

 うちは言葉と気持ちが勝負。どこまで高めていけるか。みんなで高まっていけるか。

 願いを込めました。どんな願いを込めたかは秘密です。でも、一人一人願いが強くなったのは確か。子供達の気持ちが伝わる歌をつくっていきます。

 Nコンまであと7日。


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澤穂希さんの言葉とダブります [合唱]

こうやって自分が好きなことをやって、たくさんの人が笑顔になってくれたり、応援してくださったりするのはすごくうれしい。【澤穂希/サッカー女子日本代表主将】

 合唱団とダブります。
 好きな歌を歌い、たくさんの人が笑顔になってくれるのがうれしいです。

  いろんな方が合唱団を見に来てくださいます。
 それは、先生方であったり、保護者の方であったり、OBであったり。
 差し入れを持って来てくれる方もいます。来てくれるだけでもうれしいのに、本当にありがたいです。

 あさっては、ホール練習。本番の会場を貸し切っての練習です。送迎は、保護者の方にお願いしました。

  「平日なので送迎ができない」って連絡がジャンジャン来ます。
 ピンチのメールを流したところ、「送迎できます」って、メールがまたジャンジャン来ました。
 涙が出そうになるくらいうれしいかったです。

  たくさんのささえがあります。温かい応援があります。
 心から感謝です。
 今日も熱い練習でした。
 日々充実しています。


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お客さんに聞いてもらおうコーナー [合唱]

  一日お休み後の今日、Nコンに向けての熱い練習が本格的になりました。
休日明け、ぼんやりしていた子供達も、練習をしていくうちに、少しずつエンジンがかかってきました。

  自由曲の方、少しずつ音程も安定してきました。今日は、少し味付けをしてみました。歌いなれた曲なので、少しずつ味がついてきました。
 音程やハーモニーの基本をしっかりしたまま、どこまで気持ちを込められるか、そこが大切な所だと思っています。

  さて、子供達は、誰かお客さんが来ると、とても張り切ります。そこで、練習の最後には、お客さんに聞いてもらおうコーナーを作る事にしました。

  練習の最後、まとめの歌を歌うとき、団長が職員室へ行き、先生方に向かってこう言います。
「誰か、私たちの歌を聞いてくださる先生はいませんか。」
そうやって、先生をご招待し、聞いていただくのです。

 今日はその聞いてもらおうコーナー最初の日。
 一人か二人でいいと思っていたのですが、10人近くの先生方が来て下さいました。
 子供達の顔が、パッと明るくなりました。
 本当にありがたいです。

 課題曲を聴いていただきました。

 先生方に感想をお聞きしました。
 二人の先生がおっしゃってくださいました。
 いずれも、良かった点と、これからこうしたら良い、という具体的なアドバイス。
本当に、これもありがたいです。

「毎日、お呼びにいきますので・・・」と僕。
 
 最後のまとめの演奏を先生方に聞いていただくの。これ本当にいいです。
 これも、先生方の協力があってのことです。感謝です。


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まずは、基本だなあ [合唱]

 今日は合唱指導のすごい先生の指導を見る機会がありました。中学生相手の合唱指導です。
参考になることがいくつもありました。
 全て書いているときりがないので、心に残ったことだけ書いてみます。

 ドシラと下がっていくような音のことを下降音程というそうです。そんな音を出す場合、以下のような3大原則を大切にするようにとおっしゃっていました。

1.天井をはうように
2.上にあがるように
3.点と点をつないで

 子供たちは同じ音が連続する場合でも、だんだん音が下がっていきます。ましてや下降音程の場合、上のような意識で歌うことはとても大切なことだと思いました。

 先生は額に親指を当てて歌わせていました。(ちょっと上にあげ気味にして押さえる)のどを使って歌っている子には、とても有効だそうです。このようにすることで、額に意識がいき、頭声になるのかな?と思いました。僕もやってみようと思っています。

 鼻腔音を使うことも強調されていました。そのことで、明らかに声に厚みが出ました。その時のポイントは、お腹も同時に使うこと。これも挑戦してみようと思います。

 今日感じたのは、基本。まず声作り。これが大切だと思いました。そのために鼻腔を使ったり、お腹を使ったり、声を額にあつめたり。
 さらに音程やリズムの修正。声のボリュームなど。基本的なことを大切にされていました。レベルはとても高い曲でしたが、大切することは、小学生も中学生も同じだと思いました。まずは、基本だなあ。


 今日の練習では、個別指導。グループ指導。全体指導と変化とバリエーションがあり、これでもか!!と言うほど歌わせていました。また、テンポもよく、先生もとても楽しそうでした。
 中学生たちもヘロヘロになりながらも、笑いのある楽しい雰囲気の指導でした。
 中学校の合唱団ってのも、おもしろいなあと思いました。

 明るく魅力のある声作りのヒントが満載だったと思います。

 とても勉強になりました。誘ってくださった先生、中学生のみなさん、熱き指導された先生に感謝です。
 また、なにか一つ自分の財産が増えたようで、うれしい一日でした。


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