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いよいよ明日、定期演奏会 [合唱]

 いよいよ明日、定期演奏会。そして今日は、最後の朝練です。

  毎年思うですが、このメンバーで練習するのも、これで最後です。
今年は、アンサンブルチームが、全国大会の日まで練習しますが、
それでも、今年一緒にやってきた2年生や3年生、そして一部の団員たちは、今日が最後の練習です。あとは本番を残すのみ。

 今年もたくさんの思い出ができました。
 例年以上にコンサートをしました。
 たくさんの人に喜んでいただきました。

 たまたま巡り合い、一年間合唱団活動をやってきた子ども達。
何かの縁を感じずにはいられません。

毎朝、毎週土曜日にやってきた音楽室。
この音楽室で、このメンバーで一緒に歌うのも、これが最後です。

 これって今実感できませんが、時がたってから、懐かしく思えるものです。

 出会いがあれば、別れもあります。
 この子達と一年間一緒にやって来れたことを幸せに思います。
 みんな、朝早くやってきて、がんばってくれました。

 そして、明日、練習の成果を発揮し、この子達が輝く日です。
 明日の定期演奏会で、今年度の合唱団2013は解散します。

 みんなで楽しんで、素敵な思い出を残します。


やる気 [その他]

 今日は、6年生を送る会がありました。どの学年も6年生に喜んでもらおうと趣向を凝らしたものでした。
 特に3年生と5年生の発表がおもしろかったです。
 いずれもテンポ・声の大きさ・やる気などがみなぎるものでした。
 
 やる気があると発表に勢いがあります。
 このやる気がいい発表をするための大きなポイントだと思いました。

 技術があっても、やらされ感があると、小さく収まってしまいます。
 合唱団にも通じることです。

 やる気をどう育てるか。

  待つべきものか、仕組んでいくものか。それとも別の何かがあるのか・・・
 大きな課題です。


行動したというそのことが重要なのである [名言]

自分が行動したことすべては取るに足らないことかもしれない。
しかし、行動したというそのことが重要なのである。 マハトマ・ガンジー

 今、どの学年も、6年生を送る会の練習、真っ盛りです。

特に高学年にいくほど、この名言が大切に思えます。

どの学年も、子ども達は
いい発表をしたい。
感謝の気持ちを、歌で表したい。
そんなことを言います。

 でも、考えているだけでは、だめです。その考えを行動に移さない限り、それは現実にはなりません。そんな話をします。

 それが一番良く現れるのが、歌です。

 感謝の気持ちを伝えるためには、口を縦にあけ、一生懸命に表現することが大切です。そうすることで気持ちが伝わりやすくなります。

 また、下半身をしっかりとし、息を使い、声を前に飛ばす必要があります。は、分のと書きます。自分の心を声という形にするものが息だと思います。

 口をあまりあけず、息をそんなに使わなくても、そこそこきれいな歌声にはなります。でもそれはきれいなだけで、心が伝わってきません。退屈な歌です。

 気持ちを伝えようと、精一杯口をあけ、体全体でつくり出した息を使った歌は、たとえ少々音程が外れていたとしても、人の心を動かし、感動を生みます。

 最近、音楽の時間には、こんな話ばかりしています。

 気持ちだけでは伝わりません。まずは行動することが大切です。
 それは、歌だけではなく、いろんなことにつながっています。そんなことを、歌を通してつかめれば、いろんなことに応用がききます。
 そう信じて、僕は、歌の指導をしています。

 明日、いよいよ6年生を送る会です。


合唱団OBに聞きました。合唱団をやっていて、中学校で役に立ったことは? [合唱]

 ここ数日、合唱団出身の中学生に電話をかける機会がありました。今の中三・中二・中一と三代に渡って電話しました。用事があってのことですが、その時に下のような質問をしまた。

1.今振り返って、合唱団、どうだった?

 三人とも、とても良い体験になったと答えてくれました。
 うれしかったです。

 次に、こんな質問をしてみました。
 合唱団をやっていて、中学校で役にたったことある?

 合唱コンクールで役に立った。男女なかよくという点で役に立った。積極性が育った。などいろんな答がありましたが、三人とも共通して言ったことがありました。

 それは、あいさつ。

 中学校の特に部活ではあいさつが当たり前とのこと。合唱団であいさつ・あいさつと言われていたので、これは良かったと口をそろえて言っていました。同時にこれからもこれは続けていったほうがいいと言っていました。

 最後に、こんな質問をしました。
 中学生にそなえて、合唱団でやったらいいと思う事ある?

 これも三人とも共通して言ったことがありました。

 それは、自分から ということでした。

 自分から先にあいさつする。自分から用具の準備をする。自分から練習をする。そんなことが中学校で求められるとのこと。

 僕が合唱団で言い続けていることが、中学校でも大切であり、それが役にたっているということを知り、とてもうれしかったです。

 あいさつ 自分から

 二つとも簡単なようでなかなか難しいことです。だからこそ、言い続けて生きたいと思いました。


定演に向けてビデオカメラを衝動買いしました!いい音が撮れるHDR‐MV1 [幸せに生きる]

 定期演奏会は、2台のビデオカメラで撮影します。

一台は近くで子ども達のアップを。
もう一台は、遠くから固定式で全景を。

 近くで撮るのは、このビデオカメラです。

関連記事→小型のビデオカメラを買いました

  このカメラは、小さくて気軽で、それでいてきれいな映像が写せます。
また、USB端子がカメラに直接ついているので、撮ってすぐにパソコンで見ることができます。大変重宝しています。

 遠くで撮るのは、このビデオカメラです。

  以前は良く使っていたのですが、上の小型のやつを買ったせいで、このビデオカメラはお休み状態でした。それでも、画質がよく、ここぞという場面では活躍していました。

 昨日、定期演奏会が近いので、久々に取り出してスイッチを入れてみました。すると、液晶のモニターが真っ白で、使い物になりません。前の定期演奏会以来、一年間触らずじまいだったので、その間に壊れてしまっていたようです。

 もう一台は、学校のものを使おうかな?とも思ったのですが、新しいビデオカメラを衝動買いしてしまいました。

 これです。

   このビデオカメラ。ズームができません。

  しかし、レンズの下のマイクの部分に注目ください。この二つマイクで、左右の音を広範囲にしっかり拾います。そして前後の奥行き感までわかるようなステレオサウンドを記録できるそうです。

 さっそく休み時間、廊下を歩きながら撮影してみました。あとでヘッドフォンで聞いたその音に驚きました。子ども達の声が左右や遠くから、そして僕の足音が下からというように立体的に聞こえてくるのです。

 さらに、撮れる映像も、普通のものとは違い、広角撮影となります。狭い場所でも広々としっかり全体を撮ることができるのです。
 定期演奏会での固定式ビデオカメラにぴったりだと思ったのです。

 更に、音楽室での撮影にも便利です。そんなに後ろに下がらなくても、全員の子ども達の歌う姿を入れることができます。そして音もいいと来ています。まさに合唱の音を撮るのにピッタリだとおもいませんか。

 なんだかんだと言いながら理由をつけて衝動買いしました。

定期演奏会がますます楽しみになってきました。

 今年はおもしろい映像が撮れそうです。


定期演奏会のポスター発見!! [行事への取り組み]

 今日、仕事で学校へ行き、校区を車で走っていると、なんと定期演奏会のポスターを発見しました。

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  昨日の練習後、子ども達は町内会長さん宅へ行ったはずです。昨日の今日、町内掲示板に貼っていただけるなんて、本当に感激しました。
 それは子ども達と町内の方の迅速な行動力にです。

  また、古くからある校区内の酒屋さんのウインドウにも貼ってありました。

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  子ども達、この店にも頼んだんだなあと思うと、うれしくもあり、ほほえましくもありました。

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 近くの大手のコンビニ店には貼ってありませんでした。そう考えると、これからも、古くからある校区のお店を始め、校区の方々を大切にしていきたいなと思いました。

  地域の方々に応援していただける合唱団でありたいと思っています。
 地域のいろんなイベントやコンサートに参加してきて良かったなあと思いました。

 今回の定期演奏会は、子ども達がお世話になっている身近な人たちをご招待してのコンサートです。ぜひ、校区の方々にもたくさん来ていただきたいと思っています。

  定期演奏会、いよいよ、今度の土曜日です。


午前はリハーサル・午後は千寿さんとの合同練習! [合唱]

 今日は、定期演奏会に向けて、一日練習をしました。

6年生は午前8時30分から緊急ミーティング
その後9時から定期演奏会のリハーサル。
そして、午後は千寿さんとの合同練習。

本当に、定期演奏会に向けての練習も佳境に入りました。

6年生の緊急ミーティングでは、6年生からいろいろと今の考えを出してもらいました。
詳しくは書きませんが、
感謝・夢・謙虚の3つが、自分の気持ちをプラスに持っていき、成長するためのキーワードだと教えました。

その後の練習は、大忙しでした。
まだまだ練習が必要な曲があります。
その曲を流れとともに一気にやりました。

 中々進みません。

原因がわかりました。
曲と曲の間の移動におしゃべりがあるからです。

後半の練習では、移動の間、おしゃべり禁止令をしきました。
すると、とてもスムーズに練習が進みます。
やはりメリハリが大切です。

合間に、卒団生の歌の練習と
5年生によるプレゼント実行委員会を同時進行しました。
前校長先生には卒団生を見ていただきました。
4年生以下は、その間、講堂で目一杯遊んでいました。

前校長先生とピアニストの先生が来て下さり、練習も密度の濃いものになりました。
本当に感謝です。

あっという間に、お昼。子ども達は音楽室でお弁当タイムです。

僕はやることが山ほどあり、コンビニ弁当を食べながら、定期演奏会の準備です。
食べ終わって音楽室へ行くと、子ども達、楽しそうに遊んでました。

 午後1時。千寿さんが来るまでの間。子ども達を町別に集め、町内の掲示板にポスターを貼ってもらうための打ち合わせをしました。
 今日の練習の帰り、町内会長さんのお宅へ訪問し、子ども達が、お願いするのです。本当に大忙しです。

 そうこうしているうちに、千寿さんがやってきました。一気に音楽室が華やかになりました。
一緒にコラボする「虹の橋を渡って」と「あの星をつかむまで」の二曲を練習しました。

「虹の橋を渡って」は、このブログの左側にもアップしてありますが、今回振り付けを変えました。パワーアップした感じです。千寿さんに「かっこいい」って言ってもらえました。当日をお楽しみに。

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「あの星をつかむまで」では、千寿さんが、この歌に込めた気持ちをお話ししてくれました。

 それは、ずばり「感謝」でした。家族や今まで応援してくれたいろんな人たちに「ありがとう」という感謝の気持ちを込めてこの歌を歌っているということでした。ますますこの歌が好きになりました。

 さて、歌と歌の間に、千寿さんに質問コーナーを入れました。
合計4回ほどやりましたが、これが、回数を重ねるごとに大盛り上がり。

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「嫌いな食べ物はなんですか?」
「嫌いな動物はなんですか?」
「すきな勉強はなんでしたか?」
「好きな時計の形はなんですか?」
などなど、わけのわからない質問に対しても、真摯に答えてくれました。

後半になるにしたがって、千寿さんが答えるたびに
オ~~
エ~~~
とリアクションが大きくなっていきました。おもしろかったなあ。

 最後は千寿さんから一人一人にチョコレートを手渡しでプレゼント。

子ども達、とってもいい思い出になっただろうなあと思います。
本当に千寿さんには心から感謝です。

 朝8時30分から午後3時30分までの練習でしたが、あっという間の一日でした。
 今日もたくさんの方にお世話になりました。
 前校長先生・ピアニストの先生・お弁当を作ってくれたお家の人・千寿さん・そしておみやげを買ってきてくれた保護者の方。そして子ども達。

 本当に楽しい一日でした。
 定期演奏会に向けての佳境となる一日でした。
 がんばったからこそ、楽しいということを感じられた一日でした。
 いい思い出になりそうです。この出会いに感謝です。


今日の夜は、第2回目の「定期演奏会の夢実現!実行委員会」 [行事への取り組み]

 今日の夜は、第2回目の「定期演奏会の夢実現!実行委員会」を行ないます。

 今日の日までに実行委員会の皆さんの仕事の割り振りをもとに台本を完成させました。今日は台本に沿って、それぞれの役割の動きや流れを確認する予定です。

 定期演奏会を成功させるには、保護者の皆さんのお力が必要です。その呼びかけに応じ、総勢29名のスタッフがそろいました。子ども達のために動いてくださるのです。
 本当に感謝です。

 また、明日の土曜日は、
午前は、定期演奏会に向けての練習。
午後は、千寿さんとの合同練習をすることになりました。

千寿さん、忙しいスケジュールをぬって、うちの小学校に来てくれます。
きっと子ども達にとっても良い経験になることと思います。

子ども達は御弁当持参で、午後3時までの練習となります。

 定期演奏会まで、あと7回の練習を残すのみとなりました。
そしてこの演奏会で、今年度の合唱団は、解散します。
あとは、アンサンブルチームが残るのみ。

定期演奏会に向けて、佳境に入ってきました。

 ゴールは間近です。


全力モード・省エネモード [授業]

 考えがあって、今日は省エネモードで、授業をしました。

 僕の授業のパターンは、全力モード。自分の気持ちを最大に上げ、子ども達の気持ちを引き上げ、レベルを上げていくというもの。

 授業をやっている僕は、普段と違うキャラクターだと思います。例えは変ですが、舞台の俳優のような気持ちで挑みます。

 でも、今日はあえて、省エネモードでやってみました。
 つまり、子ども達のテンションに合わせた授業です。

 正直、とっても楽でした。
 いつもは授業がおわるとクタクタになるのですが、こういうのなら、何時間でも連続OKです。

 ただ、授業の高まりはありません。
 ただこなしているだけです。
 やるべきことをやっているだけ。
 伸びも少ないと思います。
 また、自分自身も満足感がありません。

 どんな仕事でもそうでしょうが、
いい仕事をしようと全力で挑む場合と、
惰性で作業をこなす感じの場合があると思います。

 どちらがいいのでしょう。
 
 僕はやはり、全力モードがあっているみたいです。
 不器用だから、全力でやらないとおっつかないのです。
 また、その方が、自分自身も成長できます。

 子ども達、いろんなことを感じたでしょう。
 何を考えているんだろうと思ったことでしょう。
 でも、考えがあってやったこと。

 いつか子ども達に種明かしをします。


人生を変えた津軽三味線 永村幸治 [幸せに生きる]

  今日は、学校の先生の研修会でした。
内容は、永村幸治さんという20代の三味線奏者の演奏を交えての講演会でした。

 初めて聞く生の津軽三味線。迫力がありました。

永村さんのお話しの中で、いくつか僕の心にひっかかった言葉がありました。
今日はその言葉の数々を記事にします。

日々の感動を大切にする
感動は人を変える力がある。

 まさにその通りだと思います。感動は人の心を揺さぶることから生まれます。だから人を変える力があります。僕も感動から、合唱指導の道へ入りました。

感動から目標ができていく。
その目標をクリヤすることが、成長を促す。

 感動した僕は、その先生のようになりたい!という目標を持ちました。その目標に向かっていくうちに、新たな目標が次々と出てきました。芋づる式に出てきた感じです。それをクリアするうちに僕は知らない間に変化・成長していきました。

いじめが原因で不登校になった。
不登校から立ち直ることができたのは
津軽三味線があったから。
挑戦しようという前向きなところがあった。

 何でもいいから、これというものを一つ持っていると、強いです。それが支えとなります。永村さんにとって、津軽三味線が「これ」というものだったのですね。

いじめ、第三者を育てる。
 いじめにあった時、だれでもいいから、支えてくれる人が欲しかったそうです。僕たち教師は、いじめが起きた場合、いじめる側、いじめられる側に注目しがちですが、第三者を育てていく必要を感じました。いじめを傍観してそしらぬ第三者ではなく、支えていく第三者を。思いやりのある第三者を。

人生は一度きり
何でもして、目標を達成して
その繰り返しが、楽しい人生になる。

 まさにその通りと同感しました。
 本当に人生は一度きりなのです。その一度の人生を楽しんでいきたいと思いました。

 卒業後、津軽三味線奏者なりたいと思っていた永村さんの携帯にある日突然、吉田兄弟の弟から電話がかかってきたそうです。

あとで、どうして僕に電話してきたんですか?と聞いたところ
「大会で見ていたから。」
という答えだったとのこと。
誰が見ているかわからない。と思ったそうです。

 僕たち合唱団の活動も、誰が見ているかわかりません。だからこそ、一回一回のコンサートを大切にしていきたいと思いました。

一日一日を楽しんで満足して生きて行きたい
思いやりの心と勇気と夢を持って

 本当に勇気を与えてくれました。
 生き生きと生きている人を見ていると、勇気がわいてきます。へたなお説教より、その人の生きざまや後姿を感じることで、人はエネルギーを得て、やる気がでます。

 そういう意味で、僕自身も、いつまでも夢を持って生き生きと生きていきたいと思いました。そのことが子ども達にエネルギーを与え、良循環を生んでいくのだと思います。ソアーベの坪口先生のように。
 いい講演会でした。永村幸治さんに感謝です。

ps.永村幸治さんの演奏がユーチューブにありましたので、アップします。