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特学の授業参観 [授業]

 今日は授業参観日でした。

特学の授業参観。
「どんなふうになるんだろう?」と思っていたのですが、とってもなごやかで笑いのある授業参観でした。

「かんげい会」という生活単元で、一年生と僕を歓迎する会をしてくれました。
ちなみに下のようなプログラムです。

かんげい会
はじめのあいさつ
うた(春がきた)
じこしょうかい
ゲーム(しんぶんじゃんけん)
おやつタイム
プレゼント
きねんさつえい
おわりのあいさつ

 うたは、僕が指導した「春がきた」を歌いました。
なかなかいい声の子が何人もいます。一年間続けることですごい歌声になる予感?があります。

ゲームの新聞ジャンケンも楽しいものでした。

親子が一枚の新聞の上に乗ります。
僕対子供達でジャンケンします。
負けた親子は新聞紙を半分に折り、その上に乗ります。
またジャンケンをします。
繰り返します。

 負けると新聞紙がだんだん小さくなっていきます。、お母さんが抱っこしたりおんぶしたりしなくてはいけません。
にぎやかな親子の笑い声が響きます。

 おやつタイムでは、午前中買いにいったおまんじゅうや和菓子をみんなで食べました。

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 初めての授業参観というと、今までは子供の育ちが見られるとき、教師が評価されるとき。緊張感に満ちた一日となります。

 しかし今日は、和やかで楽しい授業参観でした。

 特学の世界に来ると、教育ってなんだろう?って思ってしまいます。
 学力を伸ばすことも大切です。
 しかし、もっと大切なものがあるような気がしてきます。
 それは、人と人との温かいつながり。心から喜んだり、笑ったり、泣いたりすること。心の根っ子の部分を育てること。うまく言葉に言えないけど、明るく元気に生きていける子を育てることが大切なような気がします。

 今年一年は、じっくりと教育の根本。根っ子をみつめる一年になりそうです。


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