So-net無料ブログ作成
検索選択

心があったかくなった合唱練習 [合唱]

  今日は、午前中、合唱団の練習がありました。

  風と緑の風都音楽祭に出演して、たくさんの合唱団の歌声を聞きました。そして思ったことがあります。それは、もっといろんなジャンルの曲に挑戦させたいなあということです。

 そこで、子どもたちが歌いたいと言っていたリトグリの「好きだ」に挑戦することにしました。


 この曲は、合唱がテーマのドラマ、「表参道高校合唱部」の主題歌です。
 アップテンポで、いまだかつて歌ったことのないようなジャンルです。

 うちの合唱団は、きれいに歌うことができるようになりました。
 
 けど、この曲は、はじけて歌えばいいなあと思っています。ダンスをつけてもいいなあ。そんなことで子どもたちの表現力に幅が出ればいいなあと思っています。

 大好きな歌だけあって、音取りも楽しい練習になりました。

 さて、練習のおわりに、
ちょっと待った!!
の声がかかりました。
突然、先生、誕生日おめでとう!!の声。
 3日前、誕生日だったことを知った子どもたち。歌のプレゼントをする、というのです。
 ビックリしました。今までは誕生日をずっと内緒にしていたので、こんなことは初めてです。どうやらフェイスブックからもれたようです。

 二曲歌うというので、一曲は、アカペラの「じんじょさま」そしてもう一曲は「ハッピーバースデー」をお願いしました。

 ハッピーバースデー ディア ムッシュ先生~~

 人のためにハッピーバースデーを歌ったことは、たくさんあったけど、自分のために歌ってくれたのは、初めてかもしれません。
 美しい歌声で歌ってくれました。そんな子どもたちの歌声を聞くと、恥ずかしいやらうれしいやらで、胸が熱くなりました。

 なんだか、とっても心があったかくなりました。
 ありがとう、子どもたち。

 新しいことへの挑戦とやさしい子どもたちの歌声で、心があたたかい一日でした。

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校

風と緑の楽都音楽祭、お祭りの一日 [合唱]

  今日は、第一回風と緑の楽都音楽祭に出演しました。
昨年まで、ラ・フォルジュルネ金沢という音楽の祭典だったのですが、今年から、雰囲気をがらりと変え、新たにスタートした音楽祭です。

kazetomidori.jpg

 場所は金沢の石川県立音楽堂、B1交流ホール。

 みんなで遠足のようにバスに乗っていきました。
 どんな雰囲気の音楽祭かな~~と思っていたんですが、とても盛大な音楽祭でした。

 楽屋へ行く途中、たくさんの外国の方と会いました。
 子どもたち、うれしそうに
ハロ~~のあいさつ
すると・・・
コンニチワ
という日本語が返ってきました。

 リハーサルの待ち時間のとき、この音楽祭のキャラクターガルガンちゃんが通りました。
お願いして記念写真をパチリ
子どもたち大喜びでした。

2017-05-03_11-45-09_130.jpg

 今回の音楽祭はドイツがテーマです。
演奏したのは以下の3曲です。
・ローレライ
・山の音楽家
・歌の翼に

 いすれも元校長先生に編曲していただきました。他の合唱団とダブった曲はありましたが、みんなオリジナルの演奏です。
 元校長先生には心から感謝です。

 久々のコンサート。とても気持ちが良かったです。

uvs170503-002.jpg

 その後、エリアイベントと称し、別の場所でミニコンサートです。
同じ音楽堂やすらぎ広場で、演奏しました。
 とても狭い場所でしたが、子どもたち、工夫を凝らし、ステージをこなしました。

uvs170503-004.jpg

 たくさんの保護者の方が来られていました。また、学校の先生やいつも公民館の鍵を開けてくださっている方も来てくださいました。
 本当に心から感謝です。

 今回ステージも楽しかったのですが、待ち時間も楽しかったです。子どもたちとのお話がおもしろかったのです。家庭でのケンカのお話。女の子のケンカ。でも・・・。引っかいたり、噛んだり、けったりと・・・合唱団とまったく違う様子を聞き、お腹が痛くなるほどおかしかったです。

 また、今日が僕の誕生日だと知ってる子がいて、たくさんのおめでとうの言葉をもらいました。
 年齢を聞かれたので、25歳だとこたえました。
 永遠の25歳なのです。(精神年齢が・・・)

 あっ、そうそう、楽屋で誰ともなしに歌いだし、自然と美しい合唱が始まったのにも驚きました。子どもたち、歌が大好きです。

 新団長・副団長も良い動きをしてくれました。うれしかったなあ。

 学校へ帰ってからも、遊具で遊びなかなか帰らない子どもたち。音楽のお祭りに参加して、最後の最後までお祭りのような一日でした。

 今年度のコマツHAPPYMELODY児童合唱団の楽しいデビューでした。

 たくさんの人たちに感謝です。

2017-05-03_17-42-09_102.jpg2017-05-03_17-48-26_575.jpg

ps.家に帰ると、フェイスブックにもたくさんのおめでとうのメッセージ。公私(?)ともどもお祭りの一日でした。

nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校

今日、風と緑の楽都音楽祭に出演します [合唱]

  今日、風と緑の楽都音楽祭に出演します、

場所・・・石川県立音楽堂 B1交流ホール

kazetomidori.jpg

●演奏開始・・・13:00
1 もりのみやこ少年少女合唱団
2 いなえ少年少女合唱団
3 珠洲児童コーラス・ティンクベル&穴水少年少女合唱団
4 福井少年少女合唱団
5 とやま香音ジュニア・コーラス
6 コマツHAPPYMELODY児童合唱団・・・13:45~13:54
7 OEKエンジェルコーラス
8 多治見少年少女合唱団(岐阜)
9 全員合唱

●エリアイベント
 音楽堂やすらぎ広場
 ①いなえ少年少女合唱団→②コマツHAPPYMELODY児童合唱団15:10~15:20→③もりのみやこ少年少女合唱団

お近くの方、ぜひいらしてください。
コマツHAPPYMELODY児童合唱団、本年度デビューです。

nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校

理屈と感情 [合唱]

 人の話を聞いて、「理屈はわかるけど感情がなんとなくしっくりしない」ってことがあります。
 合唱の世界でも似たようなことはあります。上手いんだけど、感情がうごかない歌声。

 合唱は、理屈と感情、どちらも大切な世界だと思います。


 理屈とは、楽譜をきちんと読み込み、ただしい音とリズムを刻むこと。楽譜の指示にきっちりと従うこと。
 感情は、みんなの心が表現しようという意識を持ち、一つになろうとすること。

  今の僕は、そんな感じに思っています。


 昔は、感情ばかりを大切にしてきました。
 しかしここ数年は理屈を大切にしてきました。

 しかし今は、理屈と感情どちらも大切だと思うようになりました。
 
 どちらも大切にするにはどうしたらよいでしょうか。

 それは、指導者がしっかりと楽譜を読み込むこと。
 そして、それを元にただしい練習を繰り返すこと。その繰り返しの量がある線を越えたとき、心の奥でみんながつながるような感情の一体感が生まれるのかなあと思います。
 
 理屈と感情、どちらも大切な世界。
 合唱は人生と良く似ています。

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校

習慣になればしめたもの [合唱]

 合唱指導が大好きな僕ですが、苦手だったことがありました。
 それは、指揮です。。
 昔の指揮する様子を見ると、顔から火が出ます。


 なんとかしたい!!と思ったのが、2014年の10月です。
それ以来、ほぼ毎朝、鏡を見ながらの練習をしています。
時間は10分から15分程度です。


 最初は、指揮の動きに身体が抵抗をしているようでした。
しかし今は、ずいぶん身体がすんなりと動くようになりました。


 練習しよう!!と思っていても、なかなかできませんでした。

 しかし、2014年10月4日の朝、必ず練習しようと決めました。
 やった日は、記録をつけていくようにしました。

 すると知らない間に、習慣になってしまいました。
  習慣にしてしまえばしめたもの。
 今ではやらない日が気持ちわるくなるほどです。
 
 知らない間に、あれだけきらいだった指揮練習が、気持ちよく感じられるようになりました。

 以前は、表現を導くために頭で考えて動いていた身体が、なんだか自然に動くようになりました。

 
 僕の指揮はまだまだです。でも、この習慣を武器に、子どもたちがもっと気持ちよく歌えるよう、自分の指揮を高めていきます。

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校

一年生の歌の指導 [合唱]

  今日は、突然1年生の補欠をすることになりました。
朝の会からです。


 当番など決まっていません。朝の会のやり方を聞いても・・・
?????????の世界で、大弱りでした。
 そこで、僕の学担時代のやり方で、突っ走ることにしました。


はい!元気です!


  一人一人大きな声を出し、健康観察。
 花丸7人。
 もっと大きい声を出せそうな人。
 たくさんの子どもたちの手があがります。
 そしてもう一度チャレンジ。
 はい元気です!!の連発。
 さっきより大きな声が教室内に響きます。
 教室がしまった雰囲気になりました。


 その後は、朝の歌で校歌の指導。
 みんな歌詞を覚え、大きな声で歌えます。
 しかし保育園児のような歌い方です。


 大きな声は花丸。
 じゃあ、その校歌を小学生の歌声にしようね。
 そう言って、どんどん指導しました。


 ポイントは、のどの奥をあけること。
 そしてお隣さんの歌声が聞こえるように歌うこと。
 しかし頭声では歌わせません。

 なぜなら、低学年は自然な歌声がいいと思うからです。


 だんだん、いい感じになりました。
 山場のフレーズでいい声を出す子がいます。
 二列ごとで歌わせ、いい声の子をチェックします。
 するといましたいました。
 いい声で歌う子が。


 「一人で歌ってみて」と言って、歌ってもらいました。

 素敵な声の子が何人もいました。
 そのたびに拍手し、その声を真似をして歌わせます。


 以前、このクラスで補欠をしたことがありました。グジャグジャになってしまいました。でも、今日はしまりのあるいい歌の指導の時間が持てました。
 一年生でも、やれるんだなあ・・・と思いました。


 放課後、担任の先生から、「歌がとってもうまくなっていてビックリしました」って言われました。


 一年生の歌の指導。僕でもやれました。良い経験ができました。

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校

みんな、わが子のようです [合唱]

  今日の合唱団の練習では、今の合唱団の現状。そして今後の進む道など、今考えていることを包み隠さず、子どもたちに話しました。
 それを真剣に聞いてくれる子どもたち。本当にいとおしい気持ちになりました。


  一生懸命練習する子どもたち。そんな子どもたちが輝けるようにしてあげたい。
 心からそう思います。


  今日はなんだかみんなが、わが子のように思えてなりませんでした。
 一人ひとりが、いとおしいわが子のようです。


  とにかく人として成長すること。それが今は一番大切なこと。
 勉強も学校のこともがんばるんだよ。そうしめくくり練習を再開しました。


  そして僕も人として大きくなります。

nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校

夢を持つ理由 [合唱]

夢を実現するためには、
次の二つが大切だと思います。


明るさ
行動


明るさは、夢に向かっての矢印の方向
行動は、その方向に進むことです。

みんながその方向に行動すれば、夢は実現します。


Picture1.jpg

 しかし、夢なんて必要ない!!という考えもあります。
子どもたちにそう聞くと、「必要だ!」と言います。

なぜ?と聞くと・・・。

その方が、成長できるから
という答えが返ってきました。


 そう、夢は成長するための手段なのです。

大切なのは、好きなことを通して成長すること。
成長することが一番大切なこと。


 今日の合唱団のミーティングでお話したことです。

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校

歌う体力 [合唱]

  合唱団の子どもたち、かなり長い時間歌っても、平気な子が多いです。


 昔は、1時間の間に15分ほど休み時間を入れていました。
 しかし今は、ほとんど休みなしに練習をしています。
 それでも、かなり集中が続きます。
 本当に力がついたなあと思います。

 歌う体力ってあるようです。


 初心者の子は、すぐに集中力が萎えてしまいます。
 しかし練習を重ねるごとに、どんどん長く歌えるようになります。

 ランニングに慣れてくると、長い時間走れる体力がつくように、歌の場合もあるように思います。

 そして、歌うこと自体が、喜びに感じられるようになっていきます。


 みんな歌う体力、確実についています。
 

nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校

好きこそ物の上手なれ [合唱]

  今日は、午前中は合唱練習でした。
 みんな新学期が始まり一週間の疲れがあるだろうに、一生懸命、がんばって歌いました。

  こんどの5月3日、金沢での第一回風と緑の楽都音楽祭に出演します。
 そこで歌う歌の練習をしました。
 ベートーベンに関する曲を3曲歌います。少しずつ形になってきました。

 変化をつけたいので、一曲の中でも、少人数で歌う・二部で歌う・オブリガード(超高音)をつけて歌うなど、いろんなパターンの構成にしました。

 今日はオブリガードを歌う子のオーディションをしました。
 たくさんの子が立候補しました。

 一人一人歌ってもらいました。

 すると、どうでしょう。すごくビックリしました。
 一人ひとりがすごく上手になっているのです。

 どの子も小さい頃のことをよく知っています。
 2年生や3年生の頃、
 高い音が出なかった子。
 小さい声しか出せなかった子。
 音が下がってしまう子など・・・。

 しかし今は、みんな朗々と美しい声で歌っています。
 みんな成長したんだなあと、感慨深い気持ちになりました。

 好きこそ物の上手なれ、と言います。
 好きな事にはおのずと熱中できるから、上達が早いものだ。という意味です。
 本当にその通りです。


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学校