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学び、記録し、行動する [授業]

  今日の音楽の授業で、ひさびさの参観者がいました。
大学生で小学校に体験に来ている人です。※教育実習とは違うのです。

教師を本気で目指していますか?
と聞くと、
目指しています。
と答えます。

では、見終わってから、感想と質問をしてください。
そう言って、授業をしました。

 最近は、テンポとスピードを意識した授業をしています。
一時間の授業をユニットに区切り、どんどんと子どもたちが動き、歌う様子を見てもらいました。
 3年生の子どもたちです。素直にどんどん活動してくれます。
 一人で歌いたい子?と聞くと、なんと20人近くの子の手が上がり、最後はのど自慢のようになってしまいました。

感想を聞くと、
驚きました。というものでした。
こんな楽しそうに子どもたちが活動する音楽の授業を見たことがない
とも言いました。

どうやったら、こんなに活動的になるのですか?と質問されました。

今日はスピードとテンポを意識した授業を見せました。
繰り返し習熟する部分も見てもらいました。
これは、慣れれば、若い方でもできると思います。

あと担任の先生の学級経営がすばらしいからそれが音楽の授業に現れたということも言いました。

3年生とは言え、こんなに手があがり一人で歌えるというのは、学級経営の賜物です。

あと、教師修行時代のいろんな話をしました。

日本一と言われる先生の授業を見に行った話し。
まさに、全国行脚をしました。

授業を見て、驚いたり感動することは大切。
ただ、それだけで終っている人が多い。
さらに、それを記録にまとめること。
そしてまねできそうなことを実践すること。
この繰り返しが大切。

熱心に聴いてくれるので、そんな話をしました。

 僕の場合は、授業を見た後、必ずお礼のお手紙を書きました。そこに、感想と学んだことをまとめて書きました。そして必ず授業で実践してみました。
合唱指導も、そんな風にして会得していきました。

 これは、今も続いています。生き方に応用しているのです。
学び。記録し。行動する。その繰り返しです。

 若い人に授業を見てもらうのは、とても刺激になります。

 よどんだ水はやがて腐ってしまいます。流れる水のようなサイクルを自分の中でつくっていきます。それが変化と若さを生んでいくものだと思っています。

  これからも、学び、記録し、行動する。そのサイクルを続けていくことの大切さを自分の中で確認できました。

 

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