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いよいよ冬休み・2学期を振り返って [通信]

2学期最後の通信を書きました。 

いよいよ冬休み・2学期を振り返って

はじめに
 いよいよ冬休みです。
 2学期、あっという間でした。思いつくまま2学期を振り返って、文章を書いてみたいと思います。

2学期を振り返って
 9月の運動会。初めての低学年のダンス。ノリノリで楽しかったです。子供達もノリノリ。あの時期、体脂肪率が4%代になりました。これも子供達と共に踊ったダンスのおかげかなと今思います。

 遠足。雨が降ってたけど、これもおもしろかったなあ。
 初めて切符を自分で買い、汽車にのった体験。子供達にとって貴重な体験になったことでしょう。

 そうそう、その時、お弁当をどこかで無くし、いろんな方からおかずやおにぎり、子供達からのたくさんのおやつの寄付、涙が出るほどうれしかったなあ。
 それから数日後、教室の僕の机の下から、カビのはえたお弁当が出てきたときは、みんなで大笑いしました。

 新型インフルエンザの学級閉鎖。強烈でした。しかし、それは、「子供達がいてくれることの幸せ」に気付かせてくれました。そして、その後、「冬休みに来なくちゃいけないかもしれない!」という危機感が、子供達を成長させてくれました。
 僕自身も能率がよく、楽しい教え方をする力がついたと思います。

 おもちゃランド。感動しました。子供達ってすごいな!!って心から思いました。2年生。されど2年生。子どもながらのすばらしいアイデアと行動力のすごさを実感しました。
 おもちゃランドの当日。僕自身も子供のように、キャーキャーギャーギャー言いながら、楽しみました。

 子供達の歌声。本当に良く伸びました。今では、二部合唱で何曲も歌えるようになりました。「2年生でもできるんだ。」という感動。
 そして、2年生だからこそ歌える歌声に気づかせてくれました。まだまだ伸びそうな予感にうれしく思っています。

 そして学期末。九九検定に突入!! 
 子供達の九九。日ごとに上達し、最初はたどたどしかったのがだんだんスラスラになっていくうれしさを感じています。

 一人一人の子供達。みんなかわいいです。感情をあらわに出し一直線に向かってくる子供達。低学年って、本当にいいものです。しばらくお別れはさびしいけれど、おうちの方で、う~~んと甘えさせてあげてくださいね。
 10歳まではそれが大切って、医師でカウンセラーの明橋大二さんが何かの本に書かれていました。

 もちろん、「愛情を注ぐ(甘えさせる)」といっても、「周りの迷惑になってでも、子どもの好き勝手にさせていい」というわけでは、ありませんが。

 しかし、愛情で心がいっぱいになった子は、自尊感情が高くなります。自分って愛されてるって気持ち。自分って、価値のあるステキな存在なんだっていう気持ちになれます。

 そんな気持ちでいられる子は、安定しています。そして、大きくなっても、そんな自分を支えにし、多少のことも乗り越えていくことができるでしょう。

 お正月、そんなステキな時間を持つチャンスです。どうぞ、心がゆったりとする心地良い時間を過ごさせてあげてください。そして、三学期、愛情で心がいっぱいになった子供達とまた会える日を楽しみにしております。

おわりに
 今学期、いろいろと至らない点がたくさんありましたが、暖かい皆さんのおかげで、今日まできました。本当に心から感謝しております。
 ステキなお子さんを預からせていただき、ありがとうございました。改めて御礼申し上げます。
 良いお年をお迎えください。

PS.九九の方、学校で毎日唱えさせ、検定もやりましたが、間違って変化してしまっている子もいます。検定の時はいいのですが、時間と共に、変身していくのです。たとえば、シチサン ニジュウイチがシチサンニジュウシチといった感じに。

イチがシチに
シチがシに
そしてその逆も

 最後が、イチ、シチ、シで終わる九九がくせものです。
冬休みの宿題で九九がありますが、御家庭でも毎日一つずつ聞いていただけるとうれしいです。
(どうぞ愛情を持ってお聞きくださいね。)


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何が大事なのか? [通信]

通信を書きました。

何が大事なのか?

はじめに
 気持ちのいい季節になってきました。
 土曜日は、PTA行事「カブトムシを育てる会」で自然とふれあい、生命の神秘。自然界の一員として生きてるってことを確認しました。 
 その日の午後は、自転車に乗り、山まで行き、動山を走って登りました。来年のトライアスロンに向けてのトレーニングです。ハードでしたが、ここでも生きてるってことを再認識しました。

 今回の通信は、何のために生きてるんだろうって、根源的なことにこだわって書いてみました。

何が大事なのか?
 木下晴弘先生が書いた「できる子にする「賢母の力」 という本のあとがきにこんなことが書いてあります。

 2001年7月、ある花火大会で悲惨な事故が起こりました。
 あまりにも大勢の人が押しかけたために、歩道橋で群集雪崩が起こり、11人の方が亡くなられたのです。しかもその11人のうち9人が、10歳未満の子どもたちでした。

 それからずいぶんと月日が流れたある日、新聞の記事に当時その事故でお子さんを亡くしたお父さんの手記が掲載されていました。

 その日の朝、お父さんはお子さんと花火大会に行く約束をして会社に向かいました。しかし、あいにくとても仕事が忙しく、約束の時間に帰れそうにありませんでした。
お父さんはお子さんに連絡を入れます。
「遅れても必ず行く。だから先にみんなと行っていなさい。」
 そして、日が沈み、花火の時刻になりました。もうすぐ仕事が終わる。約束だから、早く行ってやらねば。そう思っていた矢先にお父さんに悲報が知らされたのです。

 お父さんは、何が起こったのか現実を受け入れられませんでした。呆然としながら、わが子が運び込まれた病院へと猛スピードで車を走らせます。そして彼は運転しながら自分を責め続けるのです。
「俺が一緒にいてやったら助けてやれたはずだ!
俺が約束を守っていたらあいつは死なずにすんだはずだ!
俺が仕事を早く済ましていれば…俺が…」
 涙があふれて止まらない。でも、どんなに泣いてもどんなに悔やんでも、もう子供は戻ってこないのです。

「行ってきます!」と家を出たお子さんが、必ず「ただいま!」と帰って来られる保証など、どこにもありません。 
「おやすみ」と言った人に、「おはよう」と言える保証はどこにもないのです。
もし、あなたと、あなたの大切な家族が今日を元気で生きているのなら、こんなに幸せなことはありません。
 だから、多少のことならお子さんを許してあげてください。
 そして多少のことなら自分自身を許してあげてください。
 いずれ、巣立ちは必ずやってきます。
 ならばせめてそのときまで、ともに出会えたことに感謝し、ともに人生を歩めることに感謝し、その一瞬一瞬を輝いて生きてゆこうではありませんか。
人間は、一人では生きていけません。母親として、父親として生きている以上、あなたは一人ではありません。
 どうぞ安心してください。
(できる子にする「賢母の力」(著:木下晴弘 出版:PHP研究所)

 これを読むと、子供が生きているだけで、幸せだということが実感できます。

 「何が大事なのか。何のために生きているのか」

 そんな根っこの部分を考えると、少しの間違いぐらい気にしなくたっていいような気がします。そしてそんなおおらかな気持ちは、子供にも移り、多分、最高のお子さんが育つんじゃないかなと思います。

 最高のお子さんとはどういう子供なんでしょうか。それは、自分は愛されているという気持ちでいられる子自分はたいしたもんだという自尊心がある子
 そんなお子さんは、どんなに困難なことがあったとしても、くじけそうなことがあったとしても、自分を信じ、自分を愛し、幸せに生きていけるような気がします。

 親の願いの一つとして、我が子が幸せな人生を送って欲しいということがあると思います。そのために、少しでも勉強ができるようになってほしい。習い事をさせよう。恥をかかないようしつけをしよう、などと思われているのではないでしょうか。

 でも、もっと根っこの部分で考えてみると、多少できないことはあったとしても、自分のことが大好きで、自信を持ったお子さん。それが最高のお子さんだと思います。

 せっかく出会ったお子さん。ゆったりとした心で、楽しくつきあっていきましょう。
 そのためには、まず自分自身を許し、大好きでいられること

 いろいろありますが、楽しく生きていきたいです。
だって、人間、いつ死んでしまうかわかりません。この一瞬一瞬、「いまここ」が楽しく充実しているような生き方をしたいものです。

 今回の通信は自分自身に言い聞かせるつもりでも書いてみました。ご参考になれば幸いです。


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懇談会資料「子育てに参考になる本の紹介」 [通信]

 明日は、最後の授業参観・懇談会。懇談会のために「子育てに参考になる本の紹介」なる資料を作りました。これは、今までこのブログで書いてきた明橋大二さんの本の紹介を保護者向きにまとめたものです。今までの文章とだぶる部分もありますが、何かの参考になればと、ブログに掲載します。

子育てに参考になる本の紹介
はじめに
  思春期の入り口にさしかかろうとしている子供達。反抗期、口答えなど、少しずつ子育ても難しく感じている方もおいでになるのではないでしょうか。
最近、あるお母さんがきっかけで、明橋大二さんの本を何冊か読んでいます。自分自身、とても参考になる部分が数多くありました。釈迦に説法かもしれませんが、引用も含めて、何冊か紹介したいと思います。


  子どもの心配な行動や症状の根っこにあるのは「自己評価の低さ」一番大切なものは、自己評価(自己肯定感、自尊感情)といわれるものを、育むことです。
自己評価とは、
「自分は生きている価値がある。」
「大切な存在だ」
「必要な人間だ」
という気持ちをいいます。
10代になって、いろいろと心配な行動や症状を出してくる子どもの話をじっくり聞いていると、最後に必ず、出てくるのは、この自己評価の低さです。

 僕自身、中2の子を持つ親です。自己評価を高めるように育てたか?と問われると反省しきりです。
 また、教師としての僕は、子供達の自己評価(自己肯定感)を高めていくことが大切なんだなと痛感しました。自己評価を高めることは根っこの部分でしょう。根っこを大切にした関わりを大切にしていく必要があることを感じています。

 子どもの心は、依存と自立を繰り返して大きくなるといわれます。この二つを行ったり来たりしながら、大きくなるが子どもの心です。
ここで大切なのは、まず、この依存と自立の行ったり来たりが、子どものペースでなければならない、ということです。

 10代の子どもが親に頼みごとをしてくるということは、よほどの事情があるのです。ですから、そういう時は、こちらは徹夜をしてでも、真剣にこたえる必要があるのです。

 こちらの都合で付き合うのではなく、子どものペースで。ここが自分にとって大きなポイントだと思いました。特に、10代、思春期の入り口の子供達の場合、依存をしてきた場合、どんなに忙しくても真剣にこたえることが大切なんだということがわかりました。

 その外にも、10代の子どもに対する対応がとてもわかりやすくコンパクトにまとめてあり、おすすめです。

 

『輝ける子』
輝ける子―100メートルを10秒で走れと言われてもさ、いっくら努力しても走れない奴っているじゃん

輝ける子―100メートルを10秒で走れと言われてもさ、いっくら努力しても走れない奴っているじゃん

作者: 明橋 大二

出版社/メーカー: 1万年堂出版 発売日: 2002/07 メディア: 単行本

 子どもにとってはやはり家に親がいないということだけで、どんどんモヤモヤがたまっていく理由になる。少なくとも私たちはそのことに気づいてやって、接する時間が少なければなおさら、話しを聞く時間をつとめてとってやる必要があると思います。

 今、本当に大変な時代だと思います。仕事や家事に追われ、子どもと十分にかかわるお時間を持てない方も多いのではないでしょうか。僕自身もそうかもしれません。だからこそ、話を聞く時間をつとめてとる必要を感じます。

 しかし、自分の場合、ついこんな失敗をしてしまいます。それはこちらのペースで質問攻めをしてしまうこと。

「今日学校で何あった?」「別に・・・」「部活はどうや?」「普通・・・」「勉強は難しくないか」「まあまあ・・・」うんざり顔

 「大切なのは、子どものペースで」ということを実感します。
今は、何か話しかけてきたときは、どんなに忙しくても一生懸命聞いてあげたいと思っています。

『思春期にがんばってる子』

 
 思春期に、子どもが反抗するのは、ちゃんと育ててきた証拠で、喜ぶべきことです。
 小学校高学年以降、思春期に入ると、自立は、反抗や、親への批判、激しい場合は、攻撃、という形をとってきます。
まず、大切なことは、この時期に、反抗や批判をしてくる、ということは、自立がうまく進んでいる、ということで、基本的には、今までの子育てが間違っていなかった、ということです。

 あったかい言葉です。思春期での反抗で悩んでらっしゃる保護者にとって大きな支えになることでしょう。それは、子育てが間違ってなかった証拠。

おわりに
 明橋大二さんの本は、本当にあったかいです。元気がでます。そして、反省することもしきり・・・。自分自身、とても参考になる部分があり、紹介させていただきました。
 幅の広い、あったかい子ども観を自分の中でもつくっていきたいです。


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DVDを見られたみなさんの感想 [通信]

通信を書きました。

DVDを見られたみなさんの感想
 「合唱コンサーとのDVD」を見られた保護者のみなさんより、感想が続々と寄せられています。読んでみると、本当に感激してしまうものばかり。思わず熱い気持ちになってしまいました。
そこで、何回かに分けて、その感想を特集します。

夢に向かって頑張って欲しい
 素敵な合唱コンサートでした。DVDを見て、5年の授業参観で初めて音楽の授業を参観したときを思い出しました。あの時は、子供達の歌声に驚き、胸があつくなり、涙が出そうになりました。あれからたくさんレパートリーが増え、成長した子供達ですね。それから女子がとてもしっかりしているのを感じました。

 参観日は、夢の発表などもやや早口で聞き取りにくくて残念だったんですが、DVDでしっかりみることができました。うれしい顔で将来の夢を発表する子供達。夢に向かって頑張って欲しいと思います。

 最後のなわとびですが、最初、早送りかなと思ってしまいました。子供達すごいですね。みんなで心を一つにするとすごいことができるんだなあとびっくりしました。なわ係の4人が一番大変だったと思いますが、頑張っていて、とても上手でした。

8の字跳び、見ているうちに涙があふれて
 最初にこのDVDを作って下さり、ありがとうございます。11月29日のコンサートは生で聞いたときの感動がまたこみあげてきました。素敵なハーモニーで、とても美しい歌声で、歌詞がスーッと心の奈々に入ってきて、胸が熱くなります。

 そして8の字跳び、見ているうちに涙があふれて止まりませんでした。体全体を使って縄跳びを回している姿。真剣な顔で跳んでいる姿に心が打たれました。クラスが一つになって、とてもすばらしいです。先生、5年3組のみんな、ありがとうございます。

仕事で行けなかった事がくやまれます
 子供達の歌声の美しさに、とても感動しました。すばらしい授業参観だと思います。仕事で行けなかった事がくやまれます。先生ありがとうございました。(父より)

涙が出ました
 このDVD一生の宝物ですね。最近涙もろくなったのでしょうか。何度聞いても(見ても)涙が出ました。うまく整理できませんが、感想です。
・これから先、つらいことや悲しいことがあったとき、歌で救われることがあると思います。歌って素敵です。先生のクラスでよかったです。こんな経験なかなかできません。
・目を閉じて聞くと、ほんとすてきです。上手です。ソプラノきれいですね。
・先生の影響でしょうか。わが子も歌大好きですよ。家でも良く歌っています。
・beleive、手紙・・・いいですね。ジーンときます。
・なわとびも何度も見ました。みんな真剣でいいです。優勝決めたときの様子がいいです。
・最後になりましたが、先生すごいテクニックですね。映像効果抜群です。ありがとうございました。

 うれしいお便りの数々に僕のほうも涙がでそうになりました。心からうれしいです。感謝です。


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小さなこと [通信]

通信を書きました。 

  昨日は、ひさびさにみんなの顔を見てうれしかったです。少し間があいたせいか、みんな少し大きく感じました。
 さて、ちいさなことですが、うれしく感じたことがありましたので、少し書いて見ます。
 きのうは、書き初めの会でしたね。

 「字は心」。字をきれいに書くという行動は、心をきれいに整え美しくします。逆に、心を美しく整えることで、きれいな字が書けます。心と字は大きく関係しています。だから、新年最初に、書初めの会があるのだと思います。この会で心を整え、よいスタートを切りましょう。
 そんなお話をしたきのうの会の雰囲気、とても静かで落ち着いた雰囲気でした。みんな一画一画に手中し、誰一人しゃべる人がいませんでした。小さなことかもしれません。しかし、本当にすばらしいと思いました。そして、それは字に現れていました。明らかに二学期に書いた字よりうまくなっていましたから。
 今日、金賞を何人かがもらいました。しかし、先生はみんなにあげたい気分でした。

 書き初めの会が終わった後、手洗い場から階段に点々と墨が落ちていました。時間の終わりころ、そんなお話をし、「誰かボランティアで拭いてくれる人がいたら、うれしいです。」
 そういうと、何人もの人が静かにその場へ行って、拭いてくれていました。心からうれしかったです。すばらしいなあ。
 本当に小さなことですが、この小さなことの積み重ねが、大きな成長を生みます。
 きのうは、なんだかほんわかと心があたたかく感じた一日でした。小さな一つ一つのことを積み重ねていって、素敵な6年生へと成長していって欲しいです。

いま小さなことを多く重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道なんだというふうに感じています イチロー


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ヤッター!8の字とび大会 [通信]

通信を書きました。

ヤッター!8の字とび大会

はじめに
 やりました!すごいです。え?何がすごいって?みんながです。なんてすごい子ども達なんでしょう。

 8の字とび大会がありました。我がクラス。2チーム出場しました。男子のグループと女子のグループ。

大会の様子
  女子からスタートしました。何度か引っかかりました。それでもすぐに復活します。「ドンマイ」の声がかかります。得意な子ががんばります。苦手なのに一生懸命とぶ子。すばらしいです。背中を押してあげる子もいます。回す方も、リズムをとり一生懸命です。見ていて感動しました。女子は三分間で252回という記録でした。みんなで拍手をしました。

男子の出番
 いよいよ男子の出番です。みんなの表情は真剣です。リズムを作り、一生懸命とび始めました。一人一人ががんばりました。声を出し、リズムを作っていました。応援の女子も声を出し、リズムを作りました。大きな流れができました。男子はノーミスで跳びました。

 なんと、300回を越えました。そのあたりから、体が熱くなりました。みんなの数える声がだんだん大きくなっていきました。310回を越えました。まだ、時間があります。320回も越えました。見ていて、体がだんだん熱くなってきました。涙が出そうになりました。大きな声で数える女子。一つになりました。そしてタイムオーバー。

 記録はなんと338回。練習でも出したことのない大記録でした。


 そして、なんと男子チーム。優勝してしまったのです。
もうお祭り騒ぎでした。体育館をすべる子。飛び跳ねる子。ねっころがる子。僕も大騒ぎで叫びました。男子と女子、記念写真を撮りました。みんな良い顔をしています。

おわりに
 優勝したことはもちろんうれしいけど、男子ひとりひとりが一生懸命だったこと。これがうれしいです。そして、それを女子が応援し、心から喜んでいたこと。これもうれしいです。女子のひとつになった一生懸命な姿。これもよかったなあ。残念ながら、2名の欠席がいましたが、今いるみんなで一つになったこと。これもうれしいです。

 ほんとうに、みんな、力のあるすばらしい子ども達です。

ps.300回を越えるあたりからの大なわの様子をアップします。僕も興奮しています。


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合唱コンサートを開きます! [通信]

通信を書きました。 

合唱コンサートを開きます!

はじめに
 5年3組合唱コンサートを開くことにしました。学級目標に、「歌声のきれいなクラス」という部分があります。この目標を実現するために、今までたくさんの歌をうたってきました。そこで、今度の土曜参観に、5年3組のコンサートを開かないか?と提案したところ、みんな大賛成!!現実に行うことにしました。

ポスターを作りました
 そこに、3つのキーワードを入れました。こんなコンサートにしたいという先生の思いです。

感謝・・・一人でここまで大きくなったのではない。今まで自分を育ててくれた人、御世話になった人、関わってくれた人、すべての人に対して感謝の気持ちが現れる会にしよう。
感動・・・明るい歌声で、来た人が涙を流すような感動的な会にしよう。
勇気・・・会が終わって、生きる勇気が出てくるような会にしよう。

 合唱コンサート案内状カラー版.jpg

   この3つの思いをこの会で実現するのです。
  与えたものは、いずれ返って来ます。来た人たちにこのような思いをしてもらえれば、きっと君たちも、こんな感動を味わいます。感謝の気持ちがわいてきます。そして勇気が出てきます。大きく成長することでしょう。一人ひとりが成長します。
みんなならできます。心を一つにし、力を合わせれば、必ずできます。

みんなの思い
 さて、土日に、どんなコンサートにしたいか?アイデアを書いてきてもらいましたね。楽しい意見がたくさんありました。

・タンバリンなどの楽器をつかったらいい。
・ありがとうと言いたい。
・笑いのある会にしたい。
・手をつないだり、手拍子を入れたりしたい。
・司会係やプログラム係りなどを作ったらいい。
・懐中電灯をスポットライト代わりにしたらいい。

その中で、次の二つの意見は現実にします。
・ 飾りつけをしたい。
・ 折り紙でプレゼントを作りたい。
 飾りつけ実行委員と折り紙実行委員を作りました。作りたい人、どんどん作ってください。ただし条件があります。休み時間にすること。決まった場所に片付けること(ロッカー)
 また、飾りつけは15分しか準備の時間がありませんので、その点も考えて、作ってください。

 司会係や会場係などもそのうち作っていきます。手拍子や手をつなぐなどのパフォーマンスも入れていきましょう。

おわりに
 今週中に、正式な案内状を配ります。まずはお家の人に、みんなで合唱コンサートをやることを知らせてください。みんなの素晴らしさをたくさんの人に伝えましょう。きっとみんなの宝物になります。みんなで成功させましょう。

ps.今日はみんなで折り紙を作りました。和やかないい時間でした。歌もたくさん歌いました。みんながんばってます。


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収穫祭が終わりました [通信]

通信を書きました。

収穫祭が終わりました

はじめに

  昨日は、五年生のビッグイベント、収穫祭がありました。一年間、米作りをお世話してくださったTさんや、毎日安全を守って下さっているわが町防犯隊の皆さん、そして日頃御世話になっている校長先生、K先生、H先生をご招待しました。歌を歌ったり、お米の発表をしたり、おにぎりと味噌汁の会食をしたりしました。
 本当にみんなよくがんばりました。そして会は大成功でした。
 わが町防犯隊の皆さんが、アンケートでその感想を書かれていました。その中から、いくつか紹介します。

みなさんの感想より

お米がどんな大切なものか、身にしみて
 今日は、招待頂き、ありがとうございました。いつも皆様から力をいただき、わが町防犯に行くのを楽しみにしております。
 私が皆様と同じ五年生の時、終戦になり、お米がどんな大切なものか、身にしみております。どんなものにも愛を持って、命を大切にがんばってください。
 今日はどうもありがとうございました。

昔苦労したことが思い出されて
 稲の観察についての発表は、昔苦労したことが思い出されて、非常に意義ある発表だと思いました。これからもいろいろな観察にトライして、がんばって欲しいと思います。

やさしく親切で感激
 今日の収穫祭、ありがとうございました。
 私の一番下の孫が当小学校を卒業して5年になりました。久しぶりに小学校へ来て生徒さんに接して元気が出ました。
 収穫祭での子供さんの対応がやさしく親切で感激しました。そして合唱、ピアノ伴奏は非常に上手でした。元気はつらつと、しかも親切であることに感服しました。
 子供達のすこやかな発達を祈りつつ、防犯隊もお役に立ちたいと思います。今日はどうもありがとうございました。

目頭が熱く
 防犯隊で五年生の収穫祭に出席しました。いろいろと楽しい行事で迎えられ、目頭が熱くなり、とても良い時間を過ごしました。ありがとうございました。

礼儀がよいのに感心
 久しぶりに学校に来る機会ができ、大変うれしく思っています。子供達の礼儀がよいのに感心しました。

与えれば返ってくる
 会の成功、おめでとう。みんなの感謝の気持ちが伝わったのだと思います。本当によくがんばりましたね。大きな花を咲かせました。
 さて、会をやってみて、どうでしたか?うれしい気持ちがあるでしょ?

●偉人たちの名言集   
他者に対することが、自分に返ってきます。与えられたら与えられるし、奪ったら奪われるという事が間違いのないことのようです。自分が他者に与えるものしか、自分も受け取れないのです。船井 幸雄(『本物時代の到来』より抜粋)

 人間社会には一つの法則があります。それは「自分がやったことが自分に返ってくる」という法則です。他人が自分に対して何をしてくれるのかは、自分が他人に何をしてきたかの裏返しということなのです。

 感謝の気持ちで行動すれば、いずれ感謝の気持ちが返って来る。この会を通して学んで欲しいことです。
 アメリカの大金持ちほど寄付をたくさんしているという調査結果が出ています。彼らは例外なく貧乏の時代から寄付をしていたようです。

 プラスの行動をすれば、プラスの行動がいずれ返ってきます。そうすると、みんなも幸せ、自分も幸せになります。
これからも感謝、思いやりのプラスの気持ちでいっぱいにしましょう。

PS.この成功のかげにはたくさんの見えない応援がありました。たくさんの具材の提供、そしてお手伝いに深く感謝します。ありがとうございました。


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思いやりって? [通信]

通信を書きました。 

例えば、友達が転ぶ。ああ痛かったろうな、と感じる気持ちを、そのつど自分の中で作りあげていきさえすればよい。
司馬 遼太郎

 「思いやり」ってどういうことかな?と考えることがあります。「思いやり」とは、「思い」を人に「やる」(あげる)こと。人の気持ちを思い、考えてあげることを思いやりというのだと思います。

 たとえば、「きもい」って言われると、いやな思いをするだろうな。にらまれると、つらいだろうな。無視されると、しんどいだろうな。そんなふうに人の思いを考えてあげられる人が、思いやりのある人って言うのでしょう。

 みんなは、思いやりのある人になりたいですか?思いやりのある教室にいたいですか?

 そのためには、相手の立場になり、気持ちを想像する力。考える力をつけることが大切です。想像力。考える力が、思いやりを育てるためには、とても大切なことだと思います。
 そのために、どんどん考えてみてください。想像してみてください。たとえば、国語の気持ちを考える授業で。実験の結果を予想する授業で。算数の難問の授業で。そのくり返しが、みんなの考える力や想像力を伸ばし、思いやりの心を伸ばします。

 今、給食準備を無言でやることにチャレンジしてますね。これも、相手の気持ちを思いやって行動する練習です。こうやって、意識することで、すべてのことは思いやりを育てることにつながります。学校でいろんな勉強で考えたりするのは、人の気持ちを考えられるような力をつけるためなのかな?と思ったりします。

 これからは、どんどん自分の頭で考えてください。想像してください。それが、思いやりのある人へ成長する方法だと思います。考える力を伸ばしていってください。これが、後半戦のみんなの課題です。みんな、すてきな最高学年になりましょう。


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 [通信]

通信を書きました。

 昨日は組体操の通しをしました。いくつかの失敗はありましたが、技の部分、本当にうまくなりましたね。
 あとはどこを伸ばせばいいでしょう?考えてみてください。

 

 

 実は技と技の間、ここが大きなポイントなのです。みんな技の方ばかり集中していますが、技が終わった後、気をつけの姿勢をしていますか?きちんと指先まで伸ばしていますか?顔を上げていますか?胸をはっていますか?

 この技と技の間を音読に例えると、「間」になります。詩の音読では「間」をしっかりとることで、とてもすばらしい音読になります。逆に「間」のない読み方は、間抜けな読み方になります。間抜けって言葉、ここから来ているのですよ。これは、歌も同じ。ことばとことばの間って、とっても大切なのです。

 技と技の間をきちんきちんと決めることで、素晴らしい組体操になります。動と静のある、メリハリのある組体操になるでしょう。技と技の間をいかにしっかりするか。これが大きなポイントです。
 いよいよ明日です。がんばりましょう。


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