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サプライズ!アンサンブルコンテストの結果 [合唱]

 大変なことになりました。アンサンブルコンテストです。

 結果の前に、しばしお付き合いください。

 今日は、アンサンブルコンテスト。みんなで金沢まで行きました。
今日の合言葉は、「ステージを楽しもう! &ステキにね!」

 昨日の練習で録音した歌声を何度も聞きました。すると、歌声に力みを感じました。そこで、「今日は、ていねいに。がんばりすぎずキムタクのように口をはっきり動かし歌おう。」と言いました。(これは合唱のお師匠さんの受け売りです)

 そして、バスの中で、お師匠さんの学校の歌声を聞いてもらいました。同じ歌なのに、ていねいさがまるで違います。差を歴然と感じました。

「でも、心配要りません。これは、30人で歌った歌。君達は君たちの歌を歌えばいい。でも、がんばりすぎず、ていねいに歌おう。」そう伝えました。

 会場には予想以上に早くついたので、尾山神社に行きました。
みんなで2回お祈りしました。
 一回目は合唱団について。僕は「日本トップレベルの合唱団になりますように」とお祈りしました。
 もう一回は、自分の願い。ひみつです。

 その後、尾山神社の小高い丘のようなところで、練習をしました。こんなところで歌ったなんて、思い出に残りそうです。

 会場に戻ると、あっという間にリハーサルの時間になりました。
ドキドキしながらも、4分間。あっという間の4分間でした。思った以上に、良い声が響きます。

 その後お弁当を食べました。
 そのお弁当に、あまりにも愛情を感じたものですから、みんなのお弁当の写真をとりました。

DSC01327.JPGDSC01328.JPG
 「お弁当には、これがあるんだよ」って、両手でハートマークを作る子も。保護者のみなさん、ありがとうございます。

DSC01330.JPG

 開会式のあと、中学生の部。
 素人の僕ですが、聞いていても、いいわるいがはっきりとわかるようになりました。
 やはり、ハーモニーの美しさが大切。そして響きがあるかどうか。そこがポイントだと思いました。

 そして、本番前、会場の前で最後の練習をしました。「わたしが呼吸するとき」の曲は、最後いかに自分たちの願いを遠くまで響かせることができるか。ここがポイントです。そこで、ここを何度も練習していました。

 すると、近くの事務所の方が来られ、「練習は、やめてください。」とクレーム。「すみませんでした。」とあやまりつつ、それだけ響くようになった証拠だよって、子供達に伝えて、会場内に入りました。

 いよいよ、アンサンブルコンテスト、本番です。
 うちは2グループ出ました。
 一組目が「Happy Melody」というグループ名。「わたしが呼吸するとき」を歌いました。
 廊下で待つ時間。ウキウキします。でも緊張します。この緊張感。たまりません。

 そしてステージへ。

 予想以上に、うまく歌えました。今まで一番の出来だったかもしれません。会場を出た後、みんなで拍手をしました。

 さあ、休む間もなく二組目のスタートです。「○○小学校合唱団」というそのままのグループ名で出ました。歌う曲は、ソアーベ児童合唱団、坪口先生の名曲「わたしはリンゴ」です。

 うちの合唱団は、この日のトリです。最後、会場を巻き込んで大盛り上がりで終わりたいと思っていました。

 ホッペを盛り上げ、大きなリンゴを作り、笑顔で入場です。

 歌い始めました。
 ソロの子、とてもうまくなりました。そして、みんなの明るいハーモニー。

 曲の最後には、みんなで手をつなぎました。タンバリンをたたく子が二人。軽快なリズムを作ります。そのリズムに合わせ、僕も会場に手拍子を促しました。すると・・・

 なんと会場全体が手拍子を始めたではありませんか。

 フィニッシュは、僕も子供達と手をつなぎ、みんなで両手を上げました。

 万来の大きな拍手!!

 と~~~っても気持ち良かったです。会場のみなさん、ありがとうございました。

 会場を出た後、責任者の方が、「こんなに盛り上がって終わったのは初めてです」っておっしゃってくださいました。

 たくさんの保護者の方が、見えられていました。たくさんの人が喜んでおられました。

 そして、審査結果発表です。金・銀・銅のどれかです。

 一組一組と発表をしていきます。うちは大学・一般の部。最後の方です。
それでもだんだんと近づいてきました。胸がドキドキしてきました。

 そして、一組目。「Happy Melody」

 

 

「ゴールド・金賞!!」という声が響きました。

 どよめく子供達。すごい。大人に混じって、なんと金賞をとったのです。

 

 そして、二組目の「○○小学校合唱団」

「銀賞!!」という声。

えっ?これも…すごい!!わきあがりました。

そして更に最後に大きなサプライズ。

 

 

「審査員特別賞、○○小学校合唱団」

 えっ、えっ、え~~~~。信じられません。大人の部に混じってのこれらの賞。目頭が熱くなりました。

 結局この日のコンテストで、うちの合唱団は、「金賞」「銀賞」それに「審査員特別賞」と三つの賞をいただいたのです。なんという結果。

 審査員の講評で、うちの合唱団のことをこうおっしゃっていました。
「表現力が一番あった」

 なんといううれしい言葉でしょう。

 このような結果になったのは、まず子供達ががんばったこと。そして、校長先生のご指導。更に、合唱のお師匠さんの指導を見せていただいたおかげです。
 
 今日は、思い出に残るすばらしい一日でした。知らない間に力がついていたのです。

 コンテスト、過程は苦しくとも、結果が大きな喜びをくれます。みんな成長しました。僕も成長できました。

 心から、感謝です。


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いよいよアンサンブルコンテスト当日 [合唱]

 いよいよアンサンブルコンテスト当日です。
いつもながら、コンテストというのは、ドキドキします。
まして、このコンテストには、はじめての参加です。小学生ですが、一般・大学生の部に出場するのです。どんな雰囲気なのでしょう。

 こんなとき合唱のお師匠さんに以前頂いた一言アドバイスが、僕の心を落ち着かせてくれます。

「ステージを楽しもう! &ステキにね!」

 この合言葉を子供達とともに言いながら、ステージを楽しんできたいと思っています。
 では、行ってきます。


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合唱団の曲、ついに誕生!! [合唱]

 合唱団の曲がついに誕生しました!!

  音譜も満足に読めない僕が作った原曲を校長先生に渡しました。すると校長先生が、大編曲!!すごくかっこいい曲ができあがりました。
 一発で気に入ってしまいました。
 今日はその曲をアップします。

 しかし、原曲の雰囲気を残しつつ、こんなにすごいかっこいい曲に変えてしまうなんて、校長先生、すごすぎます。


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夜回り先生のエッセー [その他]

 昨日、新聞を読んでいると、とてもジーンとする文章に出会いました。夜回り先生のエッセーです。

 夜回り先生とは、水谷 修(みずたに おさむ、1956年5月8日 - )さんという方で、神奈川県横浜市生まれの児童福祉運動家です。

 その文章は、今の時代には合わないことかもしれないけれど、僕らの世代の大人なら、頭の片隅に思っていること。
 共感するところが多い文章でした。今日、インターネットを検索すると、その文章に出会いました。
 以下に、紹介します。

我慢 明日の幸せつくる
2010年1月25日

 子どもたち、このところ、学校や家庭で、君たち子どもたちに、無理をさせないことが、当たり前のようになっています。君たちの好きなように、好きなことをやらせることが、いいことのようになっています。学校で、仲間との関係や勉強につまずいたら、無理をさせず休ませる。家庭でも、君たち子どもたちが、嫌がることは、やらせない。君たちの好きなようにさせる。欲しいものがあれば、親が無理をしてでも買い与え、携帯電話代も、親が生活費を切り詰めてまで出し、一晩中、君たちが携帯電話を使っていても、それを認め、また、1日中ゲームをしていても、見て見ぬふりをする。何かおかしくありませんか。私は、哀(かな)しいことだと想(おも)っています。

 子どもたち、私は、子どもの頃(ころ)、とても貧しい生活をしていました。雪国山形の寒村で暮らしていました。冬、ゴムの長靴は高くて買えず、いつもおじいちゃんの作った藁(わら)靴で学校に通っていました。いつか、ゴムの長靴を履くことが夢でした。中学時代は、大好きな本を買うお金もありません。その代わり図書館に通い詰めていました。だからこそ、いつかは自分の好きなものを自分の働いたお金で好きなだけ買うんだと、努力できました。たくさん勉強しました。勉強にはお金はかかりませんから。そして、今があります。

 子どもたち、私は、小学校の時、ちょっとしたけんかから、友だちを木の棒でたたき、額に傷を負わせました。「もう学校に行かない。もう家から出ない」といって泣いている私を、祖母は、無理やり引きずり、その友だちの家に。祖母は、友だちの家の土間で、土下座をして謝りました。私も。友だちとそのお母さんが下りてきて、「いいんだよ。お前は俺(おれ)の友だち。明日からも遊ぼうな」。私は救われました。もし、逃げていたら…。

 また、子どもたち、私は、自分のからだに無理をさせ、追い込むことが好きでした。部活で仲間が、校庭を20周走ったら、自分は40周。友だちが50回腕立て伏せをしていたら、自分は100回。このことが、今私に、強い精神力と生きる力を与えてくれています。

 子どもたち、お願いです。人から言われてではなく、自分から無理をしてみませんか。どんなに苦しくても、いろいろなことに、逃げずにぶつかってみませんか。どんなにつらくても、一人部屋に閉じこもらず、外に出て、人と触れ合ってみませんか。

 子どもたち、お願いです。いっぱい我慢してみませんか。欲しいものがあっても、やりたいことがあっても、今は、ただ我慢してみませんか。そして、明日のために、いろいろなことを、勉強してみませんか。今の無理、我慢が、明日の幸せをつくってくれます。


 夜回り先生のエッセー、以下のサイトで他にも読めます。いい文章が多いです。
http://www.chunichi.co.jp/article/feature/yomawari/list/index.html


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指名なしによる良いところみつけ [学級]

 毎日の指名なし発言による全員発表も軌道に乗ってきました。そこで、今日からテーマを変えてみることにしました。
 今までは、「好きな○○」
 今日からは、「○○さんのいいところ。ありがとうといいたいこと。」

  クラスの一人一人の良い所を全員で言いあうことにしたのです。
 こうすることで、言われた子は、自分の長所に気づきます。
 発表する子供達は、一人一人の良さを確認できます。
 一人一人みんなすてきなところを持った子供達です。特に今年は強く感じます。みんながすてきなところをほめあって、一年をしめくくりたいのです。

 そこで、今日は、練習がてら、こうしました。
 「ムッシュ先生のいいところ。ありがとうといいたいこと。」を発表してください。
 いろんな意見がでました。

「ムッシュ先生は、遊んでくれるのが、いいところです。」
「歌がうまいのがいいところです。」
「絵が上手なところがいいところです。」
「勉強をおしえてくれて、ありがとう。」
「一文字クイズをしてくれて、ありがとう。」
「よくほめてくれて、ありがとう。」
「テレビやビデオをよく見せてくれて、ありがとう。」
「おもしろい図工をありがとう。」
「足が速いのが、いいところです。」
「マラソンを走るのが、いいところです。」などなど。

 聞いていると何だかこそばゆくて、うれしくて、じ~~んとしてきました。
 全員終わると、もう一回。もう一回!!とアンコールの声が起こりました。

「じゃあ、最後の日にもう一回やって!!」とお願いして、騒ぎをおさめました。

 なんだか、うれしいひととき。

 月曜日から、1番の子から始めます。


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すてきな友達 すてきな仲間 [合唱]

 今日の合唱練習で、「すてきな友達」という曲を歌いました。この歌は、今の5年生が3年生の時に毎日のように歌いました。そして、この曲でNHK全国学校音楽コンクールに、クラスで挑戦しました。

 聞いていると、あの当時を思い出し、涙が出そうになりました。今から考えると、よく三年生で挑戦したものだと思います。

 歌詞がとてもいいのです。

すてきな友達

人は みんな誰でも ひとりでは生きていけないから
いつもすてきな友達と この手をつなぐのさ
かなしい時も 仲間がいれば つらくはない
くるしい時も 仲間がいれば つらくはない

ぼくも きみも時には 暗やみに落ちてとまどうから
いつもすてきな友達と ほほえみかわすのさ
愛と仲間 それさえあれば つらくはない
愛と仲間 それさえあれば つらくはない

「この歌を歌う時はね。大好きな友だちのことを思い浮かべながら歌うといいんだよ。」
僕が、そういうと、ニッコリと顔を見合す子供達。
「そして、この合唱団も、こんな仲間になれればいいなって思っています。」
そう言いました。

 これが僕の理想とする合唱団。みんな、すてきな友だち。そうなったとき、全国レベルのすばらしい歌声となるでしょう。

 放課後、卒業生が2人、学校に遊びに来ました。僕が教えた子じゃなかったけど、僕の顔を見るなり、こう言いました。

「先生、合唱コンサート、がんばってね。」
「先生、かっこいい!」

 さりげない一言だったけど、とてもうれしかったです。

「毎日同じことは」なんて出来っこない。
良くも悪くも、だ。
昨日、あんなに良かったことが
今日、出来ない。
かと思うと、ずーっと悩んできたことが、
ある日、バカみたいに乗り越えられる。
(まほろばの国で、さだまさし)

 一つのことに向かっていく過程には、良い時もあれば、良くない時もあります。

 今日は、す~~っと、明るい光景が見えた一日でした。


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好調!指名なし発言による全員発表 [学級]

  三学期になって、授業中発言する子が決まってきました。そこで、毎朝、指名なしによる全員発表を始めてみました。

  やり方は、こうです。

1.「全員発表」と僕が言うと、全員の顔が見えるよう、クラス全体の机をコの字型にします。

2.今日のテーマを黒板に書きます。たとえば「好きな食べ物」

3.全員立ちます。

4.そして、意見を言った子から座っていくのです。

 うちのクラス、やってみたら、全員発表ができました!すごい。(クラスによっては、できない年もあるのです。)

 二人の意見が重なった時は、どちらかがゆずるというルール。2年生なのに、うまくゆずっています。高学年より、うまいかもしれません。

 そして、全員発表がおわるまでの時間は、約3分。

 初めてやった時は、あまりにうまくいき、驚きました。アンコールの声も聞こえました。すごい。すごい。

 今は、声の小さい子や滑舌の良くない子もいますので、滑舌トレーニングをしてから、全員発表をしています。日に日に、聞き取りやすくなってきています。

 今週の月曜日からはじめたのですが、子供達にも評判がいいです。
ちなみに、月曜日からのテーマは次のようなもの。

月・・・好きなテレビ番組
火・・・好きな動物
水・・・好きな遊び
 子供達の意外な好みもわかって、けっこうおもしろいです。

 今日、道徳の授業で指名なしを取り入れてみました。発言する子は決まってきますが、以前より断然発言する子は多くなっています

 指名なしにより全員発表。なかなかいいものです。


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無言助け合い作戦 [学級]

 道徳の時間、ちょっと難しいかなと思ったのですが、小さなバスケットヒーローというビデオを見せました。以前も紹介したのですが、とってもいいお話なので、まだ見たことの無い方は、ご覧ください。

http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=PKcIE7ryqog

 このお話しは、障害を持つ主人公がすごいだけでなく、周りのみんなが、なんとか主人公に得点を入れさせようと、パスをどんどんします。チーム全体があたたかいのです。とても思いやりに満ちたお話しです。

 子供達に感想を出してもらうと、2年生ですが、こんな意見がとびだしました。
・周りのみんなが助け合っている。
・とても思いやりがある。

 「このクラスもチームと同じ。助け合えるクラスになるといいね。」そうお話ししました。
 そして、こんなことを提案してみました。

「今、給食の準備をみんなでやってますね。これをバスケットボールみたいに、みんなしゃべらずに、助け合って準備してみるのは、どうですか?
 おかずが欲しそうな人には、そっと渡してあげる。お盆を重そうに持っている人がいたら、そっと助けてあげる。そんなことを目で見て、しゃべらずにやってあげられるとすごいよね。」

 すると、「やろうやろう」と大乗り気です。

 給食準備にはいつもタイムを計っています。そのタイムが最近伸び悩んでいます。12分台で低迷している状態。

 そこで、提案してみた無言助け合い作戦。
多分混乱しそうです。

「20分以内にできそうだと思う人?」
3分の2ぐらいの子供達の手があがります。
「でも、いつもより、おそくなるやろうな。」との声。

 今日、やってみました。

 誰もしゃべりません。しーんとした中、準備が進みます。わいわいギャーギャーのいつもと大違い。
 そして、給食当番が全員前へ。準備終了。タイムは・・・・

 

 なんと8分12秒。

 しゃべらずにやった方が速くできるのに、みんなびっくりしていました。
「これからも、これでいきたい!!」という声。

 2年生でもできました。しゃべらずに、周りを見て、給食を準備すること。

 大いにほめ、ヘレンケラーのお話をしました。

「ヘレンケラーはね。目も見えず、耳も聞こえず、しゃべることもできないのに、とっても幸せに生きたんだよ。それはね。目や耳や口の代わりに、手でさわったり、においをかいだりして勉強して言ったんです。そしてそんな力が伸びていったんだ。今日みたいなことを続けることで、みんなは、きっと見る力が伸びていくと思いますよ。」
 
 さあ、これからです。どこまで伸びていくでしょう。給食準備も楽しみになってきました。


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定期演奏会に向かって!合唱団員に向けて作った通信 [合唱]

 合唱団を運営していると、部員の中に温度差が正直、生まれます。そんな合唱団の子供達に向けて作った通信です。


定期演奏会に向かって

はじめに
  今日はまず、先生自身の話しを聞いてください。

  東京マラソンの抽選に当選しました。東京マラソンはすごい人気です。なんと8倍以上の倍率。その中で当選したのです。他の人には得られないチャンスをゲットしたのです。

  このチャンスを大切にしたいと思いました。
だって、あの東京の高層ビルの中を大観衆の応援する中、走れるのですから。テレビ放送もされます。たくさんの芸能人だって走るでしょう。そんな夢のような中で走るチャンスを得たのです。

  ですから、この冬はいつもの年よりがんばって走っています。マラソンという競技は積み重ねがものを言います。その時だけがんばるというのは、通用しないスポーツです。毎日練習していないと30kmを過ぎる頃には、走れなくなってしまうのです。

  逆に練習をすればするほど、感動的な体験ができます。ゴールするときには涙がとまらないほどの大きな感動があります。
   先生は、そんな感動をしたいため、毎日、走っています。毎日の走りが、感動につながっているからです。

偶然のチャンス
  さて、話しは変わります。この小学校には、たまたま合唱に夢中な先生がいました。そして、たまたま合唱が専門の校長先生が来られました。そんな偶然の中、合唱団ができました。そして、みんなはそんな合唱団に入りました。

 みんなは「もっとみんなの前で歌いたい」という希望を持ちました。そして、偶然にもたくさんの人の前、小松ドームというすばらしい会場で歌うチャンスを得ました。考えてみると、このチャンスは、偶然の偶然で生まれたチャンスです。

どんなコンサートにしたい?
 さて、どんなコンサートにしたいですか?
 スポットライトを浴びて、明るく歌うみんな。そんな歌を笑顔で聞いている人。元気になってくれる人。涙を流す人。大きな割れんばかりの拍手。たくさんの「ありがとう」の声。

 みんなうれしくなって、思わず涙が出てくる。大きな感動の中、ステージを降りる。たくさんの感謝の言葉の中、一生の思い出が残り、みんなの心も大きく成長する。そんな体験ができたらいいですよね。

そのために必要なこと
 そのために必要なことがあります。それは、練習です。たくさんの練習が、それらの感動につながっているのです。
 定期演奏会まで、あと25日です。練習も今日を入れて19回しかありません。そんな一日一日の練習の積み重ねが、大きな感動へとつながっています。

 人によっては、え?19回もあるの?って思う人がいるかもしれません。しかし、先生たちにとっては、あと19回しかないという思いです。大きな感動を作るためには、19回じゃ足りない、というのが、校長先生と先生の共通の思いです。
 一回一回の練習を大切にしてください。

練習があなたに与えてくれるもの
 先生は、今回の定期演奏会を通して、みんなに一つつかんでほしいことがあります。それは、夢の実現には、毎日の地道な積み重ねが必要だということを。テレビで活躍している有名人は、みんな地道な練習をしています。そして、その積み重ねが花開き、すばらしい感動を作っているのです。
地道な練習は、あなたに大きな感動を与えてくれます。

 地道な練習は、更にいいことをプレゼントしてくれます。それは、次第に、あなたの心と体を強くしてくれるのです。証拠があります。スケートの浅田真央選手、優勝しましたよね。オリンピックに出るためには負けられない試合でした。しかし毎日の猛練習のおかげで、まったくミスをしない強い精神力を得たのです。

 練習を通して、身につくもの。それは、大きな感動と、自分自身の心の成長。特に心が成長することは、あなたにとって大きな財産になるでしょう。
これから生きていく中で、とても役にたちます。特に6年生は、4月から始まる部活動に、この経験が生きてきます。また高校受験やや大学受験。大きくなって仕事をするときに。さらに自分の夢を実現する時に。

 大切なことは、挑戦するということです。真正面から挑戦することで、成長と感動を得られます。逃げていてはいけません。

 定期演奏会まであとわずかです。そのわずかな間の一日一日を大切にし、練習を積み重ね、みんなで成長して行きましょう。


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挑戦!ロードレーサーと僕のチューンナップ [幸せに生きる]

 今日、僕の古くからの友であるロードレーサーをチューンナップに出しました。

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  今年、初めてトライアスロンに挑戦しようと思っています。しかし、今乗っているロードレーサーは、20年近く前の代物。いろんな点で、今のロードレーサに比べ、不利な部分があります。

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  まず、一つ目が変速機の位置。ダブルレバータイプで、昔はこれが普通でした。しかし、これだと一々ハンドルから手を離し、タイムロスが生じます。また、かなり高速で走っているので、怖いこともあります。

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  今は、デュアルコントロールレバーというのが主流だそうです。これは、ブレーキレバーで変速操作を行えるそうなのです。変速の際ハンドルから手を離さずにすむので、プロ用から入門用まで非常に多くの自転車に取り付けられています。
 まず、この変速機を改造してもらうということ。

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 次に後輪のギアの枚数を増やしてもらうということもお願いしました。今は8枚ですが、坂道になると、重いので、回転数が下がります。坂道でスイスイ追い抜かれてしまいます。最近のロードレーサーは、ギア数10枚のものが多いと聞きます。脚力の問題もありますが、ギアの枚数を増やしてもらうことで、坂道も速く走れるようになれないかなと思っています。

 頼んだ先は、我が息子の自転車を購入したMサイクル。店主は70歳過ぎの方ですが、いつも元気で楽しんで自転車業を営んでいるような方です。

「予算5万円以内でお願いします。」って頼んだところ。
「おっ、いいよ。やってみるわ。ただし、中古の取り付けになるよ。」と快諾。
 もともと、無理を承知の上でのお願いです。どこまでチューンナップしてくれるでしょう。楽しみです。

  ちなみに、自分自身の体のチューンナップも長期で計画しています。

  まず東京マラソン出場を通し、走力をアップします。その約一ヵ月後、第26回 金沢ロードレースでハーフを走ります。(Qちゃんもやってきます。)

 その後、雪解け次第、自転車通勤を再開します。また、ロードレーサーのチューンナップが終わり次第、週に1度、トライアスロンのコースを走るトレーニングを積み重ねていく予定です。
 大会は9月。

 ロードレーサーと僕。どちらも中古です。しかし、どこまでチューンナップして、自分の能力を高めていけるか。挑戦です。


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