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自分が自分の一番の応援団 [幸せに生きる]

 僕が読んでいるメルマガ■今日の『癒しのことば』Vol.32のお話がとっても良かったので、紹介します。

「健康の秘訣を知りたければ、自分の身体の中に「家」を作り、その中にいる自分を愛してゆくことだ」-- ジョン・W・トレビス --

 うれしいことがあったり、感動したりしたときは、「胸がいっぱいだ」と表現しますね。
 逆に淋しい時には「胸の中が空っぽ」になったような感じがします。そんなときには、胸の中の虚しさを何かで埋めたくなって来ますよね。やけ酒、やけ食いという方法もありますが……誰かに会いに行ったり、電話を掛けたりして話を聞いてもらうというのもいいですね。

 自分の話を聞いてくれる人の側に居ると、何となく心が満たされて来るような気がして、ちょっと安心できたりします。
 どうやらハートの中には、コップのようなものがあるようです。そして、そのコップは、いつも水で満たされていたいと思っているようです。つらいことがあると、そのコップが空っぽになるので、水を注いでもらおうと、誰かの所へ行きたくなるようです。

 でも……その人のそばに居るときはいいけれど、離れてしまうと、いつの間にかまた空っぽになってしまいます。

 なぜだかわかりますか?

 実は、そのコップには穴が空いているのです。誰かが、水を注いでくれている時はいいけれど、穴から水が漏れていくのでやっぱり空っぽにもどってしまいます。

 では、どうすればいいのでしょうか。それはいつも一緒に居る人に、いつも水を注いでもらっていればいいのです。そうすれば、いつもコップは水で満ちていることになります。

 いつもそばにいる人……
 それは、自分自身ですよね。

 自分自身が水を注ぎ続ければ、胸の中のコップはいつも一杯になって、満たされています。虚しさを感じることもありません。

 水を注ぐというのは、どういうことでしょうか?人に注いでもらった時のことを思い出してください。話を聞いてもらう、受け入れてもらう。

 そう、自分が自分を受け入れるということです。

 もともと、コップが空っぽになって虚しさを感じたのは、何らかのきっかけで、自分が自分を受け入れることが出来なくなったからではないでしょうか。

 自分が自分を愛していれば、いつも幸せで心が満たされていますよね。それが、心と身体の健康の秘訣のようです。

 あ~、いい話だと思いました。そして、最近読んでいる明橋大二先生の「自己肯定感を高めることが大切」という話しと結びつきました。

 自己肯定感が高い子は、ストレスにあったとしても、自分自身が揺らがない。自分で自分を修復することができる。愛されてきた自分だから、大丈夫だよって自分に自信を持って言える。傷ついたを癒すことができる。

  自分が自分の一番の応援団。だからこそ、自己肯定感を育むことを大切にしていきたい。自分は自分でいいんだよっていう安心感。ソアーベ合唱団での温かい雰囲気、叱らない指導もそんなことを大切にしているからだとわかってきました。

 自分自身も自己肯定感を育むことを大切にしていきたいと感じています。


人生というものをひと言でいえば・・・ [名言]

「人生というものをひと言でいえば、『心を高めるプロセスである』といえると思います。」稲盛 和夫(京セラ・第二電電(現KDDI)創業者)
 
 このように考えることで、今目の前に起きる出来事に対する考え方も変わってきます。クラスに何か事件がおきたとしても、それを「自分の心を高めるために与えられた課題だ」と、とらえることができます。そうすると、その出来事に対して、冷静になれ、より良い方法で対応しようという気持ちになれます。

 今日、クラスである問題が起きましたが、この名言の考え方で、冷静な対応ができました。
 いろんな事件、困難、問題は、自分自身を高めてくれるために与えられた課題と考えていきたいと思います。


10代からの子育てハッピーアドバイス [本]

  あるお母さんが「良かったら、読んでください」と、明橋大二さんの本を2冊貸してくださいました。読みたかった本だったので、とってもうれしかったです。

 今日はその中の一冊「10代からの子育てハッピーアドバイス」という本を読みました。漫画と文章で書かれていて、あっという間に読める本です。一気読みしました。しかし、中身はとても濃いです。その中で、参考になった部分を引用します。

 子どもの心配な行動や症状の根っこにあるのは「自己評価の低さ」一番大切なものは、自己評価(自己肯定感、自尊感情)といわれるものを、育むことです。
自己評価とは、
「自分は生きている価値がある。」
「大切な存在だ」
「必要な人間だ」
という気持ちをいいます。

 10代になって、いろいろと心配な行動や症状を出してくる子どもの話をじっくり聞いていると、最後に必ず、出てくるのは、この自己評価の低さです。

 これは、最近強く感じます。自己評価の低い子が多いこと。そして、そんな子供達は勉強どころではないという状況があります。

 逆に言うと、僕たち教師は、子供達の自己評価(自己肯定感)を高めていく授業が大切なんだなと痛感しました。自己評価を高めることは根っこの部分でしょう。根っこを大切にした関わりを大切にしていく必要があることを感じました。

 子どもの心は、依存と自立を繰り返して大きくなるといわれます。この二つを行ったり来たりしながら、大きくなるが子どもの心です。
 ここで大切なのは、まず、この依存と自立の行ったり来たりが、子どものペースでなければならない、ということです。

 10代の子どもが親に頼みごとをしてくるということは、よほどの事情があるのです。ですから、そういう時は、こちらは徹夜をしてでも、真剣にこたえる必要があるのです。

 こちらの都合で付き合うのではなく、子どものペースで。特に、10代、思春期の入り口の子供達の場合、依存をしてきた場合、どんなに忙しくても真剣にこたえることが大切なんだということがわかりました。
 
 その外にも、10代の子どもに対する対応がとてもわかりやすくコンパクトにまとめてあり、おすすめです。わが子も中2の10代。そういう意味でも参考になりました。やはり、こういう関係の本を読み、常に情報を自分の中に入れていく必要を感じました。いい本を貸していただきました。自分自身も手元に持っておきたい本です。


工夫 [その他]

 僕が毎日読んでいるメルマガに「10秒ダイエット」というものがあります。今日の内容がとても良いので、紹介します。

● もう一歩踏み込んで [ひとやすみ]
  日課とか習慣など、同じことをいつもくり返すことには、もの凄い力があります。たとえ自分の体調がよくなくても、心が沈んでいても、型に従って一定のレベルはキープできるからです。ただそこでもう一つ飛び抜けるには、その日課や習慣をどうしたらより良いものになるのかを、常に意識したいです。ただ同じことを何年何十年つづけるだけの人と、そこに工夫を注入する人とでは、雲泥の差がつきます。2009/01/28号

 これは、ダイエットの方法論ですが、日常生活にもいえることだと思います。あるレベルをキープするためには、やはり習慣化が大切だと思います。習慣化は、ものすごい力を蓄積していきます。

 しかし、ともすると、何も考えないで続けている場合もあります。何のためにやっているのかという根っこの部分が抜け落ちてしまうのです。

 時には、自分の習慣を見直し、工夫を加えてていく必要があるでしょう。それは、その習慣が自分の夢に向かっているものなのか。自分を伸ばしているのか?長い視点での見直しが、時には必要な気がします。
 時代が変わり、自分の年も変わり、環境も変わっています。その変化に適応していくためにも・・・。工夫という軌道修正が必要な気がしています。


ささえあうこと [授業]

通信を書きました。 

ささえあうこと

はじめに
 きょうは、「知られざる五輪大会秘話」という映像を使って道徳の授業をしました。

 二人の違うタイプの人が出てきます。
 一人は柔道でオリンピックを夢見ている中学生の輝君。練習中の事故で首から下が動かなくなってしまいます。絶望で苦しむ輝君。
 もう一人は、現実にオリンピックを目指す内柴選手。長いスランプで強化選手から外され、「選手生命がもう終わったのではないか」と、彼も苦しんでいます。

  あるきっかけで、その二人の交流が始まります。お互いが支えあって、苦しみや絶望を乗り越えていき、自分の夢を実現していくというストーリーです。
 この授業を通して、子供達はどんなことを感じたのでしょう。みんなの感想を見てみましょう。

子供達の感想
・内柴さんと輝さんは全然違っていて、でもお互い支えあっていたのがすごいと思いました。
・選手たちがオリンピックで金メダルをとったりできるのは、きっとどこかでささえになっている人やものがあるからだと思います。
・僕にも友達がいるし、家族、いとこ、知り合いなどいろんな関係で分かり合える人がいるので、もしこんなときは励ましたいです。
・今日のテレビをみて思ったことは、違う人たちでも悩みは同じくらい持っていて、違う人たちでも、支えあったり励ましたりして、その人を助けることができるということです。
・傷つける言葉もたくさんあるし、逆にその人の支えになったりするので、私は言葉はすごいと思いました。
・思ったことは、しんどいことがあっても、支えあえば、しんどいのを乗り越えられるということです。
・私は、言葉は人を傷つけることもあるけど、人を救うこともあるんだなと思いました。内柴選手と輝君は全然違うけど、悩みやしんどい時は、たくさんあるんだと思いました。
・人間ははげましあって、温かい言葉をかけてあげれば、頑張ることができるんだなと思いました。
・僕は輝君も内柴選手もどちらもすごい人だと思いました。理由はどちらも何回も絶望を味わったけども、その絶望の数だけ立ちなおってあきらめずにやっていたからです。
・人は、支えあうことで夢を取り戻したり勇気付けられることがあるということを知りました。言葉は凶器と同じようなものだけど、温かい言葉なら、夢を目指すこともできるんだなあと思いました。
・私はいろいろな悩みを抱えてきました。でも、このビデオを見て、温かい言葉を言ってくれた子がいます。だから私も悩みを持っている子に話しかけてみて温かい言葉と相談してあげたいです。
・言葉で人を救えるんだなあと思いました。私も二人みたいに助け合える人になりたいです。

おわりに
 苦しみや絶望を乗り越えるには、あたたかい励ましや言葉をかけてくれる人の存在が大きいと思っています。
 人は一人では生きてはいけません。そんな人をみつけ、乗り越えて楽しく生きていってほしい。そんな思いでこの授業をしました。

 どんな人でも苦しみや絶望を味わうときがあると思っています。「自分だけがなぜ?」と思うほど深い絶望に落ちてしまうときが。今目の前のみんなももしかすると「死んだ方がましだ」と思うような苦しみや絶望を味わうことがあるかもしれません。そんな時に、この日の授業が参考になればと思っています。

 夢を持ち、自分をわかってくれる仲間がいれば、こわいことはありません。必ず乗り越えていけます。そして、いつかは、涙が出るほどの大きな喜びに包まれるときもやってきます。
 これからやってくるであろう、いろんな悩みや苦しみを乗り越えていって欲しいです。

リンク先 知られざる五輪大会秘話(1/3) 知られざる五輪大会秘話(2/3)


大きな成功体験よりも [名言]

「一回の大きな成功体験よりは、
小さな成功体験を何回も積むほうが、
結果的には大きな力になる」
『まずは小さな世界で1番になる』より

 大きなことをやろうとするよりも、地道に一歩ずつ、小さな成功体験を積み重ねるのがいいのでしょう。できることでいい。当たり前のことを当たり前にやること。ひとつずつ。

 当たり前のことを当たり前にできることが、いずれすごみを生むのだと思います。


6年生を送る会の劇台本「6年間の思い出」 [行事への取り組み]

  6年生を送る会の出し物の劇の台本を考えてみました。いかがなものでしょう?

6年生を送る会劇台本
「6年間の思い出」副題―お祝いのギフト―

6年生のみなさん、もうすぐ卒業ですね。
今日は、みなさんが入学してからの6年間に、どんな勉強があったかを思い出しながら、お祝いの気持ちをプレゼントしたいと思います。
名付けて、「6年間の思い出!」
全員 レッツ、ゴー!

1年生
期待に胸をふくらませていた一年生。
はじめてのひらがなの勉強もいっしょうけんめいでした。
先生、「これは何と読みますか?○○さん」
はい、 です。
先生「良くできました。次はこれ、読める人?○○さん」
はい、 です。
先生「おりこうです。次はこれ、読める人?○○さん」
はい、 です。
先生「天才です。次はこれ、読める人?○○さん」
はい、 です。
先生「すばらしい。次はこれ、読める人?○○さん」
はい、 です。
先生「すごい。では、続けて読みますよ。」
みんな「お め で と う」
みんな「え?」
「せーの」
みんな「おめでとう」

2年生
漢字もたくさん勉強しました。
先生、「これは何と読みますか?○○さん」
はい、尾です。
先生「良くできました。次はこれ、読める人?○○さん」
はい、目です。
先生「おりこうです。次はこれ、読める人?○○さん」
はい、出です。
先生「天才です。次はこれ、読める人?○○さん」
はい、戸です。
先生「すばらしい。次はこれ、読める人?○○さん」
はい、宇です。
先生「すごい。では、続けて読んでみましょう。」
みんな「尾 目 出 戸 宇」
みんな「え?」
「せーの」
みんな「おめでとう」

3年生 BGM「春の海」
初めての習字。書き初めの会ではドキドキしながら毛筆に挑戦しました。
先生「みなさん、一生懸命に書けましたね。では、書いた字を見せてもらいましょう。」
先生「○○さん」
「お」です。
先生「○○さん」
「め」です。
先生「○○さん」
「で」です。
先生「○○さん」
「と」です。
先生「○○さん」
「う」です。
「せーの」
みんな「おめでとう」

4年生
初めてローマ字を習いました。
先生「これは何と読みますか?○○さん」
(英語風に)Oです。
先生「グッド。次はこれ、読める人?○○さん」
(英語風に)Meです。
先生「ナイス。次はこれ、読める人?○○さん」
(英語風に)Deです。
先生「グレート。次はこれ、読める人?○○さん」
(英語風に)Toです。
先生「ワンダフル。次はこれ、読める人?○○さん」
(英語風に)Uです。
先生「オーミラクル。では、続けて読んでみましょう。」
みんな(英語風に)「O ME DE TO U」
みんな「え?」
「せーの」
みんな「おめでとう」

5年生
 初めての器械運動競技会、先輩たちはいろんな技に挑戦しました。
ロンダートなど派手な演技をして、最後に「オ」のポーズ(拍手)
何か演技をして、最後に「メ」のポーズ(拍手)
開脚前転をして、最後に「出」のポーズ(拍手)
何か演技をして、最後に「ト」のポーズ(拍手)
ブリッジをして、最後に「う」のポーズ(拍手)
みんな「あっ」
「せーの」
みんな「おめでとう」

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6年生
 組体操のリーダーとして、僕たちをリードしてくれました。
音楽に合わせ
ピピピピー
ピラミッドを5つ作る。
上に乗った人が「お」「め」「で」「と」「う」のカードを上に上げ、
「せーの」
全員で「おめでとう」

ピー(クラスごとひな壇に整列)
6年生のみなさん、今日は
全員「おめでとうございます。」
中学校へ行くとおめでたいことばかりでなく、苦しいこともあるかもしれません。
そんな時のささえになるような歌をプレゼントします。

「手紙」を歌う。

今までありがとうございました。
これで終わります。礼。

ps.いかがなものでしょう。作った自分としてはおもしろいのかどうかわかりません。御意見を聞かせていただけるとうれしいです。


冬のランニング [幸せに生きる]

 昨晩、久々の雪。外は真っ白な雪景色。この中を、いつものランニングに出かけました。
 休日のランニングコースは大体決まっています。山の中にどんどん進み、ダムが終点です。往復約14kmののんびりジョギング。
 
 平地の部分はうっすらのきれいな雪景色。見とれてしまいます。

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 少しずつ山の中に入っていくと雪も厚みが増します。しかし、昔に比べるとずいぶん少なくなりました。橋から見える渓流がきれいです。

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 そして、最後の上り坂。ここを上りきるとゴールのダムに到着します。

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 終点には、このような少し高い台があります。ぼくはいつもここで階段を駆け足で上り、台の上でロッキーのようにジャンプをしながらガッツポーズをします。

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 台の上からは、ダムが大きく見えます。超気持ちいいです。

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 帰りは下り。ゆっくりと景色を楽しみながら帰ります。今日は山水画の世界。

 冬のランニングもいいものです。

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スキー教室 [幸せに生きる]

 今日はスキー教室でした。僕が全体の責任者。保護者も巻き込む大きな行事です。心配された天気も予想以上にもち、子供達もとても上達しました。みんな大喜び、笑顔のスキー教室となりました。

 これも、たくさんの人たちの動きのお陰です。計画を立て、中心になっていたからこそわかること。仕事を休み、協力してくださったたくさんの保護者の皆さん。中には孫のためにと70歳を超える高齢の方もいました。そして、同僚のみんなのすばらしい動き、フォロー。本当にありがたいです。

 全体だけでなく、自分自身の担当の子供達が、とてもうまくなり、それもうれしいです。意識したのは、ほめまくること。どうせなら、スキーにいい印象を持って欲しい。みんないい顔してました。そしてどんどん上達していきました。満足に立つこともできなかった子が、まがりなりにも滑れるようになるのを見るのは、心からうれしいことでした。(いま、腰が痛いですが・・・)

  感謝と成長が見られたうれしい一日でした。


せっせと磨く [名言]

鈍刀をいくら磨いても 無駄なことだというが
何もそんなことばに 耳を借す必要はない
せっせと磨くのだ 刀は光らないかもしれないが
磨く本人が変わってくる
つまり刀がすまぬすまぬと言いながら
磨く本人を 光るものにしてくれるのだ
                   【坂村真民/詩人】

 不器用な自分でも「もしかすると」と思わせてくれる名言です。ただひたすら、磨くせっせと磨く。その時、その時の積み重ねが何かを生み出すという奇跡を信じて。

 ただひたすら、書き続けます。

ps.今日、6年生の卒業式の歌の指導を頼まれやってみました。みるみる歌声が変わり、本当に楽しかったです。しかし男子の中には変声期に入った子もいます。どう指導していくか、これからの課題です。

 しかし、6年生ともなると体が大きいせいか、最初からすばらしい発声をできる子が何人もいます。さすが6年生です。