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音楽の授業もおもしろい [授業]

  今日は、音楽の授業が楽しかったです。特に4年生の声は伸び盛りです。
 卒業式で歌う歌は、ほぼ音取りを終えました。あとは、それをどう伸ばしていくか。
 各クラス、高音・低音を担当しています。まだ先の話ですが、卒業式の練習で合わせるのが楽しみです。

  5年生の音楽は、送る会に向けて、合奏と歌の練習をしています。
 合奏は威風堂々です。
 最初は、ピアノとリコーダーと小太鼓だけですが、曲が進むうちに以下の楽器が少しずつ次々と加わって行きます。

 ピアニカ
 木琴
 大太鼓
 シンバル
 アコーディオン
 鉄琴
 ティンパニー

 最後はそれらすべての楽器が総出で、エンディングです。
 これも合わせるのが楽しみです。

 音楽は、子どもたちとともにつくる創造活動。
 合唱団も楽しいけど、学校の子どもたちとつくる音楽も楽しいです。

PS.子どもたちに見せて好評だった威風堂々をアップします。最初は静かなスタートから、徐々に楽器が増えていき、最後に豪華なエンディング!!というイメージを持たせる意味で見せました。最後が見事です。


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自然体の授業 [授業]

 忙しい日々が続きます。
 ブラスバンド顧問。合唱団顧問と二束のわらじを履き、コンサートが続きます。
 
 今までは音楽の授業もテンションを上げ、楽しむ音楽でした。でも、それでは身体が持ちません。そこで、普段の授業は、マイペースでやってみることにしました。

・ハーモニー練習・・・音にこだわります。
・今歌っている曲2曲・・・声にこだわります。
・楽譜の読み方講座・・・楽譜の読み方をサイトを使って教えます。
・器楽検定・・・一人一人の音を聞き、検定します。

 こういうシステムで、一時間を構成しました。テンションをあげる代わりに、音にこだわり、いい音楽を目指します。

 自然体で教えています。
 僕自身、身体が楽になりました。
 そして、がやがやした雰囲気から、自然体で音楽をつくろうという雰囲気になったのです。
 これがいいのかどうかわかりません。
 ただ、子どもたちの声が落ち着き、よい音楽になってきているように思います。

 子どもたちの歌声、だんだんよくなってきています。
 子どもたちの成長とともに、僕の音楽のやり方も変えていく必要があるのかもしれません。

 これからも、子どもたちとともに、変化していきたいと思っています。


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理屈よりも感 [授業]

  音楽の授業を通して思うことがあります。

 つけたい力はあります。
 でもやはり楽しさだな・・・ということ。
 子どもたちは感で動きます。
 理屈でいいとわかっていても、
 理屈よりも感なのです。

 感の世界が大きい音楽の授業だから、よけいそれを感じます。
 
 そういう意味で音楽の授業は難しいです。

 だからこそ、自分自身、育ててもらえます。


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音楽室を僕流にカスタマイズ [授業]

  今の学校に着任して約半年以上が過ぎました。
 忙しい毎日ですが、そんな中でも、音楽室を僕流にカスタマイズしています。
 これが、けっこう気晴らしになり楽しいのです。

 これが今の音楽室の状態です。
 まずは左側、ノートパソコンを譜面台の上に固定しました。
 この中には、教科書に出てくる曲やたくさんの合唱曲。スコアメーカーのファイルでいっぱいです。今までの財産がつまっているのです。ituneで検索すれば、お目当ての曲はすぐに出てきます。過去の映像も見ることができます。もちろんインターネットともつながっています。
 倒れやすいので、キーボードの足に固定しています。

 バックに映し出されているのは、パソコンの画面です。プロジェクタで、スコアメーカーの楽譜が大きく映し出されています。
 音は、吊り下げ式のスピーカーから、大音量で流れます。

2016-10-27_15-15-43_379.jpg
 
 授業でも、ブラスバンドの指導でも大活躍しています。

 キーボードは単独でもなるし、下の四角い大型アンプでも大音量でならすことができます。ブラスバンドの指導のためか、自由に変調できます。
 また、拍も大音量でならすことができます。

 このアンプに、マイクをつなげました。
 授業では、僕はここに座り、さながらミュージシャンのように(笑)、時にはマイクを使って話をしたり、歌ったりします。

 授業は、エンターテイメント!!コンサートのように楽しんでもらいたいのです。(なかなかうまくいきませんが)

 音楽室は、僕にとって一番落ち着く場所。そして子どもたちにとっては、楽しめる場所であってほしいと思っています。

 音楽を楽しんでもらいたい。そんな思いで、楽しみながらカスタマイズしています。


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アカペラによる三部合唱に成功!! [授業]

  今日は、6年生のあるクラスの音楽の授業がすっごくたのしかったです。なんとアカペラによる星の世界の三部合唱に成功したのです。
  学校をかわり、一年目の子どもたちが、ここまでできてしまうなんて、すごくビックリしました。
 伴奏付きの三部合唱は経験があるけど、アカペラでの成功は初めてのことです。

 お助けの音を少しずつとっていきました。
 そして伴奏だけで三部合唱が成功しました
 拍手をしました。

 調子にのって、伴奏もなくし、アカペラでやってみました。
 なんとこれも成功!!
 みんなで拍手をしました。

 最後は場所を変え、体育館でやってみました。
 ファラドの和音をつくりました。
 きれいな和音ができました。
 この和音から星の世界はスタートするのです。

 体育館はよく響きます。
 ここでも成功!!
 またまたみんなで拍手をしました。
 もっと響きがでれば更にすばらしくなります。

 アカペラはいいものです。
 楽器がなくても、どこでもできるからです。

 これも、みんな素直な子どもたちだからです。
 本当に楽しい時間でした。
 音楽の授業で、こんな楽しい思いをさせてくれた6年生に感謝です。


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あれ?? [授業]

 最近、音楽の授業で、あれ??と思うようなことがよくあります。今日の場合、6年生の音楽の授業でありました。

あれ?決まってる!!!
 授業の最初にやっているハーモニーレッスンで、1度(ドミソ)のハーモニーが決まるようになりました。かなりの確率で。更に響きもついてきました。

あれ?歌えた!!
 星の世界の三部合唱、一クラスを中低音に分け、歌えました。
三部合唱まで後もう少しです。

 時間割が変わり、6年生の音楽の授業は週2時間に増えました。だから、うれしい
あれ??が増えたのです。

 少しずつ少しずつ実を結んできました。
明日もうれしい、あれ??が起きることを楽しみにしています。


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みんなの成長を感じた音楽の授業 [授業]

  今日は、夏休み前の授業最後の日。先週で終わりだと思っていた4年生と6年生の授業がありました。

  先週「一学期、本当にありがとう。お元気で!さようなら」と言った後の今日でしたので、少々ばつがわるかったです。
 でも、どちらの授業も楽しくできました。

 4年生では、ふるさとの二部合唱に挑戦しました。4年生、あっという間に低音をマスターし、二部合唱に成功してしまいました。4年生にとって二部合唱はあこがれみたいでした。みんなで拍手しました。

 6年生では、そのふるさと二部合唱のアカペラに挑戦しました。するとこれも大成功。これで、いつでもどこでも歌のプレゼントができますね。と言いました。

 4年生も6年生も、本当に歌が上手になりました。
 たった週に1,2時間の音楽の授業ですが、積み重ねを感じました。

 二部合唱の成功とみんなの成長にうれしい思いをした一日でした。


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一生懸命挑戦することは、すばらしいこと [授業]

 今日は、リコーダーテストの最終日でした。
 僕は器楽の場合、検定カードというものを作っています。一曲を3,4箇所に分け、そこの部分が吹けたら、合格シールを貼っていくシステムでやっています。
 今日は最終日。
 いつもは、10分間だけの時間限定ですが、今日はたっぷり時間をあげました。

 検定の前に、こう言いました。

 先生は、上手い下手なんて関係ないと思っています。もっと大切なことがあると思うのです。何だと思いますか?

 それは、一生懸命挑戦することです。

 最初から上手い人がいます。最初は下手な人もいます。
 でもね。それは、関係ないのです。
 下手な人でも、一生懸命挑戦を続けることで、いつかは上手くなります。それは、自信を持って言えます。
 続けることが大切なのです。すると、いつかは上手い人を追い越していきます。
 それは、リコーダーだけでなく、野球やサッカー。いろんな習い事でも言える事です。
 何年も何年も続ければ、いつかは必ず伸びていきます。

 どうぞ、音楽の時間を通して、そんなことを体験してください。

 そうやって、検定の時間が始まりました。。

 どんどん挑戦して来ました。

 最初はふけなかった所が、だんだんふけるようになってきました。
 どんどん合格していきました。
 ガッツポーズで喜ぶ子もいます。
 苦手な子も挑戦してきます。

 挑戦する子どもたちは、美しいです。
 そんな子どもたちから、勇気をもらえました。
 一所懸命挑戦する姿は、本当に美しいです。
 
 一生懸命挑戦することは、すばらしいこと。そんなことを音楽の時間で体験して欲しいです。


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歌のテスト [授業]

  歌のテストのシーズンです。
 今の学校でも、一人一人歌ってもらうテストにしています。
 番号順に一人一人自分の席で立って歌うのです。

 歌うのは、とても短いフレーズです。6年生のおぼろ月夜を例にすると
「菜の花畠に、入り日薄れ見わたす山の端、かすみふかし」
と、これだけです。

 歌う前にこんな約束をします。

一人で歌うってすごく緊張します。
音がはずれたり、声が出なかったりもします。
そんな時、みんなは、どんな気持ちで聴いたらいいと思う?

応援する気持ちで聞いてください。
そして、聞き終わったら、拍手が生まれるといいね。

今日は、6年生のあるクラスの歌のテストをしました。
全員歌えました。

最後に全員で歌いました。
すると、のびのびした歌声が響き渡りました。

 緊張した人?と聞くと、全員の手が上がりました。

 でも、歌ったね。みんなすごいね。

 そして、このクラスはすばらしいクラスです。
 だって、いろいろと言われて、声を出せないクラスもあります。
 本当にこのクラスは、すばらしいです。

 そうやってみんなで拍手をしました。

 歌のテスト。いろんなやり方があります。
 ここ数年はこのやり方でやっています。
 歌う前のドキドキ感。そして歌い終わった後のホッとした感覚。その体験って大切なような気がするからです。

 何よりも、みんなの前で、自分の歌声を表現すること、できることって、自分にとってもクラスにとっても、大切なことだと思うからです。

 このテストの大前提は、歌える環境を教師が守ってやることだと思っています。

 このテストがうまく行くかどうかは、僕の音楽の時間の人的環境がうまくいっているかどうかのテストでもあります。

 今日もうまくいってよかったです。


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旋律とは? [授業]

 今、各学年とも鑑賞テスト真っ盛りです。
鑑賞の題材で出てくる言葉の中に「旋律」というのが、あります。
子どもたちは、「旋律」という言葉は聞いているはずです。
だって、教科書に載っているし、毎年、音楽の授業では、音楽の先生が「旋律」という言葉を使っているはずなのですから。

そこで、「旋律」って言葉、聞いたことがある人と聞きます。
何人かの子どもたちの手が上がります。

じゃあ「旋律って、どんな意味ですか?」と聞きます。
すると、首をかしげ、答えが返ってこないのです。

かくいう僕も旋律という言葉を説明してって言われると、困ってしまいます。すごく複雑な説明のしかたになるからです。

しかし、今年はこんな説明をしています。

ビリーブを例にして

たとえばきみがーきずついてー・・・(実際に歌う)これは歌です。
タタタタタタタータタタタタン・・・(手拍子をする)これはリズムです。

じゃあ旋律をするよと言って
ウウウウウウウーウウウウウー・・・(母音唱をする。)これが旋律です。

子どもたち首を傾げます。

じつは、旋律って、ある外国語を日本語に訳した物だって。何だと思う?
ヒントは頭にメがつきます。

メロディ!

そう!旋律ってメロディを日本語にしたものなんです。

 この説明で、どのクラスも、くっつりしています。

 音楽の用語の中には、音楽が専門外の僕にとってよくわからないものがたくさんあります。
 僕がわからないことは、子どもたちも同じようにわからないことだと思います。
 わからない代表として、そんな専門用語をわかりやすくしてあげるのも、僕の大切な役割だと思っています。


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