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旋律とは? [授業]

 今、各学年とも鑑賞テスト真っ盛りです。
鑑賞の題材で出てくる言葉の中に「旋律」というのが、あります。
子どもたちは、「旋律」という言葉は聞いているはずです。
だって、教科書に載っているし、毎年、音楽の授業では、音楽の先生が「旋律」という言葉を使っているはずなのですから。

そこで、「旋律」って言葉、聞いたことがある人と聞きます。
何人かの子どもたちの手が上がります。

じゃあ「旋律って、どんな意味ですか?」と聞きます。
すると、首をかしげ、答えが返ってこないのです。

かくいう僕も旋律という言葉を説明してって言われると、困ってしまいます。すごく複雑な説明のしかたになるからです。

しかし、今年はこんな説明をしています。

ビリーブを例にして

たとえばきみがーきずついてー・・・(実際に歌う)これは歌です。
タタタタタタタータタタタタン・・・(手拍子をする)これはリズムです。

じゃあ旋律をするよと言って
ウウウウウウウーウウウウウー・・・(母音唱をする。)これが旋律です。

子どもたち首を傾げます。

じつは、旋律って、ある外国語を日本語に訳した物だって。何だと思う?
ヒントは頭にメがつきます。

メロディ!

そう!旋律ってメロディを日本語にしたものなんです。

 この説明で、どのクラスも、くっつりしています。

 音楽の用語の中には、音楽が専門外の僕にとってよくわからないものがたくさんあります。
 僕がわからないことは、子どもたちも同じようにわからないことだと思います。
 わからない代表として、そんな専門用語をわかりやすくしてあげるのも、僕の大切な役割だと思っています。


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少しずつ、少しずつ [幸せに生きる]

  今日は、個人懇談会でした。
 たくさんのお母さんがたが来ます。

 廊下を歩いていると、あるお母さんが、
「いつもお世話になっています。」と笑顔で話しかけてきました。

 同じ委員会のお母さんでした。そして、
「娘が音楽の時間をたのしみにしてるんですよ。」
って、うれしい一言。
 ただそれだけのことだけど、うれしかったなあ。

 その後、図書室で、懇談会できたお母さんのお子さんを預かっていると、遠くから赤ちゃんを抱いて手を振ってくるお母さんがいました。
 手を振り返しました。
 最近、視力が落ちてわからなかったのですが、きっとMさんだと思います。
 これも、なんだかうれしかったなあ。

 少しずつ、少しずつ、広がってきています。
 少しずつ、少しずつ、僕が溶け込んでいるようです。
 そんなことを感じて、ちょっぴりうれしい日でした。


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あきらめません [その他]

  交渉ごとの難しさを、今日は実感しました。
坂本龍馬はよく薩長同盟を実現し、維新に導いたものです。

 今は、限られた条件の中でベストを尽くしていけるよう考えていきます。
 学び、研究あるのみです。

 あきらめません。


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子どものために!で考えたい [その他]

 日々、いろんな困難が起きます。
 新しい場所で新しいことをはじめることの難しさを痛感しています。

 今はただ、子どものために。
 そして、これが自分を成長させてくれるものだと信じて、行動あるのみです。

 大変だから、じゃなくて、子どものために!で考えたい。

 子どものためにやるのが、僕たちの仕事だから。


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退職後の人生を考えてみました [幸せに生きる]

  今日、学校で朝仕事をしていると、2年生の先生がやってきました。
 どうしたんだろうと聞くと
 今日は親子レクレーションだとのこと。

 思い出しました。退職されたK先生による親子科学教室が行われるのです。

 しばらくすると、K先生がやってきました。
 本当に生き生きした表情でした。
 今日は200名以上相手の科学教室です。気合も入っていました。

 本当にうらやましくなりました。K先生は、ゴルフ、ギター、科学教室など、好きなことで退職人生を歩まれています。まさに自由人としての人生です。
 やりたいことが山ほどあって、今まさにそれが開花している感じです。

 学校を後にし、ランニングに行きました。
走りながら、僕も退職後の人生を考えてみました。

 かくゆう僕もやりたいことは山ほどあります。

 おそらく4時起きは変わらないでしょう。
 その後、早朝ランニング。
 音楽だけを教える講師だったらやりたいなあ。
 N小学校の講師だったら言うことありません。

 もしなくても、合唱団は続けているでしょう。

 週に一度、ソアーべみたいな楽しい空間を作ります。音楽を間にして子どもたちと楽しく過ごします。合唱で、みんなが生き生きとできる環境を作っていきます。

 更に、コンクールに出たい子のための選手コースというのも作ります。(そういうのが好きな子もいます。)
 平日の夜、週に3回は練習ができるような体制を作ります。
 そこで子どもたちとともに、合唱の世界を極めて行きます。

 中学校に合唱団を部活認定してもらい、合唱をしたい中学生が、部活動として歌えるような環境を作っていきます。(わが市の中学校に合唱部はないのです)

 わが市にコンサートに来た芸能人とどんどんコラボしていきます。

 年に一度は、海外へ演奏旅行に行きます。
 まずは台湾。(もう既に、つてはあります)
 その次はオーストリア。(サウンドオブミュージックの舞台を歌い歩く。)
 その次はアメリカ。(Nさん、その時までいてね)

 ラ・フォルジュルネも毎年出ます。
 全国の合唱団とも交流を持ち、国内演奏旅行もするでしょう。
 合唱連盟やアンサンブルコンテストなどにも積極的に挑戦します。
 もちろん、身近な地域でのコンサートも大切にします。
 定期演奏会も毎年ドームで開催していくでしょう。

 世界的なレベルで、しかも楽しい合唱団
 そうやって、わが市を世界のウィーンに。

 もちろん大好きな温泉も楽しみます。
自転車も
ランニングも。
ウエイトトレーニングも。
十二分なトレーニングで、今よりも切れのある身体になってたりして。

 そんな妄想がどんどん膨らんでいきました。
 言える事は、僕もKさんと同じように好きなことを自由にやりたいなあと思っています。
 やりたいことは山ほどあります。
 その山からまたさらに新しい山が広がる予感もあります。

 あ~~、楽しみです。その時まで、今できることを準備していきます。(もちろん楽しみながら)

ps.何年後かにこの文章を読んだら、どう思うでしょう。そんなことも楽しみです。


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今僕は、ドラマの主人公のようです [幸せに生きる]

 昨日、ふと考えたことがあります。

人生いろんなことがありますが、ドラマだと考えるといいのかもしれません。
ドラマの場合、常に順風満帆だとは言えません。

まだよちよち歩きの主人公。
よきメンターとの出会い。
どんどん成長していきます。

そこへすごいライバルの出現。
競い合い、何度も敗れます。
絶望感を味わいながら、それでもやり続けます。
知らない間に成長していきます。
そして、最後には大きな喜びを味わいます。

そこへ、主人公を陥れようとする人たちの出現。
主人公は周りからの冷たい視線にさらされます。

しかし、ただひたすら黙々と続けます。続けることが奇跡を生み、次第に理解と感動を生みます。それが更なる成長を促します。
そして、最後には笑顔でのハッピーエンド。

ドラマによくあるストーリーです。
そんなドラマだと思えば、なんだかワクワクしてきます。

いかに今の逆境を乗り越えていくか。
あきらめるか、続けていくか。

続けていくことが、成長や最後の笑顔につながっていくような気がしています。。

今僕は、ドラマの主人公のようです。


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子はかすがい [幸せに生きる]

  子はかすがいと言いますが、子どもたちが、僕を救ってくれます。

 楽しそうに歌ってくれる子。
 一生懸命リコーダーを練習してくれる子。
 そして少しずつみんな美しい歌声に変身しつつあります。

 廊下で会うたびに、「先生」って声をかけてくれる子が、何人もいます。
 ハイタッチしてくる子。
 笑顔であいさつしてくれる子。
 うれしいです。

 今日、6年生の音楽が終わった後、ある女の子が、ボソッと
「音楽たのしい・・・」とつぶやいていました。

 なんだか、じわじわ~~っとうれしくなる一言でした。

「かすがい」は「鎹」という漢字を書き、材木と材木とをつなぎとめるために打ち込む、
 両端の曲がった大きな釘のことだそうです。

仲が悪くなった夫婦が、離婚を考えた際に
「でもこの子の将来を思うと・・・」と思いとどまらせたり、子供が生まれた時のことなどを思い出して夫婦関係が修復されたり、というように

 「子どもには夫婦の縁をつなぎとめる力がある」
 
 「子どもには学校と僕の縁をつなぎとめる力がある」

 いろんなことがあるけど、こんな子どもたちがいるから、教師をつづけようと思います。


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異動して一年目 [その他]

 異動して一年目。
 普通はおとなしくしているべきなのでしょう。しかし、子どもたちのために、という思いでいろいろと行動してしまいます。

 何もしなければ、楽です。
 しかし、子どもたちのために、と考えると、ついつい動いてしまいます。こういう性分です。しょうがないです。

 出る杭は打たれるを、体感しています。
 考えたってしょうがありません。

 ただ、後悔する生き方はしたくありません。人は必ずいつか死んでしまうのです。
 
 今までもいろんなことがありました。

 しかし、月日が経てば、忘れてしまいます。
 今日もそんな一日になることでしょう。考えてもしょうがありません。
 こんな日は、早く寝ましょう。


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初の二部合唱記念の日でした [授業]

  今日は4年生の音楽の授業が盛り上がりました。

 4年生では、今までNコンの課題曲「ぼくらのエコー」に取り組んできました。教科書教材をやった上で、少しずつ少しずつ積み重ねてきました。
 高音担当・低音担当のクラスを決め、今は声をそろえている状態です。

 音程も定着してきました。
 Nコンのホームページの映像とともに歌ってみました。
 すると、なんとうまく歌えているではありませんか。

みんな、もしかすると二部合唱できるかもしれんぞ!!

 教室が盛り上がりました。

「二部に挑戦してみよう!!」

 そう盛り上がってしまいました。
音楽室で、子どもたちが低音・高音の立ち位置に並びました。

 そうやって、4年生初!二部合唱の挑戦が始まりました。
 ただの曲ではありません。あのNコンの課題曲で二部合唱をやろうとしているのです。

 やってみると・・・

 一部つられたところもあったけど、声が地声になった部分もあったけど、ほぼ成功しました!!

 新しい学校で、子どもたちの歌声の芽が少しずつ伸びてきました。
 美しい歌声に変わりつつあります。

 初の二部合唱記念の日でした。


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並び方でがらりと変わる [合唱]

  今日の合唱の自主練では、慌てました。
 今は声作りの段階。今日も4人の男子を含む10人の子がやってきました。
 しかし、男子が隣同士になり、とんでもない声に変身していったのです。

 お互いが声を競い合い、音楽室が、ほえるような歌声に包まれました。

 今回は、男子がとても多いのです。そんな男子が隣同士になって歌うことで、次第に熱く燃えていったのでしょう。

 2人を離し歌わせることで、少し落ち着きました。
 並び方って大切です。となりに誰が来るかで、声ががらりと変わります。今日はそれを体感しました。

 あとでほえるように歌っていた男子に個人レッスンしてみました。すると、澄んだとてもいい声で歌うではありませんか。

 ホッと一安心。

 並び方でがらりと変わる。今日はそれを体感しました。
 いつになく男子が多い今年、新たな体験と勉強ができそうです。


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