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真剣と深刻は違う [名言]

 「真剣と深刻は違う。
  悲劇の主人公のような生き方は
  真剣とは言わない。
  真剣というのは、もっと軽いものである。
  真剣になればなるほど軽くなれる。

  『軽さ』の頭に『あ』をつければ
  『明るさ』になる。
  真剣な人は『明るい人』である。
  眉間に皺を寄せて深刻に生きている人は、
  実は一番真剣に生きていないのではないか」
                  行徳哲男(日本BE研究所所長)

 全国レベルのすごい合唱団を見て、うちも何とかしなくては!!といつの間にか、深刻になっていました。しかし、この名言が僕の考えをふっと軽いものにしてくれました。
 
 すごいものを見た後、その差を感じ、深刻になってしまうものです。
 しかし、眉間に皺を寄せていては、伸びるものも伸びない。
 常に明るい真剣な人になりたい。
 そう、全国レベルの先生だって、とっても明るい人でした。
 明るく伸び伸びと、やっていけばいい。

  今の子供達を認め、そこからどう伸ばしていけば良いか、明るく考えていけば良いのです。

  せっかく生きてるんだもん。常に楽しみながら、明るく真剣に生きていきたい。


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報恩講で先祖の話 [幸せに生きる]

 今日は昨日とうって変わって、町内の報恩講に出ました。

  町内の同じ寺の門徒があつまり、お経をよみ、その後に、いろんな話になります。おもしろいのは、町内の昔の話や先祖の話など。
 お年寄りが多いので、昔のいろんなことを知っています。

  話を聞くと、けっこういろんな家が先祖でつながっていることがわかり、これがおもしろかったです。あの家とは遠い親戚になるだなって。

  また、僕の先祖が、昔けっこう立派な人であったこともわかりました。
 町内の役員や区長などを務め、雄弁家であったとのこと。(今の僕からは考えられない)

  やはり学校の教師だったとのこと。白いヒゲをはやし、家の木にのぼっているのをみつかろうものなら、こっぴどく怒られ、やたらこわかった、とのこと。

 また、永井 柳太郎(1881年~1944年 昭和時代の日本の政治家。憲政会・立憲民政党に所属していた。現:日本学生支援機構創立者)と親交があり、「家には永井柳太郎の掛け軸があるはず」との情報も得ました。(今度蔵をさがしてみようっと)

  昔があり、今があり、そして未来へと続きます。

 きっと後になったら、「合唱が大好きで、東京マラソンに出るほど走るのもスキだったご先祖がいたんだよ。」って話になるかもしれません。今の一瞬一瞬が歴史となっていくんですね。

 なんだかロマンです。今の生きざまが、きっとわが子へ、そして孫へと伝わっていくんだろうなあ。そのためにも、今を楽しく生きていきたいってことを改めて思いました。


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全国レベルの合唱団を見学しました! [合唱]

  今日、全国レベルの合唱団を見学しました。どこの学校だとは書きません。しかし本当に、すごかったです。圧倒されました。

 まず、あいさつがすごい。
 はい!という明るい返事。
 子供達のテンポのよい動き。
 
 その場の空気が違いました。自然で底抜けに明るく活気があって。子供達の氣が、音楽室を飛び出すほどにあふれているのです。
  
 練習の歌声を聴いているうちに、思わず感動して何度も涙が出そうになりました。それほどに、子供達の歌声はすばらしく明るく響いていました。
 
 歌声は頭声ではありませんでした。自然な子供の声でした。明るい歌声。しかし、それが一つになっています。
 
 指導者の先生は、ポイントポイントで、止め、その場に適した様々な指導をしていました。
 
 歌詞を言わせ、強く歌う部分を確認。そして歌う。
 歌詞のイメージを考えさせ確認。そして歌う。
 歌詞を動作化し、そして歌う。
 表情や歌声を二人で確認させ、アドバイスさせる。
 四人で確認させ、アドバイスさせる。
 6年生が前に出て、下級生の歌声を聴き、アドバイスさせる。
 
 様々な方法が次から次へと展開し、変化とバリエーションに満ち、それらの指導で、子供達の歌声はみるみる変わっていきました。
 
 子供達も本当に素直にてきぱきと動きます。
 割り箸を加えた滑舌をよくする早口言葉の練習。さっと口に加え、意欲的に取り組んでいます。

 体を使っての振り付けをつけながらの早口言葉の練習。子供達のはちきれそうな声が、音楽室いっぱいに爆発します。

 四股をふんだ体勢で歌を歌う練習。これも全員が一生懸命腰を低くし、ふんばって歌っています。
 それはやらされているのではなく、笑顔で楽しく取り組み、みずからがどんどん動いている感じです。
 そこからは、指導者と子供達の信頼関係が見えます。
 
 そして、指導者の先生はただやらせているばかりではなく、どんどん子供達に考えさせてもいます。
 子供達もテンポよくどんどん発言します。
 練習なのに、明るいミュージカルを見ているようでした。
 
 その先生は言います。
 合唱のうまい子を育てるのではなく、人として成長させることを大切にしている
 
 まさに人として成長した子供達の姿が、そこにありました。
 
 まだまだ書きたいことは山ほどあるのですが、言えることは、子供達は指導者の力量で、どんどんすばらしく成長するということ。
 自分自身を磨いていきたい。強く思いました。
 
 その後、練習で疲れていらっしゃるだろうに、紅茶とケーキでもてなしてくださり、質問の時間を持ってくださいました。更に、玄関までお見送りまでしてくださったのには、恐縮しました。
 本当に、人間的にもすばらしい方でした。
 
 この機会を与えてくださった、先生に心から感謝です。ありがとうございました。
 
ps.この日、一緒に見学した先生がお二人いました。後で、帰り道や食事をしながら、いろんなお話をしました。これも楽しかったなあ。お二人とも熱心で素敵な先生でした。読んでますか。これを機会によろしくお願いします。
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チャンスに変える [学級]

「今日の予定した勉強、早く終わったらいいことあるよ。」って朝の会で予告し、今日もスタートしました。どんどん勉強が進みました。国国算算国という予定でしたが、算数、2時間分のメニューを一時間で済ませました。

 算数はかけ算のプレテスト。テストの前に行う予備テストです。「これを100点全員とったら、席替え。」そう宣言しました。同じテストを何枚も用意しテストの開始。

 すると、一回のテストで、約半分の子供達が100点をとりました。
 残りの子供達はお直しをし、また再テスト。同じ問題なので、さっき間違えた子供達もすぐに100点をとりました。。
 
 しかし、何度やってもミスをする子が2人いました。二人とも頭のいい子なのですが、見直しをせず、毎回1問を間違ったり、問題をとばしたり。
 
 最後には、一人だけ残りました。悔しくて泣き出しました。それでもやり続け、テストの回数も5回を超えました。休み時間に入りました。そして6回目で100点。
 
 「全員合格!!席替えをします!!」
やったー!!大きな拍手!!大歓声が生まれました。

 泣いた子を、どうフォローしようか・・・

 こういうときは、チャンスに変えよう。

 席替えの前にこう言いました。

「みんなうっかりミスってあるよね。
わかっていてもうっかり。
何度も間違えて、やり直し。
先生だったら、悔しくてプリント破って、やんなーい!!て暴れるかもしんない。
でも、最後まで残った2人、がんばったよね。
特に○○さんは、泣いてもがんばってやり続けて100点とりました。
どうや?えらいって思わない?」

子供達の中から拍手が生まれました。

「先生はね。間違えたっていいと思うんだ。大切なことは、それをがんばってのりこえること。二人ともすごいねえ。」

さらに大きな拍手が生まれました。

帰りの一言日記で、その子がこんなことを書きました。

わたしは、さんすうのテストをがんばりました。
ニッコリ帰ってくれました。

 日々、いろんなことが起こります。それをどう捉え、どういう形にもっていくか。

●幸せとは、他人が決めるものではなく、自分の心が決めるもの。
  どんなことが起きても、合い言葉は「チャ~ンス」。
  何が起きても、「これは何のチャンス?」と、チャンスを探すことこそが夢を叶える力となる。【中村文昭/クロフネカンパニー代表取締役】


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災い転じて福となす [学級]

 学級閉鎖後、一週間遅れた分を取り戻すため、毎日の授業は、国算国算国となっています。子供達、うんざりするだろうなあと思っていたのですが、さにあらず、すごくがんばって、どんどん進めます。予想以上のがんばりに本当にうれしい気持ちでいます。

 子供達の中には、冬休み、学校に来なくてはいけないかも・・・という危機感があります。なぜなら、学級閉鎖になったのは、うちのクラスだけ。一週間の遅れは大きいです。(実際、隣の市はそうなりそうです)また、一日のノルマ?が終わると、楽しいこと(ビデオや読み聞かせなど)が待っているからです。そういう気持ちだからこそ、がんばれるのでしょう。
 
 しかし、どんな理由があるにしろ、学級閉鎖のあとの子供達の成長は、目を見張るものがあります。教科書やノートの準備。書くスピードなど、いろんなスピードがアップしました。
 急いでやったアーノルド=ローベル作「お手紙」のテストも表裏とも平均90点を軽く超えました。
 災い転じて福となすという言葉がありますが、今はそんな感じです。

 さあ、あともう少しでみんなに追いつけるぞ!!がんばろうね。子供達!!

いっさいの災いの中に 幸せの芽が潜んでいる。
ジョセフ・マーフィー 著作家・牧師


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USBメモリーにパスワードをかけることのできる使いやすいフリーソフト [その他]

  パソコンは、今の仕事の上で欠かせない時代になりました。そこで、よく使うのがUSBメモリー。とても便利なのですが、もし、落としたり無くしたりしたときの事を考えるとゾッとします。
特に、重要な書類などは紛失した際には大変な事態になりかねません。

 しかし、すごいソフトを発見しました。USBメモリーにパスワードをかけて安全に持ち運べるようにするフリーソフト「USBメモリのセキュリティ」です。
 このソフトは、USBにパスワードをかけて、万が一の紛失時でも情報の漏洩を防ぐことが出来るフリーソフトです。フリーソフトということは無料。

 以前知人から同じようなソフトを紹介してもらったのですが、そのソフトは、利用するパソコン側にあらかじめパスワードを解除するソフトをインストールしておく必要がありました。ですから、使えるパソコンが限られていました。しかし、このソフトだと、どのパソコンでもUSBを使うことができます。
 パスワードつきのUSBにしてしまうソフトだと思ってください。

 また、このソフトはファイル自体を暗号化しませんので、「USBメモリのセキュリティ」をインストールする前と変わらない読み込み・書き込みの速度でUSBメモリをご利用できます。

 つまり、パソコンに一度USBを差し込み、パスワードを入力すれば、USBメモリーを抜くまで普通どおり使うことができるのです。

usbenter_product_3.jpg
 
 以前、同じようなソフトを使い、その煩雑さで使わなくなってしまったのですが、これは使えるソフトだと思いました。

 現時点では対応OSやUSBメモリーの容量に制限があるようなので、注意事項を良く読んで利用してみてはいかがでしょうか。

以下のところでダウンロードできます。

USBメモリのセキュリティ : http://kashu-sd.co.jp/campaign/usbenter.html

ps.使用して一週間ほど経ちますが、とても良好です。


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人間って、年齢じゃない!ワクワク人生 [感動映像]

 今日は、学級閉鎖後、初めて子供達が登校した日。お休みが2人いましたが、来た子供達はみんな元気でした。本当にこの仕事って、子供達がいて初めてなりたつんだなって、改めて思いました。そして、本当に充実した一日でした。やっぱり子供達がいる方が、う~~~んと楽しい!!

 子供達といると、年齢を感じることはありません。なぜなら、子供達とともにワイワイ言いながら、ワクワクできるから。

 でも、時として、「もう年だから」って、自分で限界を作ってしまうことってありませんか。実は、先週の学級閉鎖の間、ちょっぴりそんな気持ちがありました。しかし、下の映像を見てください。85歳のダンサーです。びっくりします。

 

 人間って、年齢じゃないんですね。いつまでも青春。成長できる。それは表情や態度に表われ、身体までも若がえるのかもしれません。

 そういえば、福井ソアーベ児童合唱団の坪口先生ご夫妻も、本当にお若いです。目一杯音楽を楽しみ、ワクワクし、青春を生きている感じがします。

 最近聞いているオーディオブックの著者佐藤富雄さんもそうです。スポーツカーを乗り回し、大気圏外にジェット機で乗り出し、73歳でミグ戦闘機で大気圏まで飛びアクロバット飛行を体験する等、自分のワクワクすることを大切にし生きています。

脳が悦ぶと人は必ず成功する

 

 人間は、年齢じゃない!!ぼくもワクワクすることをいっぱいするぞ!!


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記念すべき第1回定期演奏会はドームで!! [合唱]

合唱団のみんなへ向けて、定期演奏会決定の通信を作ってみました。

第1回定期演奏会の会場が決まりました

はじめに
 新型インフルエンザのせいでしばらく練習ができなかったけど、みんな元気かな?
 今日は、みんなにビッグニュースを知らせたいと思い、このプリントを作ってみました。
 みんなの希望の中で、「コンサートをしたい」っていう意見が多かったですね。
 そこで、ジャーン。第1回定期演奏会をすることにしました。

定期演奏会とは?
 定期演奏会とは、みんなが主人公のコンサートです。みんながハジけるステージ!我が合唱団だけのコンサートなのです。

 今まで歌ってきた歌を歌いましょう。新しい歌も歌いましょう。お客さんに楽しんでもらうため、振り付けもつけましょう。合唱団ジュニアもステージも出ます。ダンスやコントをやってもいいですよ。

 約1時間30分のステージと考えています。たくさんのお客さんを呼んで、たくさんの歌を発表します。みんなの発表の場所です。ですから、みんないろんなアイデアを出してくださいね。

 もう一つ大きな目的があります。それは、6年生の最後のステージ。この演奏会で6年生は合唱団を卒業することになります。それを卒団と言います。今まで引っ張ってきてくれた6年生にとって大きな思い出ができればいいなって思っています。

日時とスケジュール
 日時は来年2010年、2月20日(土)午後です。全員、スケジュールをあけておいてくださいね。
今のところ下のような感じで考えています。

午後1時集合。
会場準備の後、リハーサル。
午後3時40分ごろ、開場
午後4時、コンサート開始
午後5時30分終了予定
片付け
午後6時解散。

さて、会場は???
 さて、第1回の記念すべき演奏会です。せっかくならばみんなの思い出に残るすごい場所でやりたい!!と思いました。いろいろと調べ、交渉した結果、下の場所ですることにしました。発表します。ジャ~~ン

こまつドーム!!
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 この小松で、いちばん大きな会場。石川県の中でたった一つしかないドームが会場です。すごいでしょ。といってもその中の集会室という部屋ですが。そして、なんと会場費は学校が出してくれることになりました。校長先生や教頭先生に感謝しましょう。

下見に行ってきました
 土曜日、さっそくこまつドームの会場へ下見に行きました。
 想像以上の立派な会場です。階段状に312の座席が並んでいます。足りなければ、イスを出して並べることもできます。

DSC01140.JPG

 マイクもワイヤレスが3本、ポータブルが3本使えます。CDも使え、マイクスタンドも使えます。 照明も会場だけ暗くしたり、一部だけ明るくしたり、いろいろできそうです。

  ステージで声を出してみたのですが、よく響き、音響も良いような感じです。

DSC01142.JPG

今考えていること
 ちなみに、今考えていることを書いてみます。
まず、新聞社に連絡します。テレビ局にも連絡します。また、合唱団のホームページを作り、そこでも宣伝するつもりです。パンフレットも作ります。ポスターを作り、市内のいろんな場所にはります。ちなみに次のようなポスターを作ってみました。

定期演奏会ポスター2.jpg

 とにかく君達が主人公の第1回演奏会ですから、大々的にやりたいと思っています。

これからの練習
 そのためにこれからは、こんな練習をしていきます。

1.「わたしが呼吸するとき」の練習
 アンサンブルコンテスト、そして来年のNHK全国学校音楽コンクールで全国を目指すために、この曲を練習します。(ちなみにアンサンブルコンテスト石川県大会は2010年1月31日(日)です。あけといてくださいね。)

2.新しい歌をどんどんマスターする
 約90分のコンサートをするためには、たくさんの曲を歌えるようにすることが大切です。楽しい歌、感動する歌をどんどんマスターしよう。
 練習には、どんなに遅くなっても毎日来てください。
ただし、風邪気味の人は、残念ですが、来ないでください。

おわりに
 第1回の定期公演会はこまつドームで!
 なんだかかっこいいです。たくさんの人が来てくれます。。会場いっぱいに君達の歌声が広がります。来た人が、元気になり明るくなれる夢のあふれるステージをドームでつくりましょう。感動と勇気、元気をプレゼントしましょう。それが周りを幸せにし、自分の成長へとつながります。
 主人公はあなたです。                       

PS.保護者の皆様へ「第1回定期演奏会を成功させよう!実行委員会」というものをつくろうと思っています。子供達の夢の実現のために。その節はよろしくおねがいします。

 なんだか、書いているうちにワクワクしてきました。このワクワク感をみんなで感じながら、明るいステージを作っていきたいです。


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合唱団、第1回定期演奏会はすごい場所に決定!! [合唱]

 学級閉鎖中の最大の仕事。それは、我が合唱団の記念すべき第1回定期演奏会の会場を決めたことです。すごい場所に決まりました。

 定期演奏会というのは合唱団にとって、最大級の発表の機会です。約1時間30分のステージ。我が合唱団だけのワンマンステージです。それも記念すべき第1回の演奏会。子供達のために、すごい場所で歌わせたいと思いました。そこで、まず情報を集めることから始めました。

候補となったのが、以下の場所です。

1.○○コミュニティー
2.○○センター
3.うらら(小ホール)
4.学校の体育館

 1番と2番は公共の施設でいずれも無料です。ステージやピアノもあり、第一候補と考えていました。しかし、同じような施設なのに、その対応には大きな違いがありました。一方は「前例がないので、遠慮して欲しい」という回答。もう一つは二つ返事でOK。とても親切で、メールで会場の資料まで送ってくださいました。

 同じような種類の施設なのにその対応の違いに驚きました。管理する人の方針の違いでしょうか。同じ公立の小学校なのに、校長によって雰囲気が違うのとよく似ているなあと思いました。。

 3番のうららは、市の駅前にあるステキな会場です。しかし会場費を聞いて驚きました。午後半日の使用。それに、暖房、ピアノ、マイク、ひな壇、反響板の使用料込みで、85000円という連絡。基本料金が12000円なのに、これらのオプションをつけることで、こんなに料金がふくらむのに驚きました。これは予算の面で問題外です。

 最後の学校の体育館は、暖房を入れると「ゴーーー」という大きな音がします。音響の面で問題があるということで、これもパスです。

 そんなとき、僕の頭の中にある会場が思い浮かびました。小松でいちばんビッグな会場。

 こまつドームです。

mk_39.jpg

 あそこには、集会室という会場があります。312人もの客席があるけっこう立派な会場で、昔、その会場で、ある人のコンサートのお手伝いをしたことがあります。

 善は急げ、さっそくこまつドームの事務所に連絡し、見積もりを出してもらいました。

 条件は、午後1時から6時までの半日利用。暖房、マイク、ピアノの使用。そして控え室として、会議室の使用もお願いしました。
 いくらだったと思いますか。

 なんと18000円という連絡!

 破格の安さ。市内の小学校が使用するということで、使用料が半額になったのです。

 管理職は、無料の公共施設を希望していましたが、その日の昼休み、合唱団の6年生を呼び、聞いてみました。すると満場一致で、こまつドームを希望しました。

 管理職にこのことを話すと、快くOK。それだけでなく会場費も学校が出してくれることになりました。ヤッター。

 発表します。第1回定期演奏会はこまつドームで行うことに決定しました。(これを見たうちの合唱関係のみんな、内緒ですよ)

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 小松で、いちばん大きな会場。石川県の中でたった一つしかないドームが会場です。すごいでしょ。会場の大きさでは、福井ソアーベ児童合唱団の会場にひけをとりません。
 といってもその中の集会室という部屋ですが。

 昨日、さっそくこまつドームに会場へ下見に行きました。
 想像以上の立派な会場です。階段状に312の座席が並んでいます。足りなければ、イスを出して並べることもできます。

DSC01145.JPG

 マイクもワイヤレスが3本、ポータブルが3本使えます。CDも使え、マイクスタンドも使えます。
 証明も会場だけ暗くしたり、一部だけ明るくしたり、いろいろできそうです。

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 ピアノはヤマハのグランドピアノでした。

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 倉庫内のテーブルやイスも自由に使って良いとのことでした。

DSC01149.JPGDSC01150.JPG

 うれしかったのは、看板、これも使って良いといわれました。学校の方で、作ってきて、その場で貼れば、あっという間に看板も完成できそうです。

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 ステージで声を出してみたのですが、よく響き、音響も良いような感じです。

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 第1回の定期公演会はこまつドームで!なんだかかっこいいです。連休明け、子供達に発表します。楽しみです。

 うれしかったので、こんなポスターを作ってみました。市内のいろんな所に貼る予定です。

定期演奏会ポスター2.jpg

 いろいろ考えていると、ワクワクします。夢が広がります。子供達と共に、来た人が元気になり、勇気がわいてくるような夢のステージをつくりあげたいです。


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合唱団の秘密練習法…プロジェクタ大作戦 [合唱]

 学級閉鎖の間、合唱団の練習も中止です。いろんなクラスに新型が発生し、他のクラスにうつるといけないので、もう2週間もお休みです。
 そこで再開に備えて、こんな準備をしました。
題してプロジェクタ大作戦

 三学期にアンサンブルコンテスト(少人数編成)があります。そこへ出場するつもりなのですが、超難しい曲で挑戦します。
 「わたしが呼吸するとき」という曲。

 NHK全国学校音楽コンクールの自由曲によく選ばれる曲で、金賞を目指すような学校が選ぶ本格的で難しい合唱曲です。

どう難しいかと言うと、

まず三部合唱であること。
また高音でも、その中で時には2つに分かれて歌うことがあること。
更に出だしのタイミングが難しいこと。
更に更にテンポや雰囲気が、ところどころでガラリと変わること。
もう一つおまけに、表現力が求められること。

 書き出したら、きりがないなあ。
 今までやっていた曲と明らかにレベルが違うのです。そこで要求されることは、楽譜の読み取り。出だしを正確にしたり、どこまで休んでいたらいいとか、すべては楽譜に情報として書かれています。その読み取りなしではみんながそろわない。さけて通れないことです。しかし、僕は楽譜に関しては素人同然。そこで考えたのがプロジェクタ大作戦なのです。

 たいそうなネーミングですが、要するにスコアメーカーで作った楽譜をプロジェクタで映し出し、それを見ながら歌わせようということなのです。
 スコアメーカーでは、出ている音の音符赤色に変わります。それを目で追いながら歌うことで、こどもたちに自然と出だしやお休みのところ、テンポの変化などがわかり、楽譜の読み取り能力がつくのではないかと考えたのです。楽譜って、説明するだけで、頭がいたくなりそうです。でも、視覚的に感覚的につかめれば、なんだか楽しそうです。

 まず下の写真のようにプロジェクタをセッティングしました。

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 プロジェクタは自分のものです。それに5mのRGBコード(パソコンまでのコード)と電源までの5mの延長コードもついています。下の白い台はキッチン用品の棚です。ホームセンターで購入(2千円もしなかったと思います)。車がついて軽いのでさーっと移動出来ます。RGBコードも延長コードも、プロジェクタにつけっぱなしで、普段は、棚の一番下のかごの中に収納してあります。

 

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 これが音楽室専用のパソコンです。スコアメーカーのソフトが入れてあります。また全学年の教科書の音楽が入っています。学年別に分けてあり、ituneの検索でも一発で出るようにしてあります。このパソコンがオーディオセットのアンプとつながっています。大きなスピーカーから良い音で出ます。

DSC01099.JPG
 
 これは、IODATAの 外付けグラフィックアダプター USB-RGBというもの。プロジェクタからのRGBコードとつながっており、これをパソコンのUSB端子に突っ込むだけで、プロジェクタの画面がすぐに映るという便利グッズ。
 プロジェクタとパソコンのセッティングってけっこう面倒くさいものです。でもこれだとパソコンとプロジェクタの電源を入れ、USB端子につなぐだけで映るので、楽チンです。引っ張られて抜けるのを防ぐため、クリップをピアノの板にはさみ固定しています。

DSC01095.JPG

 そうやって映し出されたのが、これです。たて1.2mよこ3mぐらいあるので、良く見えます。

 さあ、結果はどうなるでしょう。なんだかハイテクな感じで、おもしろいでしょ。こんな風にやってる合唱団ってないんじゃないかなと自負してます。弱点は得意分野でカバー!!
 合唱練習の再開が楽しみです。

ps.あともう一つ、学級閉鎖中すごいことをやりました。それについては明日。


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