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生徒指導のプロのお話 [その他]

  今日は校内研修でした。生徒指導のプロといわれる先生が学校に来て、お話されました。
  これが、本当に良かった。久々に心に響く言葉がビンビンありました。
 荒れた中学校を生徒指導で立て直してきた先生です。
 いくつもの修羅場を抜けて来ただけに、一つ一つの言葉には重みがありました。

その中のいくつかの言葉を抜書きします。


「父性的な姿勢」と「母性的な姿勢の指導」のバランスが大切。
優し過ぎるばかりや厳しすぎるばかり、どちらかに偏ってはいけない。

みんなという言葉にだまされる。
・実際数えてみると、数人であることが多い。

「子どもの内面を耕す」自問清掃
・教師は指示・命令はしない
・やりたくなければやらなくていい
・いっさいしゃべらない
・教師も一緒にやる。

理解するけど、同意せず
「わかるよ。でもね・・」

高学年の学級経営は、女子をいかに見方にするかが大切。
・まずは信頼関係をつくる
・核となる子を育てる。
・班は力を均等に。(ジャンケンで決めるのはアウト)
・人として向き合う。

褒める言葉も、叱る言葉も、真の「愛語」であれ、愛語であれば必ず子どもの心に染みる。

教師の力以上に、子どもは伸びない。精進を怠るな。
・合唱指導に通じるものがあります。

教師は「清明」の心を失うな。時には、ほっとする笑いと、安堵の気持ちを起こさせる心やりを忘れるな。不機嫌・無愛想は、子どもの心を暗くする。


  これらのことは合唱指導にも通じることがたくさんあると思いました。

  一番感じたことは覚悟をもつということです。
 本当にいい学びになりました。

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熱き夏練再開!

今日は、Nコンブロックへ向けての練習初日でした。
しかし、最初からガンガンとばして行きました。(でも、ちょっとゆるくもしましたが・・・)
合同出場です。三時間しか練習時間がありません。また、明日は、会議のため、練習ができません。だからこそ、密度の濃い練習が必要です。

今の目標は、「声」。もっと豊かで響きのある声でないと、ブロックコンクールでは通用しないと思っています。だから、作り直すつもりで、また基本からスタートです。

声作りのため、運動場で歌っていたところ、自転車に乗った男子高校生が「がんばれ〜〜」と声をかけてくれました。うれしかったなあ。

休み明けの初日の練習でしたが、子供たちがんばりました。
今日は、元団員で今は高校生になった子が3人、来てくれました。彼女たちは、「初の全国」をアンサンブルで手にした子供達です。
中学時代、合唱から離れていたのですが、高校生になって再開した子もいます。

子供達と一緒になって同じように練習してもらいました。彼女たちの声が、他の子供達にとって参考になったのではないかと思います。感謝です。

初日の練習、僕自身始まるまで不安でした。しかし、いざ始まってみると、血が騒ぎます。
「先生、熱いね」って言われました。
そうなんです。指導しているうちにだんだん熱くなってしまうのです。その熱さが子供達に伝わり、熱い音楽になればいいなあと思っています。
合唱って、指導する人によって違う音楽になるような気がします。
僕は、熱い音楽が好きなんだろうなあと思います。聞いているうちに、心が震え、熱くなってしまうような音楽。

僕はそういう合唱と出会い涙しました。そしてそれがきっかけで、今も続けているのです。
東海北陸道ブロックに向けて、子供達とともにそんな熱い音楽をつくっていきたいと思っています。

熱き夏練、また始まりました。熱き思いで、熱い音楽をつくっていきます!!




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為せば成る [幸せに生きる]

昨日の夜、突然、パソコンの画面が消えました。
何度やっても起動しません。
どうやら、ハードディスクがやられてしまったようです。お盆なので、いつもお世話になっているショップもお休みです。
ショックでしたが、チャンスに変えようと思いました。
今の環境でできることをやろう!!と決めたのです。

ブログの更新は、iPhoneでできました。
その後、送迎関係の確認や今後の練習に向けていろんな人に電話。
昨日はすごく早く寝ました。

今日は、当番です。
早めに学校に行き、学校のパソコンで、どんどん仕事をしました。
学校でしかパソコンを使えません。
・送迎一覧表
・通信
・練習ビジョン
・出欠表他
すっごく集中して、夏練の準備ができました。

今、これもiPhoneで入力しています。
なんとかなるものです。

どんな状況に置かれようとも、今の環境でできることをやる。
いろんな事に通じることだと思いました。
為せば成る
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白山山頂にて

翌日は4時起床。
ひたすら白山山頂を目指して歩きました。
考えることは、合唱団のことばかり。
合唱団の今後のことについて考えていました。

やはりレベルの高い合唱団でありたい
そしてみんながしあわせになれる合唱団でありたい

山頂の神社で、感謝しました。

今まで生きて来られたこと。
合唱と出会えたこと。
今、しあわせに生きていること。

そしてこれからのことをお願いしてきました。

たくさんの人がしあわせになれるよう、僕たちを見守っていて下さい。

さあ、明日は当番。そして明後日から、いよいよ東海北陸道ブロックへ向けての練習再開です。

いよいよはじまります。


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山ごもり一日目 [幸せに生きる]

 昨日から、山にこもりました。といっても一泊二日ですが。
 でも僕にとっては、大切な時間です。

  昨日は、別山に登りました。
登山道入口の市ノ瀬に着くと、車が例年以上にたくさん停まっていました。なんと道路にまで延々数kmに渡って停められていました。
 今年は開山1300年ということで、大変な登山客になっているということがわかりました。

 この日、僕が歩いたのは、市ノ瀬→別山ルートです。
 ここは、距離は長いけど、人と会うことがあまりない静かなルートです。
 今年は、いつも以上に出会いました。10組程度ですが・・・。
 しかし、砂防新道や観光新道などのルートに比べると各段に少ないです。
 静かな山歩きを楽しみました。

  今回の大きな目的の一つに「大樹に会う」というものがあります。
 このルートには、たくさんの「大樹」がいました。

 それぞれ立派でした。それぞれが表情を持っていました。
 それぞれの長い年月を歩んできたことを感じました。

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 今回は、五感を意識して登りました。見えるもの。聞こえるもの。聞こえるもの。においなど・・・。大樹から話しかけてくるものはないか・・・。それを感じたいと思いました。

  しかし時間が経つにつれ、次第に無の世界になっていきました。
 一歩一歩登って行きます。流れる時間の中、知らない間に一歩一歩のだけに集中し、頭の中は空っぽになっていきました。
 そうです。この感覚を味わいたくて、僕は毎年山へ来るのです。
 やがて高山植物が僕を迎えてくれました。

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  約6時間で山頂に到着。

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 神社に祈りました。

 今までのことを感謝しました。
 これからのことを願いました。
 ただただ感謝の時間でした。

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  その後、市ノ瀬へのルートが、またいいのです。
山へ来た!!という感じの壮大な眺望が広がります。

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  約3時間後。南竜山荘に着きました。

IMG_3423.jpg
 例年はがらがらですが、今回は結構人がいました。
 下の段がいっぱいで、僕は上の段に寝ました。
 それでも、その段には僕一人だけでしたが。

 ゆったり寝たいなら、この南竜山荘おススメです。

 この日、南竜でもらったバッジです。

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  普段と違った世界にいました。
 環境も感覚も。

PS.知らない間に4000記事を突破していました。
地道にコツコツやった結果です。

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山に篭ります [幸せに生きる]

山に篭ります。
今まで走り続けてきました。そんな自分を見直す意味で。
電波の届かないところへ行ってきます。

またこの時期がやってきました。

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では、行ってきます。


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ダム式経営 [合唱]

 今日はのんびりした一日でした。
 約12kmのランニング。
 その後、オーディオブックを聞きながら、ゆったりと筋トレをしました。
この時聞いていたのが、これ。

道をひらく

道をひらく

  • 作者: 松下 幸之助
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 1968/05/01
  • メディア: 文庫
  会社を経営していくことと、合唱団を運営していくことは、似たようなところがたくさんあります。
 言えることは、両方とも、社会のしあわせのためにあるということ。

 たくさんのお話の中で、今日心にとまったのが、ダム式経営ということ。

 ダム式経営とは、経営に必要な人・モノ・金に余裕を持った経営をする方法です。
 ダムにはたくさんの水が蓄えられています。必要なときに流し、そうでないときは備蓄する。

 今はコンクールもひと段落して、時間に余裕があるとき。僕にとってのダムの水というは「時間」です。その時間を使って、今できることは、送迎計画を立てること。
 昨日から今日にかけて綿密な計画を立てました。

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 うちは二校合同出場なので、車での送迎が必要なのです。
 はやばやと練習計画はたてたのですが、午前中は会議やマーチング指導が入り、合唱指導は午後になりました。

 保護者には、午後1時までに送り。午後4時にお迎え。ということをお願いすることになりました。

 ブロック大会は、響きにくい会場です。だから、それに対応するためには、現任校の運動場や体育館中心で練習する必要があるのです。

 みなさんお仕事をお持ちで、なかなか送迎できる環境ではありません。
 タクシーを多用することになりました。

 一度、送迎一覧表をメールで送信しました。

 するとどうでしょう。次から次と、ご都合をつけてくださる方から連絡がありました。
 タクシーを使用する日が、少し減りました。

 本当に感謝です。
 
 ダム式経営。合唱団のダムには、活動を支えてくださる人にあふれているなあ・・・と感じた一日でした。

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石川県合唱コンクールを見てきました [合唱]

  今日は、石川県合唱コンクールを見てきました。
 合唱連盟&朝日新聞社主催のコンクールです。
 Nコンと並んで二大コンクールと言われています。

  もしかして僕たちは外部合唱団としてこのコンクールに出ていたかもしれません。Nコンに合同出場できないことになれば、そうしようと思っていました。課題曲の「再会」、ほぼ歌えるようになっていました。しかしNコンに出場できることになったので、今年は、パスしました。

  行って本当に勉強になりました。

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 まず中学校部門。うわさによると、Nコンではどの学校も売りがあり、比べようがないということを耳にしていました。
 聞いてみると、その通りでした。
 どの学校もそれぞれの魅力がありました。
 ジャンルの違う音楽を聞いているようでした。
 人間の奏でる声ってすごいです。
 合唱の可能性を感じました。

  高等学校部門は、AグループとBグループに分かれていました。
Aグループは、30名以下。Bグループは、それ以上のようでした。
僕たちの練習していた課題曲「再会」を歌う学校が2校あり、うれしい思いで聞きました。


 出演者の中に、元うちの合唱団の子がいました。中学校では合唱部がないために中断したものの、高校へ入って再び始めたのです。

  あきらかに表情が違いました。
 姿勢もよくなり、成長を感じました。
 高校の合唱部でがんばる姿をうれしい思いで見ていました。

 高等学校の部で感じたのは、まず声の違いです。

 明るい声
 重い声
 浅い声。
 ふくよかな声 
 張りのある声
  それはその学校の伝統だったり、指導者のやり方にもよるのでしょう。

 次に言葉。
 ほとんどすべてがはじめての曲なので、言葉が伝わるかどうかが、僕にとって大きなポイントでした。

 その後、笑顔であるか。
 意識して笑顔で歌っているか。これが声にも影響しているような感じました。

 あと気になったのが、最後の持って行きかた。どの曲も最後は重要なはずです。それをていねいに終っているか。あっけなく終っているか。
 最後がおしいなあと感じた学校がいくつかありました。

 その後、大学職場一般部門に突入 
大学ユース合唱の部
室内合唱の部
同声合唱の部
混声合唱の部と続きます。

ここで気になったことは以下です。
・声
・ハーモニー
・音程
・男声と女声がとけているか。
・言葉

 いずれも基本です。このどれかが変だと感じると、審査員目線になって聞いてしまいます。基本の大切さを実感しました。
 これらがクリアできている団体になると、曲の世界に入っていきました。

今日はたくさんの団体を聞いて、大きく3つ感じることがありました。

①山場では、ボリューム+美しさ
 どの団体も、山場のときはホールいっぱいに響いています。
 しかしボリュームだけでなく美しさも大切だと感じました。単に大きいだけでなく、美しい響き。それは発声もあるし、正しい音による正確なハーモニーもあるでしょう。
 大きい音はどの団体もだしています。その中で突出するためには、質も大切だと感じました。

②弱くなったときの表現が大切。
 どの団体も大きい響きが出せるだけに、逆に弱くなったときの表現が気になりました。単にボリュームが弱くなった・・・ではなく、情感をこめたていねいな表現が大切だと感じました。

③意図、訴えるものが必要。
 一番強く感じたのがこれです。単に楽譜に書かれている通りにやるというのではなく、曲を解釈した上で、この曲で何を伝えたいか、明確にする必要がある!!ということを感じました。それを感じた曲がいくつかありました。そんな演奏は心に残り、インパクトがありました。

 ぜんぜん聞いたことのない曲ばかり聞きましたが、だからこそ、感じた3つのことです。そして、この3つは、東海北陸ブロックへ向けての僕たちの課題だと感じました。

 今日は、とても良い学びができました。

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 やはりホールで生の演奏を聴くのは勉強になります。
 耳と感性が鍛えられます。

 コンクールは真剣勝負です。だからこそ、その歌声から学べることは多いです。
 どの団体からも学ぶことはたくさんありました。
 本当に心から感謝です。 


PS.ステージの真ん中にグランドピアノがありました。
  ステージは、約20cmの高さで3段。最高4列になれます。横はNコンと同じ長さに見えました。最高4列になれます。横に階段がついていてまっすぐ上っていけます。自分のためのメモです。

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良い習慣 [幸せに生きる]

 今日はお休みをとり、ひさびさにのんびりとした一日を過ごしました。
 筋トレ。ゆったりとした気分で行いました。
 その時、聞いていたのが、オーディオブックの自助論。

 この本は、いいです。
 良い習慣や努力の大切さを説いています。
 心に残った部分があります。

 努力しない天才より、努力する凡人の方が偉業を成す。
様々な偉人を例に、説かれていました。
 
 才能豊かな人がいます。
 すぐに何でもできるから、うらやましいなあと思っていました。
 しかし、その本によると・・・
 すぐできてしまうから、努力する習慣が身につかない。
 逆に不器用な人は、なかなかできないから、努力する習慣が身につく。

 なるほどなあと思います。

 不器用でよかったなあと思います。しかし、努力しないといけません。
 改めて、地道にコツコツの大切さを感じた休日でした。

 その後の温泉。そしてランニング。
 二つとも自分にとって良い習慣になりました。

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 [幸せに生きる]

  Nコンのコンクール花盛りです。
 ここ数日でかなりの都道府県で県予選が行われました。

 コンクールに関して、最近思うことがあります。
 それは、コンクールは、指導者で決まるってこと。
 指導の先生がかわると、異動先の学校が、その先生の指導する歌声になってしまいます。そんな例をいくつも知っています。

 だからここ数年は、コンクールの結果は、指導者の責任だと思うようになりました。すべてがそうだとは言えないかもしれませんが、僕自身はそう思っています。だから結果を聞くと、ホッとします。号泣してしまいます。

 今まですごい指導者に何人もお会いしてきました。
 すべての人に共通して言えることがありました。

1.勉強熱心だということ。
2.謙虚だということ。
3.熱い物をもっているということ。

 そしてどの方も、人間的にすばらしい方でした。

だから、僕もそれ以上に、勉強しなくてはと思います。
謙虚であろうと思います。
熱くあろうと思います。

まだまだです。

 宝くじで億万長者になっても、悲惨な末路になったという話はよく聞きます。
 逆に、どんな会社でも再建してしまうような人もいます。例えば、土光 敏夫さんや稲盛和夫さんなど。

 結局すばらしい音楽をつくるには、自分で汗を流し、自分という器を大きくしていく必要があるのだろうなあと思います。

 逆に、すばらしい音楽を追求していくことで、器が大きくなっていくのかもしれません。

音楽というものを通して、自分自身成長させることができそうです。
それがうれしいです。

 どこへ行っても、出会った子どもたちを大きく伸ばせる器になりたいです。

そんな可能性を秘めた合唱に出会えたことに心から感謝しています。

  まだまだです。だからまだまだ成長できます。

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