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特別練習!アカペラの挑戦 [合唱]

  今日は午前中、合唱の特別練習をしました。
 4年生以上でアンサンブルコンテストに出たい子のための練習です。希望者だけの練習ですが、たくさんの子が来ました。

 アンサンブルコンテストは、少人数で歌うコンテストです。8人グループと16人グループの二種類の編成で出場できます。
 合唱団の創立以来、毎年出ています。子どもたちにとって、Nコン以後の大きな目標となっています。

 今年はなんと、アカペラに挑戦です。
 今まではピアノ伴奏に助けられて歌っていたのですが、今回は頼りになる音がありません。三部ですが、それぞれのパートでも、二部になる部分がたくさんあります。実質6部だと思って練習に挑んでいます。

 す~~っごく難しい曲です。音程、リズムなどが次々と変わり大変です。2年生の子どもたちがたくさん入り、こんな難しい曲を朝練でやるわけにはいきません。だから今年は特別練習を設けました。

 子どもたち意欲的に取り組んでいます。今日は、中音の音取りを最後までいきました。根気強く練習できるようになりました。本当に成長しました。

 コンクールやコンテストは、子どもたちの歌声を磨く良い機会となります。
 アカペラを歌いこなせるようになると、更に歌の世界が広がっていきます。いつでもどこでも歌を楽しむことができます。ハモネプにも出場したりして・・・

 地道にコツコツ。練習量がものをいうことはNコンで体験済みです。ある量を越えたとき、子どもたちの歌声は変わります。

 今回この歌を練習することで、また子どもたちが一皮むけることを願っています。
 子どもたちとともに、新しい世界が見えたらいいなと思っています。新しい世界への挑戦です。

PS.こういう自由な活動は、生き生きします。楽しい時間でした。


自由 [その他]

  自由は人をのびのびとさせます。
 自分の力を十分に発揮できます。
 自由は、意欲をひきだしてくれます。
 
 僕は自由が好きなのです。

 あ~~、自由人になりたいです。


6年生の音楽 [授業]

  小学校5年生までは楽しく歌ってくれる子どもたちですが、2学期以後の6年生の音楽は、毎年苦戦しています。あまり歌ってくれなくなるのです。

 一つは声変わりがあります。すると高い声も出ず、音程も安定しなくなり、歌が好きでなくなるようです。
 もう一つは、思春期に入り、歌うことに抵抗を持つ子が現れることです。
 5年生までは、楽しそうに歌っている子も、この時期になると口をあまりあけなくなる傾向があります。

 そんなことを打開できないかと、今、音楽の授業で、各クラスが合唱曲を選び、取り組んでいます。実行委員会を作り、合唱祭を計画しています。

 中学校の合唱コンクールの練習になればという気持ちがあります。また、クラスの団結にもなればと思っています。

 そんな6年生の音楽の授業のとき。
 そのクラスが選んだ合唱曲を練習していたときのことです。

 最初、よそ見や口をあけない子が何人もいました。
 ぼくは一生懸命、子どもたちの顔を見ながら指揮をしました。
 指揮をしているうちに、少しずつ目があってきました。
 少しずつ少しずつ口が開いてきました。
 少しずつ少しずつ、いい歌声になっていきました。
 
 少しずつ少しずつ一体になっていく感覚がありました。指揮をしながら、だんだん胸が熱くなっていきました。

 こんな体験は初めてです。何もしゃべらず指揮をしているうちに、少しずつ少しずつ歌声が作られていく体験。

 感動したことを子どもたちに伝えました。
 ありがとうと言いました。
 歌ってくれたことに感謝しました。

 この子達は、2年生の頃からずっと知っています。低学年のにぎやかな頃もよく知っています。しかし、6年生になれば、6年生っぽくなってしまいます。

 6年生の音楽、難しいです。
 4年生が直球なら、6年生は変化球です。だからこそ、学びになります。
 より良い音楽の授業をつくっていきたいです。


これぞ音楽 [授業]

 最近4年生の音楽が、す~~~っごく楽しいです。それは、やる気があり、それに伴って、どんどん上手になっているからです。

 今は、もみじにはまっています。教科書の音程がばっちり子どもたちの音域に合うみたいです。さらに朗々と気持ちよく歌えるうたからかもしれません。
 みんな本当に気持ちよさそうに、そしていい声で歌ってくれます。

 低音も教え、二部合唱に挑戦しました。それも難なくこなしてしまいます。
 今日は、クラスを3つにわけ、10人ずつで二部合唱に挑戦してもらいました。それも大成功、みんなで拍手をしました。

 2人でやれると、もっとすごいよ。というと、
やろう!!やろう!!の大コール!!

 でも、それだとずっと歌いっぱなしになるので、リコーダーへと移りました。

 そのリコーダーも、楽しそうにやってくれます。
 スタッカートの吹き方。レガートな吹き方を教えると、どうでしょう。高級な音楽の世界が展開していきました。

 決して行儀がいいってわけではないけど、みんな楽しそうに音で楽しんでいるのがうれしいです。これぞ音楽です。

 いつも直球で挑んでくれる4年生の音楽、楽しいです。

 ps.昨日職員室前の廊下で、朗々としたもみじの歌声が聞こえました。誰だ?と思い出てみると、わんぱくな男の子のきれいな歌声でした。


昨日と今日の体験から [幸せに生きる]

  昨日は早めに寝たおかげで、今日は体調がばっちりになりました。
 寝る子は育つという言葉がありますが、睡眠は自分自身の容量を大きく復活させてくれます。

 いろんなことがありますが、まず自分自身が心身ともに満ちた状態であることが大切だと最近感じています。
 その上で、大らかに子どもたちに接することができます。

 逆に考えると、子どもたちもそうなのかもしれません。子どもたち自身が心身ともに満ちた状態であることが、大切。その上で、子どもたちはいろんなことに挑戦していけるのでしょう。

 そう考えると、僕たち教師は、子どもたちが少しでも満ちた状態になるような言葉かけをしていった方がいいのだろうなあと思います。特に今の時代はそうなのかもしれません。
 子どもたちを認めていき、ほめていき、子どもたちの心が満ちる状態になるように。

 そうやって育っていくのが、自尊心だと思います。
 自尊心さえあれば、すぐに復活していけます。

 昨日と今日の体験から感じたことを書いてみました。


容量 [その他]

  今日は、風邪をひき体調不良の中、次々と追われるように要求されることで、自分の中の容量がいっぱいになってしまう体験をしました。

 時間に追われるということが、しんどくさせます。体調不良は、いつもより容量を小さくしてしまうような気がします。さらに短時間での要求は、すぐにその器をいっぱいにしてしまいます。
 この体験から、切れてしまう子や不登校になってしまう子の気持ちがわかるような気がしました。

 きっと何かの理由で、自分の中の容量がちいさくなっているのでしょう。いっぱいいっぱいの中、さらに要求されることで、どうでもよくなってしまうのでしょう。やらなくてはいけないという気持ちはあります。でも、容量を超えてしまうと、どうしようもないのかもしれません。

 人にはそれぞれのペースがあります。そんなことも考えてあげなくてはと思った一日でした。

 今の子はどの子もきっと、いっぱいいっぱいの中、生きているのかもしれません。期待され、要求され、もっとがんばれ、がんばれと言われる時代。そんな時代だからこそ、十分にがんばっていることを認め、ゆるやかに接してあげたいと思いました。

 ある意味、いい体験ができました。
 
 容量を大きくするためにも、今日は早く寝ます。


できることをやる! [幸せに生きる]

  先週の木曜日、5年生の児童音楽会が終わり、また車が修理から戻ってから、ホッとしてしまったのか、ひっさびさに風邪をひきました。今、喉についています。また、なぜか手首も痛めています。

 そんな中、今できることに集中して、楽しんでおります。
 今日は、筋トレをしました。手首が痛いので、できることは限られていますが、それでも動く部分に集中してのトレーニングはいいものです。

 ないものねだりをするのではなく、今あるもの、今できることで精いっぱい楽しむこと。それが大切だなあと感じています。

 例えば、今年の合唱団。実は創立以来、最も少ない人数(32人)でスタートしました。でも、そのメンバーでできることを精いっぱいやりました。地道にコツコツと、できることを積み重ねていきました。それが奇跡的な結果をもたらしました。

 そこから学んだことがあります。それは、与えられた環境で、できることを精いっぱいやることの大切さです。

 グチを言ってもしょうがありません。それよりも、今できることをやる。その環境で、できることをやる。行動することの大切さを実感しました。行動していくと、やがてそこから不思議なことに楽しさが沸きあがってきます。そして、できなかったことが難なくできるようになる体験もありました。

 考えるよりも行動する。できることをやる。すると、見えてくるものがあります。おもしろいなあと思いました。

 これからの人生、できないことも増えてくると思います。でも、できることに集中して楽しむ。それが、これから幸せに生きていくコツかなと思っています。


成長する合唱団 [合唱]

 最近、音をとるのが、すごく早くなってきました。いつも今の時期には感じることですが、特に今年は、音取りのスピードが早いです。

  今、TBSドラマ「表参道高校合唱部」で歌われた「tomorow」に挑戦しています。ドラマでは混声三部ですが、小学生なので同声三部の曲を選びました。高音・低音と音取りを終え、今日、中音の音取りを終えました。
 3部で歌いたい!!というのでやってみました。すると、どうでしょう。ちゃんとハモッテいるではありませんか。
 一部、音のとれていないところもありましたが、音取りを終えいきなりの三部ができたこと。本当にみんな成長したなあと思います。

 そしてもう一つの成長。それは、合唱団全体の成長。新入団員がたくさん入ったのです。
 2学期に、2年生のジュニアと3年生以上の団員を募集したこところ9名が入りました。その後も続々と、入団希望があり、結局12名の新団員が入りました。現在合計45名という大所帯になりました。小さい子が一気に増え、今日の練習もにぎやかで、音楽室がせまいくらいでした。

 何よりもうれしいのが、45名中、23名が兄弟・姉妹で入っていること。これは、卒業したお兄ちゃんお姉さんも合唱団員だという子も含めています。リピート率が高いこと、これもうれしいです。

 新団員が入って、改めて、去年から入っている3年生や4年生の成長を実感しています。また、5,6年生の歌声が、合唱団全体をリードしています。みんな本当に上手になりました。

 これも、地道にコツコツの結果です。

 合唱団も僕も、これから、もっともっと成長してきます。


車のある生活に戻りました [幸せに生きる]

  一昨日から、車のある生活に戻りました。久しぶりに車で通勤してみて、その速さにあらためて驚きました。そして本当に楽チン。その便利さに、感動しております。

 さて、車のない生活が9日間も続きました。そこで感じたことや変化したことを書いて見ます。

 まずは変化したことから。

 まず買い食いがなくなったこと。帰りお腹がすいてよく甘いものを食べていたのですが、それがなくなりました。
 次によく走ったこと。この間、100km以上も走りました。来月の金沢マラソンに向けてのよい走りこみになりました。
 また、結構身体を使うので、攻めの健康法としてスペシャルドリンクを飲み始めました。
 最後に、体重が絞られ、体脂肪が7%台になったこと。
 車がないことで、これだけの変化が生まれました。

 次に感じたことです。

 車がないと、ないなりの生活になるなあということを感じました。その範囲内でできる生活をするようになったということです。
 人は環境に適応して生き抜いてきたと言います。車がある環境とない環境では大きな違いがあることは確かです。でも、なかったらなかったなりの生活ができるのです。

 遠くへ行くことは最初からあきらめます。でも近場でできる範囲の楽しみ方をしていました。
 車がない期間でも、僕は、温泉に行ったり、講演会に行ったりと、結構楽しい時間を過ごしました。また往復のランニングや自転車を楽しいものと感じていました。その不自由な生活を、結構楽しんでいたのです。(でも、身体はしんどかったなあ)

 車がない生活で、今できること。今あることで楽しむ体験ができたのではないかと思います。

 これからもいろんなことがあるでしょう。でも、今あること、今できることで楽しんでいきたいと思います。


5年生、同声三部合唱「歌声はどこに行くの」に挑戦しました [行事への取り組み]

  今日、市の児童音楽会がありました。

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 市内、10数校が集まって、市の公会堂大ホールで発表会を行ないました。

  うちの学校は、毎年5年生が、学校代表として出場します。5年生の大行事です。
 昨年は、「二億年ずつ23回」という合唱曲を披露しました。大好評でした。

 昨年度の映像を見た5年生、「それを上回りたい」という希望を持ちました。その要望に応え選んだ曲が、同声三部合唱、「歌声はどこに行くの」でした。

 合唱団のNコンの自由曲を、学年で歌うことにしたのです。

 三クラスあり、それぞれのクラスに、高音・中音・低音と担当してもらうことにしました。

 やってみると、これが大変でした。。
 三部合唱となると、ハーモニー練習も必要です。しかし、学年練習はあまりとれません。
 さらに、講堂は工事中のため、使用できません。
 限られた練習時間の中で、いかに曲をつくっていくか。これが一番大変なことでした。

 幸いなことに、どの子も、やる気をもって練習してくれました。限られた時間の中で、繰り返し、よく歌ってくれたと思います。

 さらに前校長先生の応援もお願いしました。何度も来てくださいました。

 いくつも課題がありました。
 ハーモニーがあわないこと。
 どんどん早くなってしまうこと。

 それらを子どもたちの立ち位置の変更や低音の声を頭声にしたこと。さらに、合唱団の子どもたちのバックアップにより、少しずつクリアしていきました。

 特に5年生の合唱団の活躍は、目覚しいものでした。どれだけハーモニーをとるのに貢献したでしょう。力がついたものだなあとうれしい思いでいました。

 どんどん早くなってしまうことも、
指揮を良く見ること
口をしっかりと動かすこと

 以上のことでクリアできました。

 今日の演奏は、ハーモニーができないところが数箇所ありましたが、それでも、今の5年生の子どもたちのベストの歌声だったと思います。

 みんな僕の方を見て、集中して歌ってくれました。

 10数校中、歌の発表はうちも含め4校だけでした。(あとはブラスバンドの発表)
 うちの学校だけ、違う種類の声でした。「合唱団があることが大きい」と前校長先生がおっしゃっていました。

 子どもたちの歌声が、何かの刺激になれば、うれしいです。

 そして何よりも、今日の日が5年生の子どもたちにとって、良い思い出になればいいなと思っています。

 あの難しい曲に挑戦したこと。(今までで最高級に難しい歌でした)
 心をひとつにしてがんばったこと。

 みんな本当によくがんばりました。本当にすばらしい子どもたちです。
 
 僕も久々に、ゆっくり眠れそうです。