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体が若くなる技術 [本]

   Nコンシーズンが終わり、体力の低下を感じていました。
 なんだか身体が重く、疲れやすいのです。

 今日はこの本を読んで、その原因がわかりました。

体が若くなる技術

体が若くなる技術

  • 作者: 太田成男
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2010/10/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 それは、コンクールの練習に備え、ランニングを避け、身体に対する負荷を小さくしていたのです。
 身体を休めれば、たしかに楽です。
 しかし、エネルギーを作る能力も同時に低下させていたのです。

 そのポイントが「ミトコンドリア」です。
 私たちの体は、ミトコンドリアを増やせばどんどん若く、健康になるようにできている!とのこと。

 では、ミトコンドリアを増やすにはどうすればいいのでしょう。

大きく4つのことが書かれていました。
・マグロトレーニングをすること・・・有酸素運動をすること。
・背すじをのばすこと
・寒さを感じること・・・薄着がよい。身体が危機感を感じ、それに応じた身体になる。
・空腹になること・・・腹8分目。特に空腹時の運動は、ミトコンドリアを増やす。

 Nコンシーズンは、絶対に倒れることことができない!!と身体に対する負荷を極力避けていました。
 しかしそのことが逆に、ミトコンドリアを減らし、体力を落とす結果となっていたのだと思います。

 だから、腹をすかせて走るぞ!!


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株式会社タイムカプセル社 十年前からやってきた使者 [本]

 すてきな本に出会いました。

内容紹介より
 人生は、いつでも、何度でも、どこからでも、やり直せる。
 人は日々の生活の中で、自分が抱いていた夢や希望をいつの間にか忘れてしまう。5人の登場人物は、十年前の自分が未来の自分に宛てて書いた手紙を読むことを通して、 自分が素直な気持ちで実現したかった夢、抱いていた希望に気づく。
そして自分自身からのメッセージに背中を押され、前に進み始める
 
  絶望の暗闇の中に生きる人が、10年後の自分にあてた自分の手紙を読むことで、一筋の光を見出し、生きる希望を得ていくという内容です。
 
  絶望を体験したことは僕にもありました。
 真っ暗闇でした。
 いっそ死んでしまおうか・・・と思いました。
 でも死に切れませんでした。
 それは6才のわが子と妻を残していけなかったから。
 
  そんな時、僕に一筋の光が見えました。
 それは、ある学級で見た一心不乱に歌う6年生の子どもたちの姿です。
 こんなクラスにしたい。
 こんな子どもたちを育てたい。 

 それが、僕にとっての一筋の光でした。


  真っ暗闇だからこそ、それは光り輝き、僕の心を震わせました。
 知らない間に涙していました。
 死んだつもりでがんばろうと思いました。

  それが合唱との出会いでした。

 この本を読むことで、その当時のことが鮮烈に思い出されました。
 胸が熱くなりました。

  その後、人生やり直しがきくことは、自ら体験していきました。

 今、暗闇の中にいる人、絶望の中にいる人。
 大丈夫です。

 そんなことをこの本は教えてくれます。

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脳からストレスを消す技術 [本]

  今年は超忙しいです。仕事も多岐に渡り、ストレスを感じる毎日です。そこで、こんな本を読んでみました。


(文庫)脳からストレスを消す技術 (サンマーク文庫)

(文庫)脳からストレスを消す技術 (サンマーク文庫)

  • 作者: 有田秀穂
  • 出版社/メーカー: サンマーク出版
  • 発売日: 2012/02/14
  • メディア: 文庫

 ストレス対処法としては、一般的には、ストレスに勝つ!というものが、主流だったかもしれません。
 しかし、本書では、ストレスはなくならない、ストレスに勝つこともできない、ならばストレスを消せば良いというという考えで、脳内物質の働きを正常状態に戻す方法について提案しています。

以下の三つの事が有効とのこと。。
1)毎日、朝日を浴びる
2)毎日、リズム運動を行う
3)感動して泣く(情感の涙)

 僕は毎朝、ランニングをしているので、なかなか脳にとって良いことをしているんだなと再認識しました。
 ただ、感動して泣く・・・はあまりありません。週末時間があれば、よい映画でも見てみましょうか。※その時間が欲しいのですが・・・。

 僕自身、夜になるにしたがって、ストレスが多くなるのを感じています。耐えられなくなっちゃう。それは脳から見ると、当たり前の現象のようです。

脳を休める一番の方法は睡眠

 早寝早起き・元気な子!ですね。

ストレスの多いみなさんのお役に立てばと思い書いてみました。

 PS.あっそうそう、腹筋をつかった深い呼吸もいいとのこと。座禅のときのような。
これも取り入れていきます。

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あきらめなかった人々 [本]

  少しだけ明かりが見えました。
 小さな小さな明かりです。
 応援してくれる方がいることは確かです。

 常に、マイナスの方に傾いていきます。
 でも、このオーディオブックを繰り返し聞いています。

あきらめなかった人々 思考は現実化する/デニス・キンブロ/ナポレオン・ヒル/田中孝顕【2500円以上送料無料】


 この本には、逆境をバネに夢を実現させた人たちのエピソードが数多く紹介されています。不遇を耐え切る力、そしてそれをエネルギーに変換し、人生を成功に導いた実話を聞いていると、下を向きそうな自分に、「上を向けよ」っていうエールが聞こえてきます。

人はいつだって自分の現状を環境のせいにする。私は環境を責めることはしない。
この世で成功している人というのは、立ち上がって自分の望む環境を探した人たちだ。

人は自分が夢見たものすべてを手に入れるわけではない。
だが、初めに夢を見なければ、決して偉大なことは成し遂げられない。

  数々のエピソードから行動する勇気をもらっています。
 そして今日も行動しました。
 そう、行動しかないのです。

志を失わなければ、やがては皆が応援してくれ、最後に事は成る
鍵山秀三郎(日本を美しくする会相談役)

 志を強く、自分を信じて、前に進むのみです。


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エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする [本]

  ここ数日、このオーディオブックを繰り返し聞いています。

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする

  • 作者: グレッグ マキューン
  • 出版社/メーカー: かんき出版
  • 発売日: 2014/11/19
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

内容紹介より
1%に集中し、「より少なく、しかしより良く」生きるための方法をお教えします。
 身を粉にして働いても成果が出ない、たくさんやりたいことがあるが中途半端になってしまうそんな生活を送るあなたの考え方、ものの見方を大きく変えるきっかけとなる一冊です。

 最近、あれもこれもと手を広げる傾向がありました。また無駄なことに時間を費やす傾向もありました。それでは、力が分散します。なぜなら、時間は限られています。何を選び行動することが、自分を生かすことになるのか。

 この本で、大切なことに焦点を当てて生きることの大切さを再認識しました。

 自分自身一番大切にしたいことは、何か。
 それを常にみつめ、そこに焦点をあてて生きる。
 すると、自分の人生を自分の足で歩むことができます。。

 そのためには、断る勇気も必要。
 現場でどこまでそれができるかは、疑問ですが、少なくともたくさんある仕事の中で軽重をつけることはできそうです。

 僕にとって大切なことは、
  人生を楽しむこと。
  成長すること。

 そのことで、しあわせが広がれば最高です。

 そのために、選んだものが、音楽です。それに全力をつくします。

目次です

推薦の言葉
PART1 エッセンシャル思考とは何か
 第1章 エッセンシャル思考と非エッセンシャル思考
 第2章 選択──選ぶ力を取り戻す
 第3章 ノイズ──大多数のものは無価値である
 第4章 トレードオフ──何かを選ぶことは、何かを捨てること
PART2 見極める技術
 第5章 孤独──考えるためのスペースをつくる
 第6章 洞察──情報の本質をつかみとる
 第7章 遊び──内なる子供の声を聴く
 第8章 睡眠──1時間の眠りが数時間分の成果を生む
 第9章 選抜── もっとも厳しい基準で決める
PART3 捨てる技術
 第10章 目標──最終形を明確にする
 第11章 拒否──断固として上手に断る
 第12章 キャンセル──過去の損失を切り捨てる
 第13章 編集──余剰を削り、本質を取り出す
 第14章 線引き──境界を決めると自由になれる
PART4 しくみ化の技術
 第15章 バッファ──最悪の事態を想定する
 第16章 削減──仕事を減らし、成果を増やす
 第17章 前進──小さな一歩を積み重ねる
 第18章 習慣──本質的な行動を無意識化する
 第19章 集中──「今、何が重要か」を考える
 第20章 未来──エッセンシャル思考を生きる
 最終章 エッセンシャル思考のリーダーシップ
謝辞


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筋トレが最強のソリューションである [本]

今日は、この本のオーディオブックを聞き、クスクス笑いながらの時間を過ごしました。

筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法【電子書籍】[ Testosterone ]

 

世の中の99%の問題は筋トレとプロテインで解決します。本当です―。

本当にその通りだなとこの本を読んで思いました。

かく言う僕も、筋トレを始めて27年になります。

筋トレは中毒性がある。

まさにその通りです。慣れるまで時間がかかるけど、サイクルになってくると、やらないでいられなくなります。

筋トレは、破壊、再生の繰り返しである。

限界点をちょっと過ぎたあたりで、筋肉繊維を破壊します。そして栄養と休息をとり、再生したとき、以前より大きな繊維が復活する。それが筋トレの仕組みです。

これは人生に通じるものがあります。破壊(失敗)と再生(復活)の繰り返し。そして再生したとき、以前の自分より強い自分へと少しずつ成長していきます。

また、筋肉量が多いと、自然と太りにくい身体になります。なぜなら、筋肉自体が、エネルギーを消費するものだからです。筋肉が多いだけで、カロリーを消費してくれます。

体型維持をしやすいです。事実、僕の体型はほとんど変わっていません。

筋トレがもたらす気分高揚効果と成功体験の積み重ねは必ずあなたの人生を変えていきます。

筋トレのあとの気分高揚感の仕組みがわかりました。これが、筋トレをやめられなくするのですね。
また、筋トレは、自分の身体をコントロールしているという成功体験も感じられます。

さっそく今朝も、このオーディオブックを聞きながら、筋トレをしました。

筋トレは、一生の友です。


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投資家が「お金」よりも大切にしていること [本]

『投資家が「お金」よりも大切にしていること』を何度も聞いています。
Amazonの評価が良かったことが読もうと思ったきっかけですが、投資以上の中身がありました。

投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社新書)

投資家が「お金」よりも大切にしていること (星海社新書)

  • 作者: 藤野 英人
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2013/02/26
  • メディア: 新書


投資は何のためにするのか。
利殖のためではなく、社会のため、人のためにするのだ。
という視点がおもしろいと思いました。

お金はタンスにしまえば、何も役に立たない
しかし、投資にまわし、会社を応援することで、お金が社会にまわり、経済の活性化につながる。だから、投資はするべきであり、未来をよくするための手段の一つである
という主張です。

これは、物も同じです。どんなに便利なものでも使わなければ、役に立たない。ゴミと同じです。いかに使うか。
お金も物も同じです。いかに使うかということが大切です。

更に、使命感で会社を語る部分もおもしろかったです。
目先の利益のためではなく、いかに社会に貢献できるか、幸せを与えることができるか。
そんな使命感をもった会社は、業績も伸びていく。投資し応援していく。

バブル以後、日本経済は停滞しているというが、それは有名企業ばかりで、中小企業で伸びている会社はずいぶんある。それは、必死で生き抜こうと、あらゆる挑戦をし続けているからである。

 合唱団の運営にも参考になる話でした。歌を上手くする。賞をとる。という目先の部分だけで語るのではなく、子どもたちや社会、そして未来ににいかに貢献できるか、幸せを与えることができるかという視点で考えていくことが大切です。

 さらに、前例で動くのではなく、必死で生き抜こうと、あらゆる挑戦をし続けていきたいと思いました。

・人は誰でも投資家、人生という大切な時間を何に投資するか

 時間もお金以上に大切なものです。目先のことだけに自分の時間を使うのではなく、未来の幸せのために、自分自身に投資する。
 僕の場合は、音楽を通して、たくさんの人に幸せをプレゼントしていける人になりたい。

 だから、良い音楽を常に聞き、指揮練習を一日の時間に組み入れ、いつまでも切れのいい動きができるよう、走る。筋トレをする。そして、自分の視野を広げるため、オーディオブックを聞く。

 目先のやることはたくさんあります。だけど、自分の夢のために自分の時間を投資する。
 投資の考えが広がりました。

 広い視野でものごとを考えること。
 使命感。

 すると、今、何に投資したら良いかが見えてくるような気がしました。


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反省させるより、成長させることが大切 [本]

反省させるより、成長させることが大切

 昨日のオーディオブックで、今も心の中に響いている言葉です。
失敗をしたとき、反省をさせます。でも、それは成長させるためにするのです。
 反省がメインになってはいけません。

 そして、成長させることを一番に考えると、「次にどうしたらいい?」と考えさせることのほうが大切だと思います。

 失敗やミスはだれでもあります。でも、大切なことは、成長させることなのです。失敗やミスを、成長の糧になるよう持っていく必要があると思います。

 僕自身、失敗やミスを指摘され続けると、いくら善意でも、その人のことがいやになってきます。
 しかし認めてくれる人の言うことは聞こうという気になります。それは、自分の成長を信じてくれる人です。

 人は思われたとおりの人間になってしまいます。

 またミスをした。また失敗した。反省しなさい。そればかりだと「失敗するのが当たり前の人」になってしまいます。

 次にどうしたら、成長できる?そう信じて寄り添うことで、「成長しようとしつづける人」になっていくものだと思います。

開脚4週間プログラム第二弾 8日目終了


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いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング [本]

  今日はこのオーディオブックを繰り返し聞いていました。

いまどきの子のやる気に火をつけるメンタルトレーニング [ 飯山晄朗 ]

内容紹介

2014年夏の石川県大会決勝。
0対8という圧倒的ビハインドで迎えた最終回で、球史に残る大逆転劇が生まれた!
苦境に負けない強い心をつくったメンタルトレーニングの秘密とは?

この記憶、鮮明です。そのとき、この人のメンタルトレーニングが関係していたとは・・・。

最近、子どもたちが少しずつ変わってきたように思います。
やる気を出すよう檄をとばしたつもりが、それでやる気をなくしたり、逃げていったり。
強いプレッシャーに、弱くなったような感じがあります。

授業でも、合唱団でも、指導方法を変えていく必要を感じていました。

本の紹介より

「なぜできないんだ?」ではなく「なにが原因だ?」と聞く
「気合いを入れろ! 」ではなく「笑顔で行こう! 」と言う
「反省しろ」ではなく「気持ちを切り替えろ」と言う
 などなど、今日から使える「さとり世代の動かし方」が満載!

参考になったことが多々ありました。

「やらなきゃどうなる」ではなく「やったらどうなる」を伝える。
肯定形でいく。

欠点ばかりの指摘では萎縮してしまう。
 こちらは、良くしようと思い、できていない点ばかりをいいます。すると、だんだん歌も小さくなっていきます。だから、いい点をどんどん言うように意識していく必要があります。これは自分に当てはめてみるとそうです。欠点ばかりの指摘では、いやになってしまいます。得意なことを伸ばしてこそ、苦手なところもやろうという気になるものです。

練習に身が入っていない子には、しかるのではなく、「不安そうだな」と思いやる。
 これは、最近特に意識していることです。
 あまり一生懸命歌っていない子には、「体の調子、大丈夫?」と声をかけるようにしています。すると、大丈夫と言って、歌ってくれます。
 これは、テクニックとしてこう言っているのではなく、本当に体調が悪い場合があることがわかったからです。あるいは、その日、精神的に歌う状態じゃないお子さんもいます。
だから、「だいじょうぶ?無理しないでいいよ。」とそっと声をかけるようにしています。「しっかりやれ」という前に、調子をうかがう。
(表情から感じとったことを素直に伝えると、気にかけてくれている、
わかってくれている、と子どもは感じてホンネを話してくれるようになる)

プレッシャーでこわばっている子どもを「頑張れよ」と励ますのではなく「君ならできる」と信じて支える。

 特に重要なポストについた子どもたちは、プレッシャーでがちがちです。そんな子に頑張れでは、もっとがちがちになります。だから、「君ならできる」と信じ、支えていく。
失敗しても、責めるのではなく、次にどうしたらいい?と一緒に考えていく。

子供が迷っていたら、「どちらが成長するか、考えてみて」とアドバイスする。
 「指導者は子どもたちを成長させることを一番に考えていく」ことが大切だということを学びました。失敗しても、それを成長につなげていく。あらゆることが成長の糧になります。

まだまだ参考になることがたくさんありました。
 自分のことに置き換えてみると、気持ちのよい対応ばかりです。自分のことを信じてもらえ、長所を認め、成長を応援してくれる、そんな指導者についていきたいと思います。

 自分は、そんな指導ができる人間に成長していきます。

開脚4週間プログラム第二弾 7日目終了


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フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉 [本]

  今日は、箱根駅伝で、青山学院大学を優勝に導いた監督が書いた以下の本をオーディオブックで聞きました。

フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

フツーの会社員だった僕が、青山学院大学を箱根駅伝優勝に導いた47の言葉

  • 作者: 原 晋
  • 出版社/メーカー: アスコム
  • 発売日: 2015/11/21
  • メディア: 単行本

本の紹介を抜粋します。
2015年の正月まで、私は一部の熱心な駅伝ファン以外、誰も知らない無名の監督でした。さらに言えば、私の現役時代は箱根駅伝出場、オリンピック出場などという華々しい経歴は皆無。そんな私が、なぜ青学陸上競技部で結果を出せたのか。
それはきっと、営業マンとして実績を積み重ねる過程で、チームをつくり上げるにはなにが必要なのか、人を育てるとはどういうことなのかなど、たくさんのことを学んだからです。そして、それをスポーツの現場に持ち込めば成功するのではないかと思っていたのです。ダメダメだった私だからこそ、今までの常識にとらわれずに、陸上界の常識を打ち破ることができたのだと思います。

強いチームを作る秘訣を知りたくて読みました。
合唱の世界でも、
「この人が指導者になった学校は、必ず強くなる」ということがあります。
ブラスバンドの世界でもよく聞くことです。

僕はコンクール至上主義・勝利至上主義ではありません。

音楽は楽しむためにあるものだと思っています。
人を幸せにするものだと思っています。
奥の深い、すばらしいものだと思っています。

しかし、一方で、子どもたちはコンクールに出たい!そこで勝ちたい!という願いも持っています。子どもたちが望んでいる以上、それをかなえてあげるのが、指導者の責任だと最近感じています。
 また、コンクールを通して、子どもたちは更なる奥深い世界や喜びをしるきっかけともなります。だから、僕はコンクールにも挑戦するし、こういう本もよく読みます。

たくさん参考になることがありました。

・「いちばんつらいときに明るくなれる人」がリーダーである/そもそも人間は明るい方がいい。

 僕が訪ねた一流の合唱指導者も、明るい人ばかりでした。厳しい中にも華やかで明るいオーラを出す人が多かったように思います。

・常に物事を前向きにとらえ、それを言葉にして周りに伝えること。
 どん底でも、チームが明るくなって奮い立つ空気を作れることがリーダーの条件。

本当にその通りだと思います。言うことは言う。しかし、前向きに捉えられるようなアドバイスができる指導者を何人も見ました。

・伸びる人間には覚悟がある
 なんとしても結果を出すという強い覚悟をもち、自分はなんのために、ここにいるのかをはっきり認識していないと結果は出せない。

 これも納得の行く言葉です。強い覚悟を持つこと。そのことで行動も変わっていきます。今の合唱団の6年生は、そういうタイプの子が集まっています。そして、一年間で、とても成長しました。
 僕も、そういう覚悟を持つことで、より勉強もし、学ぶようになりました。苦手だった指揮も、毎日練習するようになりました。ずっと音楽を耳にするようになりました。苦手だった楽譜もよく見るようになりました。しかしまだまだ学び足りません。だから、学んでいきます。

 そして、何よりも共感できたのが、人間力の向上に目を向けている点でした。
 陸上を通して、社会に出ても通用する人間へと成長してもらうことを大切にしているというのです。
 なぜなら、陸上競技の生活よりも、その後の生活の方がずっと長いからです。だからそこで培った力。協調性とか努力する力。向上心。成功体験などを、その後の人生に生かせるような人に育てることが大切だというのです。

 僕も合唱を通して、人としての成長をしてもらうことを目指しています。
 一生懸命練習することで、どんどん上手になっていきます。子どもたちは努力の大切さを体感していきます。
 仲間と一つになって、一つの歌をつくりあげていきます。
 一つの目標に向かって、ばらばらの人間が、自分の個性を生かしつつ、一つになっていく体験ができます。
 僕は、合唱を通して、子どもたちを、成長させていきたいのだなあということを、自分の中で確認できました。

 もともと音楽の素人からスタートした僕。
 音楽家を目指すというより、音楽を通して、子どもたちを育てていきたいという姿勢で今まで来た様に思います。

 合唱はやればやるほど奥深いものです。そんな限りのない奥深い世界を探求していくことで、自分自身の成長を促すこともできます。

 まだまだ成長させていきたい。自分も子どもたちも。そんなことを思いました。
 何度も読み返し、自分の指導に生かしていきたいと思っています。

開脚4週間プログラム、20日目終了


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